share ~ withとは

→ share ~ with a third party

家族｛かぞく｝（の一員｛いちいん｝）と～を共有｛きょうゆう｝［共同｛きょうどう｝で使用｛しよう｝］する

～をより［もっと］多く［大勢｛おおぜい｝］の観客｛かんきゃく｝［観衆｛かんしゅう｝・聴衆｛ちょうしゅう｝］と共有｛きょうゆう｝する［分かち合う］

ルームメイトと～を共有｛きょうゆう｝［共同｛きょうどう｝で使用｛しよう｝］する

～を第三者｛だいさんしゃ｝と共有｛きょうゆう｝する

できるだけ大勢｛おおぜい｝の人と～を分かち合う

～を全世界｛ぜんせかい｝で［世界中｛せかいじゅう｝の人々｛ひとびと｝と］共有｛きょうゆう｝する

～を多くの仲間｛なかま｝と分けあう

～を他のチームメンバーと共有｛きょうゆう｝［共同｛きょうどう｝で使用｛しよう｝］する

他のユーザーと～を共有｛きょうゆう｝する

～を他の人たちと共有｛きょうゆう｝する［に伝える］

世界中｛せかいじゅう｝の人々｛ひとびと｝と～を共有｛きょうゆう｝する

～をおおっぴら［オープン］に他の人たちと共有｛きょうゆう｝する

〔ある情報｛じょうほう｝などを〕マスコミに公表｛こうひょう｝する

～を世界｛せかい｝のその他の国と共有｛きょうゆう｝する

〔一人｛ひとり｝だけで使うのではなく〕～を誰｛だれ｝であれ（自分｛じぶん｝が）好きな相手｛あいて｝と共有｛きょうゆう｝［シェア］する◆【用法】正確｛せいかく｝な表現｛ひょうげん｝にこだわる場合｛ばあい｝（フォーマルな文章｛ぶんしょう｝など）、この句｛く｝ではwhomeverが使われる。目的格｛もくてきかく｝になる理由｛りゆう｝は「likesの目的語｛もくてきご｝だから」。「withの目的語｛もくてきご｝だから」ではない。例えば、share ~ with whoever likes it（誰｛だれ｝であれそれを好む人（同好｛どうこう｝の士｛し｝）と～をシェアする）の場合｛ばあい｝、whoeverはlikesの主語｛しゅご｝であり、これをwhomeverに置き換｛か｝えるべきではない。口語｛こうご｝では、どちらのパターンでもwhoeverが使われることが多い。
【表現パターン】share ~ with whoever [whomever] one likes

（人）と（個人的｛こじん てき｝に）～を分かち合う

《be ～》～を（人）と（ぜひとも）共有｛きょうゆう｝したい［分かち合いたい］、～を（人）と共有｛きょうゆう｝できて［分かち合えて］うれしい

《an ～》～を…と分担｛ぶんたん｝し［分かち合い］たいという衝動｛しょうどう｝

～を（人）と共有｛きょうゆう｝しなければならない気がする［気持｛きも｝ちに駆｛か｝られる］

～を…と平等｛びょうどう｝に分かち合う

～を…とプライベート［非公開｛ひ こうかい｝］で共有｛きょうゆう｝する

昼食後｛ちゅうしょく ご｝のささやかなスライド上映会｛じょうえい かい｝で～を共に楽しむ

～の＿％を…と共有｛きょうゆう｝する

…に～のアクセスを開放｛かいほう｝する

～の一部｛いちぶ｝を（人）と分け合う、（人）に～のお裾分｛すそわ｝けをする

→ share __% of ~ with

～に対する愛情｛あいじょう｝を（人）と分かち合う

（人）と～の責任｛せきにん｝を分担｛ぶんたん｝する

ストレスを感じることなく～に取り組める方法｛ほうほう｝を（人）に伝える

～を利用｛りよう｝する利点｛りてん｝［メリット］を友人｛ゆうじん｝［友達｛ともだち｝］と共有｛きょうゆう｝する［分かち合う］

…に関する自身｛じしん｝の考えを（人）に語る［話す・教える］

…に関する自身｛じしん｝の見方｛みかた｝を（人）に語る［話す・教える］

～と経営権｛けいえいけん｝を分有｛ぶんゆう｝する取引｛とりひき｝を結ぶ