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persona の変化形 | 《複》personas , personae |
persona の意味・使い方・読み方
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persona
【名】- 〔演劇{えんげき}などの〕登場人物{とうじょう じんぶつ}◆通例{つうれい}、複数形{ふくすう けい}のpersonaeで
- 〔文学作品{ぶんがく さくひん}の〕語り手◆通例{つうれい}、複数形{ふくすう けい}のpersonasまたはpersonaeで
- 〔装{よそお}っている〕役割{やくわり}、人格{じんかく}◆複数形{ふくすう けい}はpersonas
- 《心理学》ペルソナ、仮面{かめん}◆ユング心理学{しんりがく}の用語{ようご}で、外界{がいかい}に対して見せたいと願う、その人の外面{がいめん}。◆複数形{ふくすう けい}はpersonas
personaを含む検索結果一覧
該当件数 : 4347件
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persona grata
〈ラテン語〉ペルソナグラータ、受け入れ可能{かのう}な人物{じんぶつ}、派遣先政府{はけん さき せいふ}にとって好ましい外交官{がいこうかん}◆【同】acceptable person◆【反】persona non grata -
persona gratae
〈ラテン語〉ペルソナグラータ、受け入れ可能{かのう}な人物{じんぶつ}、派遣先政府{はけん さき せいふ}にとって好ましい外交官{がいこうかん}◆【同】acceptable person◆【反】persona non grata -
persona non grata
〈ラテン語〉ペルソナノングラータ、受け入れ難{がた}い人、派遣先政府{はけん さき せいふ}にとって好ましくない外交官{がいこうかん}◆外交用語{がいこう ようご}◆【反】persona grata◆【略】PNG -
persona sui juris
〈ラテン語〉権利能力者{けんり のうりょく しゃ}、法人格{ほうじんかく} -
cheerful persona
〔表向{おもてむ}きの〕陽気{ようき}な人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
fake persona
うその人格{じんかく}[役割{やくわり}]
【表現パターン】fake [false] persona -
family persona
《one's ~》(人)の家庭{かてい}での顔 -
fictional persona
架空{かくう}の人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
happy persona
〔表向{おもてむ}きの〕幸せそうな人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
humble persona
〔表向{おもてむ}きの〕謙虚{けんきょ}な人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
nightlife persona
《one's ~》(人)の夜の顔 -
nonwork persona
→ non-work persona -
non-work persona
〔人の〕仕事以外{しごと いがい}の顔◆【対】work persona -
online persona
インターネット上の架空{かくう}の人物像{じんぶつ ぞう} -
perfect persona
〔表向{おもてむ}きの〕完璧{かんぺき}な人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
propria persona
〈ラテン語〉本人自身{ほんにん じしん}で -
public persona
《a ~》公人{こうじん}、公的人格{こうてき じんかく} -
separate persona
《a ~》〔ある人が作り出す〕別の人間{にんげん}[人格{じんかく}] -
social persona
〔人の〕社会{しゃかい}で[用]の顔 -
stage persona
《a ~》〔俳優{はいゆう}などの〕舞台{ぶたい}[ステージ]上(で)の人格{じんかく}[人物像{じんぶつ ぞう}] -
strong persona
〔表向{おもてむ}きの〕力強{ちからづよ}い人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
work persona
仕事用{しごとよう}の顔 -
declare someone persona non grata
(人)をペルソナ・ノン・グラータであると宣言{せんげん}する、(人)に関して入国拒否{にゅうこく きょひ}[(事実上{じじつじょう}の)国外退去処分{こくがい たいきょ しょぶん}]を通告{つうこく}する◆ある国が、他国{たこく}から派遣{はけん}される特定{とくてい}の外交官{がいこうかん}を「好ましくない人物{じんぶつ}」と認定{にんてい}し、外交官{がいこうかん}としての受け入れの拒否{きょひ}・取り消しを行うこと。◆「ペルソナ・ノン・グラータ」の単数形{たんすう けい}=persona non grata、複数形{ふくすう けい}=personae non gratae◆実際{じっさい}にはsomeoneが単数{たんすう}でも複数{ふくすう}でも、英語{えいご}の形容詞句{けいようし く}のようにpersona non grataが使われることも多い(本来{ほんらい}はラテン語の名詞句{めいしく})。その場合{ばあい}、declare someone guiltyと同じパターンになる。
【表現パターン】declare someone (a) persona non grata -
in propria persona
〈ラテン語〉本人自{ほんにん みずか}ら -
tough guy persona
〈話〉〔表向{おもてむ}きの〕タフガイの人格{じんかく}[役割{やくわり}] -
declare someone a persona non grata
