memeとは
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meme の変化形 | 《複》memes |
meme の意味・使い方・読み方
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meme
【名】- ミーム◆遺伝子｛いでんし｝によらず、模倣｛もほう｝によって人から人へと伝えられる情報｛じょうほう｝の単位｛たんい｝。イギリスのオックスフォード大学｛だいがく｝の動物行動学者｛どうぶつ こうどう がくしゃ｝リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)が1976年に著｛あらわ｝した『利己的｛りこ てき｝な遺伝子｛いでんし｝』(The Selfish Gene) で提唱｛ていしょう｝した言葉｛ことば｝で、ギリシャ語のmimeme（模倣｛もほう｝する）とgene（遺伝子｛いでんし｝）掛｛か｝け合わせている。
- ＝ Internet meme
memeを含む検索結果一覧
該当件数 : 22件
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meme culture
ミーム文化｛ぶんか｝◆インターネット上で発展｛はってん｝し、広がっていった独自｛どくじ｝の文化｛ぶんか｝やコミュニケーションのスタイル。◆【参考】Internet meme
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meme stock
ミーム株◆インターネット上のミーム文化｛ぶんか｝やソーシャルメディアによって急激｛きゅうげき｝に注目｛ちゅうもく｝を集め、株価｛かぶか｝が上昇｛じょうしょう｝する銘柄｛めいがら｝。◆【参考】Internet meme
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Internet meme
《an ～》インターネット・ミーム◆インターネット上で拡散｛かくさん｝される情報｛じょうほう｝（画像｛がぞう｝、映像｛えいぞう｝、単語｛たんご｝、表現｛ひょうげん｝・ジョークなど）
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Memecylon floribundum
《植物》メメキロン・フロリブンドゥム◆学名｛がくめい｝
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memehack
【名】- → meme-hack
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Memel
【地名】- メーメル
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memento
【名】- 〔過去｛かこ｝の体験｛たいけん｝・出来事｛できごと｝などを思い出すために保管｛ほかん｝しておく小さな〕思い出の品
- 〔人を思い出すために保管｛ほかん｝しておく小さな〕形見｛かたみ｝
- 《Memento》《ローマカトリック》記憶｛きおく｝
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memento mori
死の警告｛けいこく｝、汝の死を覚えよ◆中世｛ちゅうせい｝の修道士｛しゅうどうし｝たちが用いたラテン語のあいさつから。死、あるいは死すべき存在｛そんざい｝であることを思い起こさせるものなどを指す
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Memento Mori
【著作】- 死を忘｛わす｝れるな◆英1959年《著》ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
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memento plate
記念盾｛きねん たて｝
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memeticist
【名】- ミーム学者｛がくしゃ｝
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memetics
【名】- ミーム学◆【参考】meme
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meme-hack
【名】- ミーム・ハック◆コンセプトやフレーズの意味｛いみ｝を悪い意味｛いみ｝へと意図的｛いと てき｝に改ざんすること
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good memento of a very pleasant evening
楽しい夕べの何よりの記念｛きねん｝
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small memento of the event
ささやかな記念品｛きねん ひん｝
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as a memento
記念｛きねん｝に
【表現パターン】as a keepsake [memento]
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keep ~ as a memento
～を形見｛かたみ｝に持っている
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keep as a personal memento of
～の遺品｛いひん｝として保管｛ほかん｝する
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need ~ as a memento
記念｛きねん｝に～が必要｛ひつよう｝である
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request ~ as a memento
記念品｛きねん ひん｝として～を希望｛きぼう｝する［所望｛しょもう｝する・ねだる］
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sign a ball as a memento
《野球》記念球｛きねん きゅう｝にサインする
【表現パターン】sign a ball as a memento [souvenir]