secretaryの検索結果 |
376件 検索結果一覧を見る |
---|---|
secretary の変化形 | 《複》secretaries |
secretary の意味・使い方・読み方
-
secretary
【名】- 〈米〉大臣{だいじん}、長官{ちょうかん}◆他国{たこく}のMinisterと同じ。
- 事務員{じむいん}
・She's just a secretary. : 彼女{かのじょ}はただの事務員{じむいん}です。 - 書記{しょき}、書記官{しょきかん}、秘書官{ひしょかん}、主事{しゅじ}◆【同】secretarial assistant
- 可動{かどう}ぶた付{つ}きの机{つくえ}、事務机{じむ づくえ}、書き物机{もの づくえ}◆【同】writing table ; escritoire ; secretaire◆通常{つうじょう}は、上に本箱{ほんばこ}があって、使う時に卓部{たく ぶ}の板を手前{てまえ}に引き出す机{つくえ}。
- 〔公正証書{こうせい しょうしょ}などの〕秘密事項{ひみつ じこう}を保管{ほかん}する人◆【同】repository
secretaryを含む検索結果一覧
該当件数 : 376件
-
Secretary
【映画】- セクレタリー◆米2002年《監督》スティーヴン・シャインバーグ《出演》マギー・ギレンホール、ジェムズ・スペイダー
-
secretary bird
《鳥》ヘビクイワシ、書記官鳥{しょき かん ちょう}◆サハラ以南{いなん}のアフリカに分布{ぶんぷ}する、長い足を持つヘビクイワシ科(Sagittaridae)の鳥。ヘビクイワシ科にはこの1種類{しゅるい}しかいない。飛ぶ能力{のうりょく}はあるがほとんど飛ぶことはなく、地面{じめん}を動き回り、昆虫{こんちゅう}、トカゲ、ヘビ、カメ、ネズミなどを捕食{ほしょく}する。◆【学名】Sagittarius serpentarius◆【語源】後頭部{こうとうぶ}の長いとさかが19世紀{せいき}の書記{しょき}がかつらに指した羽ペンに似{に}ているからとする説と、アラビア語でhunter birdを意味{いみ}するsaqu ettairがフランス語に翻訳{ほんやく}されるときにsecretaireになったからとする説があるが定かではない。 -
secretary booth
書記官室{しょきかん しつ} -
secretary desk
秘書机{ひしょ づくえ} -
Secretary Division
【組織】- 秘書課
-
secretary education
秘書教育{ひしょ きょういく} -
secretary for almost __ years
《be someone's ~》_年ほど(人)の秘書{ひしょ}を務{つと}める -
Secretary for Justice
司法長官{しほう ちょうかん}◆香港{ほんこん}の。 -
Secretary General for Science, Technology and Innovation Policy
【官職】- 科学技術・イノベーション推進事務局長◆日本の内閣府
-
Secretary General Of National Security Secretariat/National Security Advisor To The Cabinet
【官職】- 国家安全保障局長 兼 内閣特別顧問◆日本の内閣官房
-
secretary general of the conference
議会{ぎかい}の事務局長{じむ きょくちょう} -
secretary general of the ruling parties
与党幹事長{よとう かんじちょう} -
Secretary General of the United Nations
国連事務総長{こくれん じむ そうちょう}◆任期{にんき}5年。事務総長職{じむ そうちょう しょく}は国連憲章{こくれん けんしょう}には規定{きてい}されていない。歴代事務総長{れきだい じむ そうちょう}は、リー(Trygve Halvdan Lie、初代{しょだい}、1946~1953年、ノルウェー)、ハマーショルド(Dag Hammarskjold、1953~1961年、スエーデン)、タン(U Thant、1962年~、1966~1971年、ビルマ・現ミャンマー)、ワルトハイム(Kurt Waldheim、1972~1981年、オーストリア)、クエリァル(Javier Perez de Cuellar、1982~1991年、ペルー)、ガリ(Boutros Boutros-Ghali、1992~1996年、エジプト)、アナン(Kofi Annan、1997年~、ガーナ)。 -
secretary in charge of policy
政策担当秘書{せいさく たんとう ひしょ} -
secretary in charge policy matters
政策秘書{せいさく ひしょ} -
Secretary of Commerce
商務長官{しょうむ ちょうかん} -
secretary of defence
〈英〉→ secretary of defense -
Secretary of Defense
国防長官{こくぼう ちょうかん} -
secretary of defense
国防長官{こくぼう ちょうかん} -
Secretary of Education
《米》教育省長官{きょういく しょう ちょうかん}◆教育省(Department of Education)を統括 -
Secretary of Energy