(人)をペルソナ・ノン・グラータであると宣言{せんげん}する、(人)に関して入国拒否{にゅうこく きょひ}[(事実上{じじつじょう}の)国外退去処分{こくがい たいきょ しょぶん}]を通告{つうこく}する◆ある国が、他国{たこく}から派遣{はけん}される特定{とくてい}の外交官{がいこうかん}を「好ましくない人物{じんぶつ}」と認定{にんてい}し、外交官{がいこうかん}としての受け入れの拒否{きょひ}・取り消しを行うこと。◆「ペルソナ・ノン・グラータ」の単数形{たんすう けい}=persona non grata、複数形{ふくすう けい}=personae non gratae◆実際{じっさい}にはsomeoneが単数{たんすう}でも複数{ふくすう}でも、英語{えいご}の形容詞句{けいようし く}のようにpersona non grataが使われることも多い(本来{ほんらい}はラテン語の名詞句{めいしく})。その場合{ばあい}、declare someone guiltyと同じパターンになる。
【表現パターン】declare someone (a) persona non grata -
have one's own persona
自分{じぶん}の顔を持つ -
identify with one persona
ある人格{じんかく}に自分{じぶん}を重ね合わせる、自分{じぶん}をある一つのタイプに類別{るいべつ}する -
maintain a fake persona
うその人格{じんかく}[役割{やくわり}]を演{えん}じ続ける
【表現パターン】maintain a fake [false] persona -
take on the persona of
~という人格{じんかく}を装{よそお}う -
put on a different persona
〔表向{おもてむ}きの〕違{ちが}う顔[人格{じんかく}]を身に着ける -
put on a new persona
〔表向{おもてむ}きの〕新しい顔[人格{じんかく}]を身に着ける -
take on a different persona
別の人格{じんかく}になる -
traditional manly kind of persona
伝統的{でんとう てき}な男性{だんせい}らしさ -
skilled at maintaining a public persona
《be ~》世間体{せけんてい}を取り繕{つくろ}うのがうまい -
personable
【形】- 〔人柄{ひとがら}と容姿{ようし}が〕魅力的{みりょく てき}な、人に好かれる
- 愛想{あいそう}が良い、親しみを感じさせる
・He's not very personable, but he's a wonderful chef. : 彼はちょっと無愛想{ぶあいそう}ですが、素晴{すば}らしい料理人{りょうりにん}です。
-
personable cat
感じ[性格{せいかく}]の良い猫{ねこ} -
personable dog
感じ[性格{せいかく}]の良い犬 -
personable youngster
《a ~》かわいい子ども、性格{せいかく}の良い子ども -
personableness
【名】- 〔人柄{ひとがら}・容姿{ようし}とも〕人に好かれること
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personably
【副】- 魅力的{みりょく てき}に、人に好かれるように
・She never acted personably nor thought about how guests should be treated in a hotel. : 彼女{かのじょ}は愛想{あいそう}よく振{ふ}る舞{ま}うこともなければ客がホテルでどのようにもてなされるべきかについて考えることもなかった。 -
personae
personaの複数形 -
personae gratae
persona grataeの複数形 -
personae non gratae
〈ラテン語〉persona non grataの複数形◆【略】PNG -
personage
【名】- 〔小説{しょうせつ}や劇{げき}などの〕登場人物{とうじょう じんぶつ}◆可算{かさん}
- 〔一般{いっぱん}に〕人
- 有名人{ゆうめいじん}、有力者{ゆうりょくしゃ}
-
personal
【形】- 〔特定{とくてい}の〕個人{こじん}の、個人{こじん}に関する
- 本人{ほんにん}が直接{ちょくせつ}[じかに]行う
- 〔特定{とくてい}の〕個人{こじん}に向けた[対する]
・Nothing personal here. : この件{けん}において(あなたに対して)個人的{こじん てき}な恨{うら}みは何もありません。/これは個人攻撃{こじん こうげき}じゃないからね。/悪く思わないでね。 - 〔個人{こじん}の〕私事{しじ}の、私的{してき}な
・Don't answer if it's too personal. : 個人的{こじん てき}過{す}ぎることであったら答えなくても結構{けっこう}です。 - 〔他人{たにん}の信念{しんねん}や外見{がいけん}などに言及{げんきゅう}する〕個人攻撃{こじん こうげき}の
・Don't get personal. : 個人攻撃をしないでください。 - 〔他人{たにん}の私事{しじ}に〕口を挟{はさ}みがちな、要らぬ関心{かんしん}を持つ
・Aren't you getting personal? : 個人的なことを聞き過{す}ぎじゃない? - 〔人の〕身体{しんたい}の、容姿{ようし}の
- 〔個人{こじん}が〕信じている、信念{しんねん}として持っている
- 《宗教》〔神が〕人格{じんかく}を持った
- 《法律》私有{しゆう}の
- 《言語学》人称{にんしょう}(代名詞{だいめいし})の
- 《personals》〈米〉〔新聞{しんぶん}や雑誌{ざっし}の〕交際相手{こうさい あいて}を求める広告{こうこく}、尋{たず}ね人欄{びと らん}◆案内広告{あんない こうこく}(classified ad)の個人版{こじん ばん}。友達{ともだち}や恋人{こいびと}を募集{ぼしゅう}する場合{ばあい}が多い。◆【同】〈英〉personal ad
- 《personals》〈米〉〔新聞{しんぶん}や雑誌{ざっし}の〕個人{こじん}の消息記事{しょうそく きじ}◆【同】〈英〉personal column
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personal a/c
【略】- =personal account
個人{こじん}(名義{めいぎ}の)口座{こうざ}
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