swanの検索結果 |
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swan の変化形 | 《複》swans |
swanを含む | swan song |
swan の意味・使い方・読み方
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swan
【1名】- 《鳥》ハクチョウ
- 《the Swan》《天文》白鳥座{はくちょうざ}◆【同】Cygnus
- 白鳥{はくちょう}のように美しい人
【1自動】- 〈英〉当てもなくさまよう、悠々{ゆうゆう}と泳ぐ
【2自動】- 〈米方言〉~だと誓{ちか}う、誓{ちか}って言うが~だ
・I swan I didn't do it. : 誓{ちか}って言うがやっていない。【音声を聞く】 【レベル】2、【発音】[US] swɑn | [UK] swɔn、【@】[US]スワン、[UK]スウォン、【変化】《複》swans
swanを含む検索結果一覧
該当件数 : 104件
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Swan
【人名】- スワン◆ファミリーネーム
【地名】- スワン諸島{しょとう}、スワン川
【発音】swɔn -
swan boat
- 〔遊園地{ゆうえんち}などの〕白鳥{はくちょう}ボート◆白鳥{はくちょう}の形をした数人{すうにん}乗{の}りの足こぎボート。
- 〔ボストンの〕スワン・ボート◆米マサチューセッツ州のボストン公立公園{こうりつ こうえん}(Boston Public Garden)の名物{めいぶつ}となっている20人{にん}乗{の}りの足こぎペダル式ボート。
- 〔タイの〕スワン・ボート◆20人から60人{にん}乗{の}りの手こぎボートで、チャオプラヤ川で毎年国際競技{まいとし こくさい きょうぎ}が行われる。
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swan dive
〈米〉《水泳》スワンダイブ◆飛び込み競技{きょうぎ}で、両手{りょうて}を大きく広げて両脚{りょうあし}を閉{と}じて真っすぐに伸{の}ばし、白鳥{はくちょう}(swan)が飛ぶ姿{すがた}のようなフォームで飛び込む技{わざ}。 -
swan goose
《鳥》サカツラガン◆【略】SG -
Swan Hill
【地名】- スワンヒル◆オーストラリア
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swan in the moat of
《a ~》~の堀{ほり}の[にいる]白鳥{はくちょう} -
Swan Lake
【曲名】- 白鳥{はくちょう}の湖◆チャイコフスキーのバレエ音楽。◆【参考】Peter Ilyich Tchaikovsky
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swan maiden
白鳥{はくちょう}の乙女{おとめ} -
Swan Nebula
《天文》白鳥星雲{はくちょう せいうん}◆オメガ星雲(Omega Nebula)の別名 -
swan neck
白鳥{はくちょう}の首(のような形状{けいじょう}のもの)
【表現パターン】swan('s) neck -
Swan of Avon
エーボンの白鳥{はくちょう}◆ストラットフォード・アポン・エーボン(Stratford-upon-Avon)生まれのシェークスピア(Shakespeare)のこと -
swan plant
《植物》フウセントウワタ◆【学名】Gomphocarpus fruticosus -
Swan River
【地名】- スワンリバー
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Swan River daisy
《植物》ヒメコスモス -
swan socket
《電気》差し込みソケット -
swan song
- 〔芸術家{げいじゅつか}などの〕最後{さいご}の作品{さくひん}[舞台{ぶたい}・活動{かつどう}]◆【語源】伝説上の白鳥の歌から。ドイツ語のSchwanengesangを英語に訳したもので、1831年に英語の文献に初めて現れた。
・This film was his swan song. : この映画{えいが}は、彼の最後{さいご}の作品{さくひん}となりました。
- 〔伝説{でんせつ}の〕白鳥{はくちょう}の歌◆白鳥{はくちょう}は普段{ふだん}は鳴かないが、死を前にして美しい歓喜{かんき}の歌を歌うという伝説{でんせつ}。いずれも事実{じじつ}と異{こと}なる。
- 〔芸術家{げいじゅつか}などの〕最後{さいご}の作品{さくひん}[舞台{ぶたい}・活動{かつどう}]◆【語源】伝説上の白鳥の歌から。ドイツ語のSchwanengesangを英語に訳したもので、1831年に英語の文献に初めて現れた。
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Swan Song
