scopingの検索結果 |
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scoping の意味・使い方・読み方
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scoping
【名】- スコーピング◆環境{かんきょう}アセスメントなどを行う前にその項目{こうもく}や方法{ほうほう}を公開{こうかい}して、広く意見{いけん}を求めること。公開討論会{こうかい とうろんかい}、ヒアリング、アンケートなどが含{ふく}まれる。
- 《コ》スコーピング◆宣言{せんげん}の場所{ばしょ}により変数{へんすう}やプロシージャーの有効範囲{ゆうこう はんい}が決定{けってい}されること。
scopingを含む検索結果一覧
該当件数 : 5件
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dynamic scoping
《コ》動的{どうてき}スコーピング◆静的{せいてき}スコーピングと対比{たいひ}される概念{がいねん}。識別子{しきべつし}の可視性{かし せい}が実行時{じっこうじ}に変化{へんか}する。例えば、同名{どうめい}の変数{へんすう}xが2種類{しゅるい}あって、関数{かんすう}fの実行中{じっこうちゅう}に限り「f内のx」がグローバルで可視{かし}になる場合{ばあい}(見かけ上、外側{そとがわ}のxの値がf内で変更{へんこう}され、fの実行{じっこう}が終わると変更前{へんこう まえ}の値に戻る。正確{せいかく}には「変数{へんすう}の値」ではなく「どのxが可視{かし}か」が変わる)。◆【参考】static scoping -
dynamical scoping
→ dynamic scoping -
lexical scoping
《コ》レキシカル・スコーピング、字句{じく}スコーピング◆レキシカル・スコープを与える(与えられる)こと。静的{せいてき}スコーピングとも呼ばれる。◆【参考】lexical scope ; static scoping -
static scoping
《コ》静的{せいてき}スコーピング◆動的{どうてき}スコーピングと対比{たいひ}される概念{がいねん}。識別子{しきべつし}の可視性{かし せい}が実行時{じっこうじ}に変化{へんか}しない。通常{つうじょう}、変数{へんすう}はこの性質{せいしつ}を持つ。◆【参考】dynamic scoping