whip creamとは

〔氷水｛こおりみず｝などで〕ボールを冷やしながらクリームを泡立｛あわだ｝てる

蜂蜜｛はちみつ｝で甘みを付けたホイップクリーム

電動｛でんどう｝ミキサー［泡立｛あわだ｝て器］で（生）クリームを泡立｛あわだ｝てる
【表現パターン】whip cream with an electric beater [mixer]

ホイップ・クリームを塗｛ぬ｝ったスポンジ・ケーキ

ホイップクリーム、泡立｛あわだ｝てた［ホイップした］生クリーム◆生クリーム（乳製品｛にゅうせいひん｝）をホイップしたもの。日本語｛にほんご｝「ホイップクリーム」はそれに似｛に｝せた非乳製品｛ひ にゅうせいひん｝を指すことがある。◆【参考】Cool Whip

ホイップクリーム・チャージャー◆専用容器｛せんよう ようき｝(whipped cream dispenser)に入れた生クリームをホイップするための、亜酸化窒素｛あさんか ちっそ｝のカートリッジ。このガスは脂溶性｛しよう せい｝で、加圧下｛かあつ か｝で容易｛ようい｝に脂肪膜｛しぼう まく｝に取り込まれクリームを泡立｛あわだ｝った状態｛じょうたい｝にする。

ホイップクリーム・ディスペンサー◆家庭｛かてい｝や飲食店｛いんしょくてん｝などで生クリームをガスでホイップし短期間蓄｛たんきかん たくわ｝えておくための容器｛ようき｝。◆【参考】whipped cream charger

ホイッピング・クリーム◆乳脂肪分｛にゅうしぼう ぶん｝が30％（アメリカ）、35％（イギリス）のクリームで、ライト・クリームやシングル・クリームよりは乳脂肪分｛にゅうしぼう ぶん｝が多く泡立｛あわだ｝てることができる。アメリカでは乳脂肪分｛にゅうしぼう ぶん｝の少ない方から、half-and-half, light cream, whipping cream, heavy creamとなり、イギリスではhalf cream, single cream, whipping cream, double cream, clotted creamとなる。◆【同】light whipping cream◆【略】WC

〈米〉ヘビー・ホイッピング・クリーム◆【同】heavy cream◆【略】HWC

ライト・ホイッピング・クリーム◆【同】whipping cream

軽く泡立｛あわだ｝てたクリーム

泡立｛あわだ｝て［ホイップし］過｛す｝ぎた（生）クリーム

ビニール袋の一つの角に泡立｛あわだ｝てた（生）クリームを寄｛よ｝せ集める

ケーキの周りに泡立｛あわだ｝てた（生）クリームを模様｛もよう｝を描｛えが／か｝くように絞｛しぼ｝り出す

泡立｛あわだ｝てた（生）クリームを袋から（ビニール）袋から絞｛しぼ｝り出す
【表現パターン】squeeze the whipped cream out of the (plastic) bag

ケーキをホイップ・クリームで飾｛かざ｝る

ホイップ［泡立｛あわだ｝てた（生）］クリームの4分の1を溶｛と｝かしたチョコレートに混｛ま｝ぜ込む

《a ～》フレッシュホイップクリームとマラスキーノチェリーをあしらったカップケーキ

～のてっぺんにホイップクリームを落とす

→ whip until creamy and light

クリーム状｛じょう｝でふんわりするまで泡立｛あわだ｝てる

ソフトクリーム