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saxoを含む検索結果一覧
該当件数 : 50件
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Saxon
名- サクソン、サクソン人、サクソン族、イングランド人、ドイツ族◆可算{かさん}◆Angle族、Jutes族と共にイングランドを征服{せいふく}。Anglo-Saxons族となる。Saxons and Danes王家{おうけ}を築{きず}く。
- サクソン人[語]の
人名- サクスン、サクソン◆ファミリーネーム
発音sǽksn、分節Sax・on -
Saxon blue
ザクセン青 -
Saxonism
名- アングロサクソン語法{ごほう}、アングロサクソン気質{きしつ}
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Saxonize
他動- 〔言葉{ことば}などを〕(アングロ)サクソン風にする
- 〔言葉{ことば}などが〕(アングロ)サクソン風になる
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Saxony
地名- サクソニー
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saxophone
名- 《音楽》サクソフォ(ー)ン◆可算{かさん}◆1841年にベルギーの音楽家{おんがくか}アドルフ・サックス(Adolph Sax)が発明{はつめい}した真ちゅう製{せい}の木管楽器{もっかん がっき}。木管楽器{もっかん がっき}としては最も大きい音が出せ、また金管楽器{きんかん がっき}としてみると最も演奏{えんそう}がしやすいため、ポピュラー音楽{おんがく}、ジャズ、ロックンロールなど幅広{はばひろ}い分野{ぶんや}で使われている。音域{おんいき}の高い順に、ソプラニッシモ(sopranissimo)、ソプラニーノ(sopranino)、ソプラノ(soprano)、アルト(alto)、テナー(tenor)、バリトン(baritone)、バス(bass)、コントラバス(contrabass)、サブコントラバス(subcontrabass)の9種類{しゅるい}があるが、比較的{ひかく てき}よく使われるのはソプラノ、アルト、テナー、バリトンで、その中でもアルトとテナーが最もよく用いられる。◆【同】sax
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saxophone collector
サクソフォ(ー)ンの収集家{しゅうしゅうか}[コレクター] -
saxophone player
サックス奏者{そうしゃ} -
saxophone solo
《音楽》サックスソロ[独奏{どくそう}] -
saxophonist
名- サクソフォ(ー)ン奏者{そうしゃ}◆可算{かさん}
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alto saxophone
《音楽》アルト・サクソフォ(ー)ン◆ソプラノ(soprano)より大きく、テナー(tenor)より小さいサクソフォン。テナーと共に最もよく使われる。◆【同】alto sax -
alto saxophone solo
アルトサックスソロ -
alto saxophonist
《an ~》アルト・サックス奏者{そうしゃ} -
Anglo-Saxon
名- 〔古代{こだい}の〕アングロ・サクソン人◆5世紀以降{せいき いこう}ドイツ西部{せいぶ}からイギリスに移住{いじゅう}してノルマン征服{せいふく}(the Norman Conquest)までイギリスを支配{しはい}した、ゲルマン民族{みんぞく}の総称{そうしょう}。Angles, Saxons, Jutesの3部族{ぶぞく}から成る。
- 《言語学》アングロ・サクソン語◆【同】Old English
- アングロ・サクソン人◆英語{えいご}を母語{ぼご}とする白人{はくじん}の総称{そうしょう}。
- 古英語{こ えいご}を由来{ゆらい}とする
- アングロ・サクソン人の
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Anglo-Saxon Chronicle
著作- 《the ~》アングロサクソン年代記{ねんだいき}◆9世紀後半のアルフレッド大王の時代にウェセックスで編集されたとされる、古英語で書かれた年代記で、9冊の写本が残されている。◆【略】ASC
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Anglo-Saxon English
アングロサクソンの英語{えいご}◆インド人の英語と区別して -
Anglo-Saxon Heptarchy
《the ~》アングロサクソン七王国{しちおうこく}◆紀元{きげん}500~850年ごろのイギリスの七王国{しちおうこく}(Northumbria, Mercia, East Anglia, Essex, Kent, Sussex, Wessex)を後世{こうせい}の歴史家{れきしか}が名付{なづ}けたもので、16世紀以降一般的{せいき いこう いっぱん てき}に使われるようになった。 -
Anglo-Saxon phenomena
アングロサクソン系{けい}でみられる現象{げんしょう}◆「現象{げんしょう}」の単数形{たんすう けい}=phenomenon、複数形{ふくすう けい}=phenomena
表現パターンAnglo-Saxon phenomenon [phenomena] -
anglo-saxonise
〈英〉→ anglo-saxonize -
Anglo-Saxonism
名- = Saxonism
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anglo-saxonize
自動・他動- = Saxonize
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baritone saxophone
