satyrとは
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satyr の変化形 | 《複》satyrs |
satyr の意味・使い方・読み方
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satyr
【名】- 《ギリシャ神話》サテュロス◆可算｛かさん｝◆人間｛にんげん｝の顔・体、山羊｛やぎ｝の耳・角・脚をした、森に住む好色｛こうしょく｝な牧神｛ぼくしん｝で、ローマ神話｛しんわ｝のファウヌス(faun)に相当｛そうとう｝する。◆Satyrとも表記｛ひょうき｝
- 〈文〉好色｛こうしょく｝家［漢］
- 《病理》男子｛だんし｝色情症｛しきじょうしょう｝［多淫症｛たいん しょう｝・性欲亢進症｛せいよく こうしん しょう｝］患者｛かんじゃ｝
- 《昆虫》ジャノメチョウ◆ジャノメチョウ科(Satyridae)のチョウの総称｛そうしょう｝。灰色｛はいいろ｝や茶色｛ちゃいろ｝い羽に、目のような斑点｛はんてん｝がある。
satyrを含む検索結果一覧
該当件数 : 19件
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Satyr
【名】- 《ギリシャ神話》サテュロス◆林野｛りんや｝に住む半人半獣｛はんにん はんじゅう｝の生物｛せいぶつ｝（ひづめを持つ）。Dionysusの仲間｛なかま｝。
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satyr ear
《医》尖耳｛せんじ｝
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satyr play
〔古代｛こだい｝ギリシャの〕サテュロス劇｛げき｝◆紀元前｛きげんぜん｝500年ごろに始まった、現代｛げんだい｝のバーレスクに似｛に｝た茶番劇｛ちゃばんげき｝で、ギリシャ神話｛しんわ｝や叙事詩｛じょじし｝に題材｛だいざい｝を得｛え｝た悲劇｛ひげき｝の形を取りながら、わいせつな話題｛わだい｝やちゃかしを取り入れた悲喜劇｛ひきげき｝だった。通例｛つうれい｝、三つの悲劇｛ひげき｝の後、もしくは2番目｛ばんめ｝と3番目｛ばんめ｝の悲劇｛ひげき｝の間に上演｛じょうえん｝され、上演時間｛じょうえん じかん｝は悲劇｛ひげき｝の半分｛はんぶん｝ほどで、毛皮｛けがわ｝を身にまとった12または15人のサテュロス役の合唱｛がっしょう｝と踊｛おど｝りが売り物であった。
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satyr tragopan
《鳥》ヒオドシジュケイ◆【学名】Tragopan satyra
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satyriasis
【名】- 《病理》〔男性｛だんせい｝の〕性欲亢進症｛せいよく こうしん しょう｝、色情症｛しきじょうしょう｝、多淫症｛たいん しょう｝、サチリアージス
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satyric
【形】- サテュロス(satyr)の
- 好色｛こうしょく｝な
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Satyrichthys adeni
《魚》コウテイキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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Satyrichthys amiscus
《魚》ヒゲキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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Satyrichthys hians
《魚》ナンヨウキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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Satyrichthys laticephalus
《魚》コウトウキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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Satyrichthys rieffeli
《魚》イソキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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Satyrichthys serrulatus
《魚》トゲキホウボウ◆学名｛がくめい｝
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satyrid
【形】- 《昆虫》ジャノメチョウ科の［に属｛ぞく｝する］
- 《昆虫》ジャノメチョウ科のチョウ
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Satyridae
【名】- 《昆虫》ジャノメチョウ科
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Satyrinae
【名】- 《昆虫》ジャノメチョウ亜科｛あか｝
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satyromania
【名】- 《精神医学》男性｛だんせい｝の性欲亢進症｛せいよく こうしん しょう｝
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satyromaniac
【名】- 好色家｛こうしょくか｝
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Tragopan satyra
《鳥》ヒオドシジュケイ◆学名｛がくめい｝◆【同】satyr tragopan