reservesを含む英語表現

埋蔵量定義｛まいぞうりょう ていぎ｝

貸倒引当金｛かしだおれ ひきあてきん｝

配当準備積立金｛はいとう じゅんび つみたてきん｝

貸倒引当金｛かしだおれ ひきあてきん｝

原油埋蔵量｛げんゆ まいぞうりょう｝

埋蔵量統計｛まいぞうりょう とうけい｝

〈日〉《会計》特別法上｛とくべつほう じょう｝の引当金｛ひきあてきん｝◆その計上｛けいじょう｝が特別｛とくべつ｝の法令｛ほうれい｝で強制｛きょうせい｝されている引当金｛ひきあてきん｝。

引当金勘定｛ひきあてきん かんじょう｝

《会計》累積積立金｛るいせき つみたてきん｝

〈英〉→ amortization reserves

償却準備金｛しょうきゃく じゅんびきん｝

銀行支払準備金｛ぎんこう しはらい じゅんび きん｝

銀行準備金｛ぎんこう じゅんびきん｝

生物圏保護区｛せいぶつけん ほごく｝

手元資金｛てもと しきん｝、支払｛しはら｝い［現金｛げんきん｝］準備｛じゅんび｝

コバルト（の）埋蔵量｛まいぞうりょう｝

エネルギー貯蔵量｛ちょぞうりょう｝

推定埋蔵量｛すいてい まいぞう りょう｝

《金融》過剰準備｛かじょう じゅんび｝（金｛きん｝）、過剰準備高｛かじょう じゅんび だか｝◆法定支払準備率以上｛ほうてい しはらい じゅんびりつ いじょう｝の過剰積立高｛かじょう つみたてだか｝。〈米〉フェデラルファンド市場｛しじょう｝(Federal funds market)で他の市中銀行｛しちゅう ぎんこう｝にオーバナイトで貸｛か｝し出す◆【参考】支払｛しはら｝い準備制度｛じゅんび せいど｝(reserve requirements)

財政準備金｛ざいせい じゅんびきん｝

外貨準備高｛がいか じゅんびだか｝

外貨準備高｛がいか じゅんびだか｝◆forex＝foreign exchange

自由準備｛じゆう じゅんび｝

地球上｛ちきゅう じょう｝の石油資源｛せきゆ しげん｝

→ gold and dollar reserves

→ gold and dollar reserves

炭化水素鉱床｛たんか すいそ こうしょう｝

〈日〉《保険》保険｛ほけん｝（契約｛けいやく｝）準備金｛じゅんびきん｝◆保険業法｛ほけんぎょう ほう｝で定められている次の三つの種類｛しゅるい｝の準備金｛じゅんびきん｝の総称｛そうしょう｝（ただし、「保険契約準備金｛ほけん けいやく じゅんびきん｝」または「保険準備金｛ほけん じゅんび きん｝」という用語｛ようご｝は、同法｛どうほう｝では使用｛しよう｝されていないことに注意｛ちゅうい｝）。《1》支払備金｛しはらい びきん｝(claims reserve)、《2》責任準備金｛せきにん じゅんび きん｝（policy reserve またはliability reserve）、《3》契約者配当準備金｛けいやくしゃ はいとう じゅんびきん｝(policy dividend)（ただし、同法｛どうほう｝では「契約者配当｛けいやくしゃ はいとう｝」という用語｛ようご｝は使用｛しよう｝されているが、「契約者配当準備金｛けいやくしゃ はいとう じゅんびきん｝」という用語｛ようご｝は使用｛しよう｝されていないことに注意｛ちゅうい｝）。

外貨準備｛がいか じゅんび｝

労働予備軍｛ろうどう よびぐん｝

〈英〉→ labor reserves

国立保護区｛こくりつ ほごく｝

《化学》リン酸資源｛さん しげん｝

予想埋蔵量｛よそう まいぞうりょう｝

推定埋蔵量｛すいてい まいぞう りょう｝

生産可能埋蔵量｛せいさん かのう まいぞうりょう｝

〔資源｛しげん｝の〕確認｛かくにん｝（された）埋蔵量｛まいぞうりょう｝、確定埋蔵量｛かくてい まいぞう りょう｝
【表現パターン】proven [proved] reserves [resources]

可採埋蔵量｛かさい まいぞうりょう｝

予算｛よさん｝の特別枠｛とくべつ わく｝

〔未利用｛み りよう｝の〕埋蔵天然｛まいぞう てんねん｝ガス

〔未利用｛み りよう｝の〕埋蔵石油｛まいぞう せきゆ｝

〔鉱山｛こうざん｝の〕可採鉱量｛か さいこう りょう｝

積立金繰入｛つみたてきん くりい｝れ

→ Air and Tenere Natural Reserves

→ Air and Tenere Natural Reserves

体内｛たいない｝の鉄｛てつ｝（分｛ぶん｝）貯蔵量｛ちょぞうりょう｝
【表現パターン】body('s) iron reserves