《音楽》バリトン・サクソフォ(ー)ン◆テナー(tenor)より大きく、9種類{しゅるい}あるサクソフォンの中で4番目{ばんめ}に大きいもの。アルトより1オクターブ低い音を出す。◆【同】baritone sax ; bari sax -
bass saxophone
《音楽》バス・サクソフォ(ー)ン◆バリトン(baritone)より大きく、9種類{しゅるい}あるサクソフォンの中で3番目{ばんめ}に大きいもの。普段使{ふだん つか}われることはあまりなく、この楽器用{がっき よう}に作曲{さっきょく}されているパートは、チューバやダブルベースで代用{だいよう}することが多い。◆【同】bass sax -
contrabass saxophone
《音楽》コントラバス・サクソフォ(ー)ン◆バリトンの1オクターブ低い音を出す、9種類{しゅるい}あるサクソフォンの中で2番目{ばんめ}の低音楽器{ていおん がっき}。高さが2mほどの巨大{きょだい}なもので、使われることは極めてまれである。◆【同】contrabass sax -
jazz saxophone player
ジャズ・サックス奏者{そうしゃ} -
jazz saxophonist
《a ~》ジャズ・サックス奏者{そうしゃ} -
Lower Saxony
地名- ニーダーザクセン州◆ドイツ
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piccolo saxophone
《音楽》ピッコロ・サクソフォ(ー)ン◆【同】sopranissimo saxophone -
sopranino saxophone
《音楽》ソプラニーノ・サクソフォ(ー)ン◆ソプラノ(soprano)の次に小さく、9種類{しゅるい}あるサクソフォンの中で2番目{ばんめ}に小さいもの。アルトより1オクターブ高い音を出す。アドルフ・サックスがこの楽器{がっき}を作ったときには、ソプラニーノが最高音域{さいこう おんいき}の楽器{がっき}だった。普段{ふだん}、使われることはまれである。◆【同】sopranino sax -
sopranissimo saxophone
《音楽》ソプラニッシモ・サクソフォ(ー)ン◆ソプラニーノ(sopranino)の次に小さく、9種類{しゅるい}あるサクソフォンの中で最も小さいもの。ソプラノ・サックスより1オクターブ高い音を出す。演奏{えんそう}が難{むずか}しく、また使われる機会{きかい}もほとんどない。◆【同】soprillo saxophone ; piccolo saxophone -
soprano saxophone
《音楽》ソプラノ・サクソフォ(ー)ン◆アルト(alto)の次に小さく、9種類{しゅるい}のサクソフォンの中で3番目{ばんめ}に小さいもの。テナー・サクソフォンの1オクターブ上の音を出す。通常{つうじょう}の演奏{えんそう}で使われることは少ない。◆【同】soprano sax -
soprano saxophone solo
ソプラノサックスソロ -
soprillo saxophone
《音楽》ソプリロ・サクソフォ(ー)ン◆【同】sopranissimo saxophone -
subcontrabass saxophone
《音楽》サブコントラバス・サクソフォ(ー)ン◆バスの1オクターブ低い音を出す、サクソフォンの中の最低音域{さいてい おんいき}の楽器{がっき}。1999年に作られたTubaxがこれに当たると考えられている。◆【同】subcontrabass sax -
tenor saxophone
《音楽》テナー[テノール]・サクソフォ(ー)ン◆アルト(alto)より大きく、アルトと共に最もよく使われるサクソフォン。◆【同】tenor sax -
West Saxon
- 西サクソン語◆ノルマン征服以前{せいふく いぜん}のイングランド南部方言{なんぶ ほうげん}。古英語{こ えいご}の文学作品{ぶんがく さくひん}の標準言語{ひょうじゅん げんご}だった。
- 西サクソン人◆ウェセックス王国{おうこく}に住んだサクソン人を指す。
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worst saxophone someone has ever played
《the ~》(人)が今[これ]までに演奏{えんそう}した中で最悪{さいあく}のサックス -
Clarinet and Saxophone Society of Great Britain
組織- 英国クラリネット・サクソフォン協会◆【略】Cass
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in Anglo-Saxon
アングロサクソン語では -
king of saxony bird of paradise
《鳥》フキナガシフウチョウ◆【学名】Pteridophora alberti -
learn the saxophone by oneself
サクソフォンを独学{どくがく}で学ぶ[習得{しゅうとく}する] -
play the saxophone
サクソフォンを吹{ふ}く -
White Anglo-Saxon Protestant
アングロサクソン系白人新教徒{けい はくじん しんきょうと}、ワスプ◆【略】WASP -
pick up a saxophone and play it
サックス[サクソホーン]を手に取り演奏{えんそう}する -
pick up a saxophone and start playing
サックス[サクソホーン]を手にとって吹{ふ}き[演奏{えんそう}し]始める -
Queensland Clarinet and Saxophone Society
組織- クイーンズランド・クラリネット・サクソフォン協会◆オーストラリアの団体
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sound of weak saxophone
弱々{よわよわ}しいサックスの音 -
get a gig playing saxophone
サックス[サクソフォン]の演奏{えんそう}を聞く -
learn to play the saxophone
サクソフォンの吹{ふ}き方[演奏{えんそう}の仕方{しかた}]を習う