welterとは
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welter の変化形 | 《複》welters |
welter の意味・使い方・読み方
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welter
【1自動】- 〔波や風などによって〕揺｛ゆ｝れる、うねる
- 転げ回る、のたうち回る
- 〔液体｛えきたい｝などに〕浸｛ひた｝る、ずぶぬれになる
- 〔快楽｛かいらく｝や感傷｛かんしょう｝などに〕ふける、溺｛おぼ｝れる◆【参考】welter in
【1名】- ごちゃ混｛ま｝ぜ、寄｛よ｝せ集め
- 混乱｛こんらん｝、動揺｛どうよう｝
- 〔波や風などによる〕揺｛ゆ｝れ、うねり
- 転げ回り、のたうち回り
【2名・形】- ＝ welterweight
【音声を聞く】 【レベル】12、【発音】wéltər、【＠】ウェルタ（ァ）、【変化】《複》welters、《動》welters ｜ weltering ｜ weltered、【分節】wel・ter
welterを含む検索結果一覧
該当件数 : 18件
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Welter
【人名】- ウェルター
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welter of
多種多様｛たしゅ たよう｝な、寄｛よ｝せ集めの
・International schools have a welter of problem due to the variety of students. : インターナショナルスクールにはさまざまな生徒｛せいと｝がいるため、多種多様｛たしゅ たよう｝な問題｛もんだい｝を抱｛かか｝えている。
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welter of controversy
《a ～》論争｛ろんそう｝の渦｛うず｝
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welter of information
《a ～》錯綜｛さくそう｝する大量｛たいりょう｝の情報｛じょうほう｝
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welter of opinions
《a ～》入り乱｛みだ｝れる意見｛いけん｝
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welter of useless data
《a ～》無用｛むよう｝なデータの混在｛こんざい｝
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welter-weight
【名】- → welterweight
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junior-welter weight
ジュニアウェルター級
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welterweight
【名】- 〔ボクシングなどの〕ウェルター級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆可算｛かさん｝◆もともとボクシングの体重別階級｛たいじゅう べつ かいきゅう｝で、キックボクシングや異種格闘技｛いしゅ かくとうぎ｝などでも採用｛さいよう｝されたもの。プロ・ボクシングではスーパー・ウェルター級(super welterweight)より下でスーパー・ライト級(super lightweight)より上の、体重｛たいじゅう｝の上限｛じょうげん｝が147ポンド(66.7kg)の階級｛かいきゅう｝。◆【参考】boxing weight class
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welterweight bout
〔ボクシングなどの〕ウェルター級の試合｛しあい｝
【表現パターン】welterweight bout [fight]
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welterweight boxer
ウェルター級（の）ボクサー
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welterweight fight
〔ボクシングなどの〕ウェルター級の試合｛しあい｝
【表現パターン】welterweight bout [fight]
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junior welterweight
《ボクシング》ジュニア・ウェルター級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆【同】super lightweight
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light welterweight
《ボクシング》ライト・ウェルター級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆【同】super lightweight
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light-welterweight
【形】- ライトウェルター級の
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super welterweight
《ボクシング》スーパー・ウェルター級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆ボクシングにおける体重別階級｛たいじゅう べつ かいきゅう｝で、プロ・ボクシングではミドル級(middleweight)より下でウェルター級(welterweight)より上の、体重｛たいじゅう｝の上限｛じょうげん｝が154ポンド(69.9kg)の階級｛かいきゅう｝。◆【同】junior middleweight ; light middleweight◆【参考】boxing weight class
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super welterweight boxer
スーパーウェルター級（の）ボクサー