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roi の意味・使い方・読み方
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roi
【名】- 〈仏語〉ラワー、王、キング(トランプ)◆【参考】le roi le veult(ル・ラワー・ル・ヴォア、王が議案{ぎあん}・法案{ほうあん}に裁可{さいか}を下す時の決まり語句{ごく})
roiを含む検索結果一覧
該当件数 : 37件
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ROI
【略】- =radius of influence
影響圏{えいきょう けん} - =ramus ossis ischii
《解剖》座骨枝{ざこつし} - =reactive oxygen intermediate
活性酸素中間体{かっせい さんそ ちゅうかんたい} - =recurrence of infection
感染{かんせん}(症{しょう})の再発{さいはつ} - =region of influence
影響領域{えいきょう りょういき} - =region of interest
関心領域{かんしん りょういき} - =release of information
情報公開{じょうほう こうかい} - =retention of information
情報{じょうほう}の記憶{きおく} - =return of investment
投資{とうし}の回収{かいしゅう} - =return on investment
《会計》投資利益率{とうし りえきりつ}◆投資額{とうしがく}に対する利益{りえき}の割合{わりあい} - =risk of infection
感染{かんせん}のリスク[危険{きけん}(性{せい})] - =Royal Institute of Oil Painters
王立油絵画家協会
- =radius of influence
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Roi Baudouin
【地名】- ロワボードワン基地{きち}
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le roi le veult
〈仏語〉ル・ラワー・ル・ヴォア◆フランス王が議案{ぎあん}・法案{ほうあん}に裁可{さいか}を下した時の決まり語句{ごく}。英国女王{えいこく じょおう}は今でもこの語句{ごく}を使用{しよう}する。英訳{えいやく}すると、the king wills itとなる。◆【参考】royal assentthe King wills it -
le Roi Soleil
太陽王{たいよう おう}◆Louis14世の通称{つうしょう} -
bleu de roi
【名】- → bleu-de-roi
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bleu-de-roi
【名】- セーブルブルー、明るいブルー
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Nogent le Roi
【地名】- → Nogent-le-Roi
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Nogent-le-Roi
【地名】- ノジャン・ル・ロア
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Le Clos du Roi
《酒》ル・クロ・デュ・ロ・ワイン◆赤ワイン。仏{ほとけ}、ブルゴーニュ(Bourgogne)地方{ちほう}、アロース・コルトン(Aloxe Corton)村 -
'roid
【省略形】- = roid
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roid
【名】- 〈俗〉ステロイド、筋肉増強剤{きんにく ぞうきょう ざい}◆通例{つうれい}、roids◆【同】anabolic androgenic steroid
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roid rage
〈俗〉ステロイドによる攻撃性{こうげき せい}[衝動的暴力{しょうどう てき ぼうりょく}]◆筋肉増強剤{きんにく ぞうきょう ざい}の使用者{しようしゃ}が薬の副作用{ふくさよう}で怒りっぽくなり、荒れ狂うこと。実際{じっさい}には薬のせいだけでなく、本人{ほんにん}のもともとの性格{せいかく}もあると考えられる。 -
Roidis
【人名】- ロイジス
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Roiet
【地名】- ローイエト
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Roig
【人名】- ローチ
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Roikh
【人名】- ロイフ
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roil
【他動】- 〔液体中{えきたい ちゅう}の沈殿物{ちんでん ぶつ}を〕かき混{ま}ぜて濁{にご}らせる
- かき乱{みだ}す、混乱{こんらん}させる
- 怒らせる、いら立たせる
- 乱{みだ}れる、(かくはんされて)濁{にご}る、混乱{こんらん}する
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roil the bond markets
証券市場{しょうけん しじょう}を混乱{こんらん}させる -
roil the debate over
~を巡{めぐ}る論争{ろんそう}をかき乱{みだ}す[複雑{ふくざつ}なものにする] -
roil the global economy
世界{せかい}[グローバル]経済{けいざい}を混乱{こんらん}させる -
roil the nation's markets
その国の市場{しじょう}を混乱{こんらん}させる -
roiling dust
舞{ま}っているほこり -
roiling market
市場{しじょう}のかく乱{らん}、かく乱相場{かくらん そうば} -
roily
【形】- 濁{にご}った、イライラした、怒った
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Roisin
【人名】- ロワザン
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Roisman
【人名】- ロイスマン
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roister
【自動】- 威張{いば}り散らす
- 飲み騒{さわ}ぐ
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roisterer
【名】- 浮{う}かれ騒{さわ}ぐ人
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roisterous
【形】- 威張{いば}り散らしている
- 騒々{そうぞう}しい
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roisterously
【副】- 威張{いば}り散らして◆【形】roisterous
- 騒々{そうぞう}しく
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Roiter
【人名】- ロイテル
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Roitt
【人名】- ロアット
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obviously roiled
《be ~》明らかに[見るからに]慌{あわ}てふためく -
on roids
〈俗〉=on steroids
【表現パターン】on roids ['roids] -
galette des rois
《料理》ガレット・デ・ロワ、王様{おうさま}(たち)のガレット◆フランスの菓子{かし}。1月6日(本来{ほんらい}は)に食べる。ガレットは菓子{かし}の名、ロワは王様{おうさま}たち(ここでは右記{うき}の3人)。1月6日は、キリスト生誕{せいたん}を知った3博士{はかせ}ギャスパール、メルキオール、バルタザール(Gaspard, Melchior, Balthazar)がベツレヘムに行った日。菓子{かし}の中に小さな陶器製{とうき せい}フェーヴ人形{にんぎょう}feveが入っている。feveに当たった人は王冠{おうかん}をかぶり王様{おうさま}になれる。ただし、王様{おうさま}は他の人に別のガレット・デ・ロワを贈{おく}る義務{ぎむ}がある。