《米》エネルギー省長官{しょうちょう かん}◆エネルギー省(Department of Energy)を統括 -
secretary of foreign affairs
外務長官{がいむ ちょうかん} -
Secretary of Health, Education, and Welfare
保健{ほけん}・教育{きょういく}・福祉長官{ふくし ちょうかん} -
Secretary of Homeland Security
《米》国土安全保障長官{こくど あんぜん ほしょう ちょうかん} -
Secretary of Housing and Urban Development
《米》住宅都市開発省長官{じゅうたく とし かいはつ しょう ちょうかん}◆住宅都市開発省(Department of Housing and Urban Development)を統括 -
Secretary of Interior
《米》内務長官{ないむ ちょうかん}、内務省長官{ないむしょう ちょうかん}◆内務省(Department of Interior)を統括 -
Secretary of State
- 《米》国務長官{こくむ ちょうかん}◆他国{たこく}の外務大臣{がいむ だいじん}(Foreign Minister)と同じ。
- 《米》総務長官◆州の
- 《米》州務長官{しゅうむ ちょうかん}◆文書{ぶんしょ}の記録{きろく}や法令{ほうれい}の発布{はっぷ}、選挙管理{せんきょ かんり}などを行う。
- 《英》大臣{だいじん}、国務大臣{こくむ だいじん}◆英の“大臣{だいじん}”にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。英国{えいこく}の“大臣{だいじん}”職{しょく}(190人弱)は上位{じょうい}から、閣内{かくない}の国務大臣{こくむ だいじん}(Secretary of State、大蔵省{おおくらしょう}だけはChancellor of the Exchequer)、閣外{かくがい}の国務大臣{こくむ だいじん}(Minister of State)、政務次官{せいむ じかん}(Parliamentary Under-Secretary of StateまたはParliamentary Secretary)、監事{かんじ}(Whip)。Secretary of State:の中で伝統的官職{でんとう てき かんしょく}は閣内相{かくない しょう}・Cabinet Minister。Minister of Stateと、Parliamentary Under-Secretary of StateはJunior Ministerと呼{よ}ばれ、閣外相{かくがいしょう}・Non-Cabinet Ministerである。
【表現パターン】Secretary of State (Seniors) -
Secretary of State for Culture, Media and Sport
《英》文化{ぶんか}メディア体育大臣{たいいく だいじん}、文化{ぶんか}メデイア・スポーツ大臣{だいじん}◆英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Defence
《英》国防大臣{こくぼう だいじん}、防衛大臣{ぼうえい だいじん}◆国防省{こくぼう しょう}はMinistry of Defence。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Education and Employment
《英》教育雇用大臣{きょういく こよう だいじん}◆教育雇用省{きょういく こよう しょう}(Department for Education and Employment)は2001.8に労働厚生省{ろうどう こうせいしょう}(Department for Work and Pensions)に移管{いかん}された。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Environment, Food and Rural Affairs
《英》環境食糧農林大臣{かんきょう しょくりょう のうりん だいじん}◆以前{いぜん}の呼称{こしょう}は農水産食糧大臣{のうすい さん しょくりょう だいじん}(Minister of Agriculture, Fisheries and Food)。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Foreign and Commonwealth Affairs
《英》外務{がいむ}コモンウェルス大臣{だいじん}、外務英連邦大臣{がいむ えいれんぽう だいじん}◆Commonwealthは英連邦{えいれんぽう}(the Commonwealth of Nations、英国{えいこく}を中心{ちゅうしん}とする連邦{れんぽう})を指す。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。◆【参考】Commonwealth of Nations -
Secretary of State for Health
《英》厚生大臣{こうせい だいじん}、保健大臣{ほけん だいじん}◆厚生省{こうせいしょう}は、Department of Health。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for International Development
