sextanとは
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sextan の意味・使い方・読み方
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sextan
【形】- 〔熱が〕6日目｛か め｝ごとに出る
- 六日熱｛むいか ねつ｝
sextanを含む検索結果一覧
該当件数 : 7件
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Sextans
【名】- 《天文》六分儀座｛ろくぶんぎ ざ｝◆【略】Sex
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sextant
【名】- 《天文・海事・航空》六分儀｛ろくぶんぎ｝◆可算｛かさん｝◆天体｛てんたい｝の高度｛こうど｝や、120度までの二つの任意｛にんい｝の物体｛ぶったい｝の角度｛かくど｝を測定｛そくてい｝する器具｛きぐ｝で、それによって船や航空機｛こうくうき｝の位置｛いち｝を計算｛けいさん｝することができる。GPSが普及｛ふきゅう｝しても、航海術｛こうかいじゅつ｝の基本｛きほん｝として使われ続けている。◆【参考】octant
- 六分円｛ろくぶ えん｝◆円の6分の1。
- 《Sextant》《天文》六分儀座｛ろくぶんぎ ざ｝◆【同】Sextans
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sextant altitude
《航海》六分儀高度｛ろくぶんぎ こうど｝
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sextant telescope
六分儀望遠鏡｛ろくぶんぎ ぼうえんきょう｝
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bubble sextant
《航空》気泡六分儀｛きほう ろくぶんぎ｝
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periscope sextant
ペリスコープ六分儀｛ろくぶんぎ｝