the wonder ofを含む英語表現

～に驚｛おどろ｝きを感じる、～の奇跡｛きせき｝［驚異｛きょうい｝］を認識｛にんしき｝［理解｛りかい｝］する、～は奇跡｛きせき｝であると理解｛りかい｝する

世界｛せかい｝［この世］の不思議｛ふしぎ｝を賛美｛さんび｝する

驚｛おどろ｝くべき都市｛とし｝の姿｛すがた｝を見る

～を驚｛おどろ｝かして

《be ～》～の驚異｛きょうい｝［不思議｛ふしぎ｝］を楽しむ

→ can't get over the wonder of

～を驚嘆｛きょうたん｝せずにいられない、（いまだに）驚嘆｛きょうたん｝の念を持って～を眺｛なが｝めている

～の自然｛しぜん｝の素晴｛すば｝らしさを表現｛ひょうげん｝する

～の素晴｛すば｝らしい自然｛しぜん｝を守る［保護｛ほご｝する］

《be ～》～の真の奇跡｛きせき｝を目にすることを許｛ゆる｝される

不思議｛ふしぎ｝そうに見詰｛みつ｝める（人）の面前｛めんぜん｝で
【表現パターン】before the mystified [wondering] eyes of

～の不思議｛ふしぎ｝な［素晴｛すば｝らしい］力を発見｛はっけん｝する

（人）が不思議｛ふしぎ｝そうに見ている中で
【表現パターン】under the mystified [wondering] eyes of

～の素晴｛すば｝らしい世界｛せかい｝に入り込む

《be ～》～が繰｛く｝り広げられる素晴｛すば｝らしい光景｛こうけい｝に心を奪｛うば｝われる

《be ～》世界｛せかい｝の七不思議｛なな ふしぎ｝の一つとされる

一体全体｛いったい ぜんたい｝

～の出現｛しゅつげん｝［登場｛とうじょう｝］について疑問｛ぎもん｝に思う

（人）がどんな気持｛きも｝ちでいるかと思う

…に及｛およ｝ぼす～の影響｛えいきょう｝について疑問｛ぎもん｝に思う、～が…に影響｛えいきょう｝を及｛およ｝ぼしているのではないかと疑｛うたが｝う

人生｛じんせい｝の意味｛いみ｝を問う［を知りたがる・について考える］

～の存在｛そんざい｝を疑問｛ぎもん｝に思う

何千年｛なんぜん ねん｝にもわたり人生｛じんせい｝の意味｛いみ｝を問い続けている

～の調査｛ちょうさ｝で目覚｛めざ｝ましい進展｛しんてん｝をする

→ eighth wonder of the world

世界｛せかい｝の8番目｛ばんめ｝の不思議｛ふしぎ｝［七不思議｛なな ふしぎ｝にも匹敵｛ひってき｝すること］◆七不思議｛なな ふしぎ｝と並｛なら｝べてもおかしくないということから、驚異的｛きょうい てき｝な事物｛じぶつ｝の例え。◆【参考】Seven Wonders of the World

世界｛せかい｝の8番目｛ばんめ｝の不思議｛ふしぎ｝［七不思議｛なな ふしぎ｝にも匹敵｛ひってき｝すること］◆七不思議｛なな ふしぎ｝と並｛なら｝べてもおかしくないということから、驚異的｛きょうい てき｝な事物｛じぶつ｝の例え。◆【参考】Seven Wonders of the World

《the ～》世界｛せかい｝の七不思議｛なな ふしぎ｝◆古代｛こだい｝ギリシャ・ローマ世界｛せかい｝の旅行｛りょこう｝ガイドで、地中海沿岸｛ちちゅうかい えんがん｝で必見｛ひっけん｝とされた7カ所の建造物｛けんぞうぶつ｝。通常｛つうじょう｝は、紀元前｛きげんぜん｝140年ごろに書かれたシドンのアンティパトロス(Antipater of Sidon)らの詩集｛ししゅう｝にある建造物｛けんぞうぶつ｝の一覧｛いちらん｝を指す。最古｛さいこ｝で唯一現存｛ゆいいつ げんそん｝するギザの大ピラミッド(the Great Pyramid of Giza)の他に、バビロンの空中庭園｛くうちゅう ていえん｝(the Hanging Gardens of Babylon)、オリンピアのゼウス像｛ぞう｝(the Statue of Zeus at Olympia)、エフェソスのアルテミス神殿｛しんでん｝(the Temple of Artemis at Ephesus)、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟｛れいびょう｝(the Mausoleum of Halicarnassus)、ロードス島の巨像｛きょぞう｝(the Colossus of Rhodes)、アレクサンドリアの大灯台｛だい とうだい｝(the Lighthouse [Pharos] of Alexandria)がある。
【表現パターン】Seven Wonders of the (Ancient) World

《the ～》1年のうちで最も素晴｛すば｝らしい月

～の素晴｛すば｝らしい点の一つ

世界｛せかい｝の自然｛しぜん｝の驚異｛きょうい｝の一つ

世界七不思議｛せかい なな ふしぎ｝の一つ