【TV番組】- 白鳥の歌◆刑事コロンボ・第24話。米1974年3月
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swan-dive
【自動】- スワンダイブをする
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Swan-Ganz catheter
スワンガンツカテーテル◆【略】SGC◆心臓{しんぞう}カテーテル検査{けんさ}に用いる -
swan-herd
→ swanherd -
swan-hopping
= swan-upping -
swan-like
【形】- 白鳥{はくちょう}のような
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swan-mark
→ swanmark -
swan-neck deformity
《病理》スワンネック変形{へんけい}◆指が白鳥{はくちょう}の首のように折れ曲がっている状態{じょうたい} -
swan-upping
【名】- 〈英〉白鳥{はくちょう}取{と}り、白鳥調{はくちょう しら}べ
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Bewick's swan
《鳥》コハクチョウ -
black swan
- 《鳥》コクチョウ◆オーストラリアとニュージーランドに分布{ぶんぷ}する、羽が黒く、くちばしが赤い大型{おおがた}の白鳥{はくちょう}。◆【学名】Cygnus atratus
- 希少品{きしょう ひん}、非常{ひじょう}にまれなもの、あり得{え}ないことが起こること、想定外{そうていがい}の事態{じたい}
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black swan event
ブラックスワン・イベント◆めったに起こらないことだが、実際{じっさい}に起こると壊滅的被害{かいめつ てき ひがい}をもたらす出来事{できごと}◆【略】BSE -
Black Swan-class sloop
《軍事》ブラックスワン級スループ -
blacknecked swan
→ black-necked swan -
black-necked swan
《鳥》クロエリハクチョウ◆【略】BNS -
coscoroba swan
《鳥》カモハクチョウ -
glass swan
ガラス製{せい}のハクチョウ -
graceful swan
《a ~》優雅{ゆうが}な白鳥{はくちょう} -
green swan
グリーン・スワン、緑(色)の白鳥{はくちょう}◆地球{ちきゅう}の気候変動{きこう へんどう}や環境汚染{かんきょう おせん}が引き起こす可能性{かのう せい}がある大惨事{だいさんじ}(世界的{せかい てき}な金融危機{きんゆう きき})を指す。◆【参考】black swan event -
Henrietta Swan Leavitt
【人名】- ヘンリエッタ・スワン・リービット◆セファイド型変光星(Cepheid)の周期・光度関係を発見したアメリカの天文学者(1868年生・1921年没)。これによって天体までの距離の測定が可能になった。ノーベル賞に値する画期的な発見だったが、実際に推薦の作業が行われたときにはすでに亡くなっていた。
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hooper swan
大白鳥{おおはくちょう} -
immature swan
未成熟{み せいじゅく}の白鳥{はくちょう}、白鳥{はくちょう}の子ども -
mute swan
《鳥》コブハクチョウ -
political swan song
政治家{せいじか}としての最後{さいご}の活動{かつどう}[会見{かいけん}]◆【参考】swan song -
trumpeter swan
《鳥》ナキハクチョウ -
tundra swan
《鳥》コハクチョウ◆【学名】Cygnus columbianus◆北極{ほっきょく}ツンドラ地帯{ちたい}で巣作{すづく}りをする -
whistling swan
《鳥》アメリカコハクチョウ -
whooper swan
大白鳥{おおはくちょう} -
whooping swan
= whooper swan -
Leavitt, Henrietta Swan
【人名】- = Henrietta Swan Leavitt
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Swanberg
【人名】- スウォンバーグ
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Swanborough
【人名】- スワンボロウ
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swandive
【自動】- → swan-dive
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