magnetとは

磁石合金｛じしゃく ごうきん｝

電磁用途｛でんじ ようと｝

磁石配置｛じしゃく はいち｝

磁石｛じしゃく｝アレイ［配列｛はいれつ｝］

magnet assemblyの複数形

磁石組立｛じしゃく くみたて｝

磁気軸受｛じき じく う｝け

磁石｛じしゃく｝ベルト

マグネット［磁石｛じしゃく｝］ボード

magnet bodyの複数形

磁石本体｛じしゃく ほんたい｝

磁石｛じしゃく｝ボア

磁石回路｛じしゃく かいろ｝

電磁｛でんじ｝コイル、マグネットコイル

磁石構造｛じしゃく こうぞう｝

磁石制御｛じしゃく せいぎょ｝

磁石冷却｛じしゃく れいきゃく｝

磁石｛じしゃく｝の鉄心｛てっしん｝

〈英〉→ magnet demagnetization

磁石｛じしゃく｝の消磁｛しょうじ｝

磁石設計｛じしゃく せっけい｝

磁石開発｛じしゃく かいはつ｝

マグネット効果｛こうか｝

～を引き付けること［もの・場所｛ばしょ｝・店］

いじめられ［の対象｛たいしょう｝にされ］やすい人、いじめの格好｛かっこう｝の標的｛ひょうてき｝、いじめられっ子◆【直訳】いじめっ子の（＝いじめを行う人を引き寄｛よ｝せる）磁石｛じしゃく｝

magnet for controversyの複数形

《a ～》議論｛ぎろん｝を呼｛よ｝ぶこと［もの］

犯罪｛はんざい｝を誘｛さそ｝う［引き寄｛よ｝せる］場所｛ばしょ｝［もの］

麻薬｛まやく｝の売人｛ばいにん｝を引き寄｛よ｝せる場所｛ばしょ｝［もの］、麻薬｛まやく｝の売人｛ばいにん｝のたまり場

外国｛がいこく｝［国外｛こくがい｝からの］投資｛とうし｝を引き付けるもの［こと・場所｛ばしょ｝］

多くの若者｛わかもの｝を引き付けるもの

《医》足の挙上低下｛きょじょう ていか｝

磁石発電機｛じしゃく はつでんき｝

magnet geometryの複数形

磁石形状｛じしゃく けいじょう｝

磁石材料｛じしゃく ざいりょう｝

磁石部材｛じしゃく ぶざい｝

磁石計｛じしゃく けい｝

磁石性能｛じしゃく せいのう｝

磁石片｛じしゃく へん｝

磁石粉末｛じしゃく ふんまつ｝

磁石電力｛じしゃく でんりょく｝

〈米〉マグネット・プログラム◆【参考】magnet school

〈英〉→ magnet program

磁石保護｛じしゃく ほご｝

磁石反応｛じしゃく はんのう｝

〈米〉マグネット・スクール◆数学｛すうがく｝、科学｛かがく｝、芸術｛げいじゅつ｝、スポーツなどに特化｛とっか｝したカリキュラム(magnet program)を提供｛ていきょう｝できる小学校｛しょうがっこう｝、中等学校｛ちゅうとう がっこう｝、高校｛こうこう｝を指す。独立｛どくりつ｝した学校｛がっこう｝もあれば、従来｛じゅうらい｝のカリキュラムに加えてマグネット・プログラムを持つ学校｛がっこう｝もある。もともとは1960年代｛ねんだい｝に人種差別｛じんしゅ さべつ｝を解消｛かいしょう｝するために、魅力的｛みりょく てき｝なカリキュラムを備｛そな｝えて学区｛がっく｝を越｛こ｝えて生徒｛せいと｝を集めようとした試みで、1971年からこの言葉｛ことば｝が使われるようになった。英才教育｛えいさい きょういく｝を行う学校｛がっこう｝もあり、通例｛つうれい｝、選抜｛せんばつ｝が行われる。◆【参考】specialist school