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put one's nose to the grindstone の意味・使い方・読み方
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put one's nose to the grindstone
- コツコツ働く[取り組む]、身を粉{こ}にして働く、頑張{がんば}り続ける、一生懸命{いっしょう けんめい}に働く[勉強{べんきょう}する]◆【語源】砥石(grindstone)で粉をひいたり刃物を研ぐ作業の様子がまるで鼻を砥石にくっつけているようであるところから。
・I have to keep [have, put, hold] my nose to the grindstone to meet my deadline next week. : 来週{らいしゅう}の締{し}め切りに間に合わせるために、せっせと働かなければならない。
【表現パターン】keep [have, put, hold] one's nose to the grindstone
- (人)を絶{た}え間なく[休む間もなく]働かせる[こき使う・酷使{こくし}する]
・Having a job and a kid kept kept [had, put, held] her nose to the grindstone. : 仕事{しごと}と子育{こそだ}ての両方{りょうほう}で彼女{かのじょ}は休む間もなく働いた。
【表現パターン】keep [have, put, hold] one's nose to the grindstone
- コツコツ働く[取り組む]、身を粉{こ}にして働く、頑張{がんば}り続ける、一生懸命{いっしょう けんめい}に働く[勉強{べんきょう}する]◆【語源】砥石(grindstone)で粉をひいたり刃物を研ぐ作業の様子がまるで鼻を砥石にくっつけているようであるところから。