wileとは
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wile の変化形 | 《複》wiles |
wile の意味・使い方・読み方
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wile
【名】- 〔人をだます〕策略｛さくりゃく｝、たくらみ
- 《wiles》〔相手｛あいて｝に気を許｛ゆる｝させる〕巧｛たく｝みな誘惑｛ゆうわく｝［仕掛｛しか｝け］
- 〔人を〕誘｛さそ｝い込む、唆｛そそのか｝す
・I tried to wile her away from him. : 何とか彼女｛かのじょ｝を唆｛そそのか｝して彼から引き離｛はな｝そうとした。 - 〔暇｛ひま｝などを〕紛｛まぎ｝らわす、つぶす◆通例｛つうれい｝、awayを伴｛ともな｝う。歴史的｛れきし てき｝にはwhile awayの誤用｛ごよう｝または代用｛だいよう｝で、現代｛げんだい｝（2007年）でもwhile awayの方が一般的｛いっぱん てき｝。しかし「退屈｛たいくつ｝な時間｛じかん｝・苦痛｛くつう｝をごまかして（だまして）楽しく過｛す｝ごす」といったイメージはwileの語義｛ごぎ｝と重なり、遅｛おそ｝くとも1800年代｛ねんだい｝には文学作品｛ぶんがく さくひん｝でもwile the time awayなどの用例｛ようれい｝が認｛みと｝められる。
wileを含む検索結果一覧
該当件数 : 21件
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wile away
時間｛じかん｝を紛｛まぎ｝らす、楽しくのんびり［くつろいで］過｛す｝ごす◆【同】spend time leisurely
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wile away Sunday afternoons
日曜｛にちよう｝の午後｛ごご｝をのんびり過｛す｝ごす
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wile away the waiting hours
待ち時間｛まちじかん｝を楽しく過｛す｝ごす
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Wile E. Coyote
ワイリー・コヨーテ◆1949年に登場｛とうじょう｝したワーナー社のルーニー・チューンズ(Looney Tunes)シリーズやメリー・メロディーズ(Merrie Melodies)シリーズのコヨーテのキャラクター。「ずる賢｛がしこ｝い(wily)」と韻｛いん｝を踏｛ふ｝むように名付｛なづ｝けられた、ロード・ランナー(Road Runner)を捕｛つか｝まえようとさまざまな仕掛｛しか｝けをして追いかけるが、いつも失敗｛しっぱい｝して痛｛いた｝い目に遭｛あ｝う。
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Wilehlm
【人名】- ウィルヘルム
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Wileman
【人名】- ワイルマン
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Wilemania nitobei
《昆虫》ニトベエダシャク◆学名｛がくめい｝
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Wilemanus bidentatus
《昆虫》モンクロギンシャチホコ◆学名｛がくめい｝
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Wilemanus bidentatus bidentatus
《昆虫》モンクロギンシャチホコ◆学名｛がくめい｝
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Wilenski
【人名】- ウィレンスキー
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Wilensky
【人名】- ウィレンスキー、ワイレンスキー
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Wiles
【人名】- ワイルズ
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Wiley
【人名】- ウィリ、ウィリー、ワイリー◆男
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Callibotys wilemani
《昆虫》キベリスカシノメイガ◆学名｛がくめい｝
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feminine wiles
女の策略｛さくりゃく｝
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penetrate someone's wiles
（人）の策略｛さくりゃく｝を見抜｛みぬ｝く
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use feminine wiles
女を武器｛ぶき｝にする
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use one's wiles
策｛さく｝を弄｛ろう｝する
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work one's wiles
策略｛さくりゃく｝を実行｛じっこう｝する
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all of one's wiles
持てる限りの策略｛さくりゃく｝