《英》国際開発大臣{こくさい かいはつ だいじん}◆英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Northern Ireland
《英》北アイルランド担当大臣{たんとう だいじん}◆英のスコットランド、ウエールズ、北アイルランドは大幅{おおはば}な自治権{じちけん}を持つ(イングランドは、“いわゆる英国{えいこく}”からこれらの3地域{ちいき}を除{のぞ}いた地域{ちいき})。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Scotland
《英》スコットランド担当大臣{たんとう だいじん}◆英国政府{えいこく せいふ}の中でスコットランド担当{たんとう}の大臣{だいじん}。スコットランド自身{じしん}は自治政府{じち せいふ}・議会{ぎかい}を持つ。英のスコットランド、ウエールズ、北アイルランドは大幅{おおはば}な自治権{じちけん}を持つ(イングランドは、“いわゆる英国{えいこく}”からこれらの3地域{ちいき}を除{のぞ}いた地域{ちいき})。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Social Security
《英》社会保障大臣{しゃかい ほしょう だいじん}◆社会保障省{しゃかい ほしょう しょう}(Department of Social Security)は2001.8に労働厚生省{ろうどう こうせいしょう}(Department for Work and Pensions)に移{うつ}された。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for the Environment, Transport and the Regions
《英》環境運輸地域大臣{かんきょう うんゆ ちいき だいじん}、環境{かんきょう}・運輸{うんゆ}・地域大臣{ちいき だいじん}◆英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for the Home Department
《英》内務大臣{ないむ だいじん}◆英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Trade and Industry
《英》通商産業大臣{つうしょう さんぎょう だいじん}、通産大臣{つうさん だいじん}、貿易産業大臣{ぼうえき さんぎょう だいじん}◆省は、Department of Trade and Industry(DTI)。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Transport, Local Government and the Regions
《英》運輸地方担当大臣{うんゆ ちほう たんとう だいじん}、運輸{うんゆ}ローカル・リージョン大臣{だいじん}◆Loacalは郡・市を指す。Regionはイングランド(スコットランド、ウエールズを除{のぞ}いた)の8地域{ちいき}を指す(North West, North East, Yorkshire and the Humber, West Midlands, East Midlands, East of England, South East of England, South West)。ロンドンはこれらのRegionに含{ふく}まれない。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Wales
《英》ウェールズ担当大臣{たんとう だいじん}◆英のスコットランド、ウェールズ、北アイルランドは大幅{おおはば}な自治権{じちけん}を持つ(イングランドは、“いわゆる英国{えいこく}”からこれらの3地域{ちいき}を除{のぞ}いた地域{ちいき})。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State for Work and Pensions
《英》労働厚生大臣{ろうどう こうせい だいじん}◆労働厚生省{ろうどう こうせいしょう}(Department for Work and Pensions)は2001.8に社会保障省{しゃかい ほしょう しょう}(Department of Social Security)と教育雇用省{きょういく こよう しょう}(Department for Education and Employment)から移管{いかん}されてできた省。英の“大臣{だいじん}”職{しょく}にはSecretary of StateとMinisterの両方{りょうほう}が使われる。 -
Secretary of State Seniors
《カナダ》高齢者担当閣外相{こうれいしゃ たんとう かくがいしょう}
【表現パターン】Secretary of State (Seniors) -
Secretary of the Air Force
空軍長官{くうぐん ちょうかん}◆【略】SAF -
secretary of the embassy
大使館{たいしかん}付{つ}き書記官{しょきかん} -
secretary of the head of the div.
→ secretary of the head of the division -
secretary of the head of the division
部長秘書{ぶちょう ひしょ} -
Secretary of the Interior
《米》内務長官{ないむ ちょうかん}
* データの転載は禁じられています。