stevensを含む英語表現

《米》スティーブンス工科大学｛こうか だいがく｝◆【URL】http://www.stevens-tech.edu/

スティーブンス・ジョンソン症候群｛しょうこうぐん｝、皮膚粘膜眼症候群｛ひふ ねんまく がん しょうこうぐん｝◆【略】SJS◆小児科医｛しょうにかい｝のStevensとJohnsonが1922年に報告｛ほうこく｝した。

テッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港｛こくさい くうこう｝◆米国アラスカ州◆【空港コード】ANC

スティーブンソン型百葉箱｛がた ひゃくよう そう／ばこ｝
【表現パターン】Stevenson('s) screen

アドレイ・スティーブンソン・モーメント、アドレイ・スティーブンソンの決定的瞬間｛けってい てき しゅんかん｝◆アドレイ・スティーブンソン（1900～1965年）は米国｛べいこく｝の政治家｛せいじか｝。1962年のキューバ危機｛きき｝の際｛さい｝、米国連大使｛べい こくれん たいし｝として国連安保理｛こくれん あんぽり｝の席でキューバにおけるソ連のミサイル基地建設｛きち けんせつ｝を糾弾｛きゅうだん｝し、ソ連代表｛れん だいひょう｝が白を切ると偵察機｛ていさつき｝が撮｛と｝った基地｛きち｝の航空写真｛こうくう しゃしん｝を突｛つ｝き付けた。動かぬ証拠｛しょうこ｝によって国際世論｛こくさい せろん｝を自国有利｛じこく ゆうり｝に導｛みちび｝いたこの決定的瞬間｛けってい てき しゅんかん｝は、イラク戦争前｛せんそう まえ｝、米国｛べいこく｝がイラク攻撃｛こうげき｝の正当性｛せいとう せい｝を国際社会｛こくさい しゃかい｝に示｛しめ｝せるかどうかを語る際｛さい｝によく引き合いに出された。