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lord of の意味・使い方・読み方
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lord of
《be ~》~を領有{りょうゆう}する
lord ofを含む検索結果一覧
該当件数 : 59件
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lord of a narco-fiefdom
麻薬王国{まやく おうこく}の王 -
lord of a small castle
小城主{しょう じょうしゅ} -
Lord of Appeal
《英》上訴委員会判事{じょうそ いいんかい はんじ}、上訴院判事{じょうそ いん はんじ}、上訴貴族{じょうそ きぞく}◆英国{えいこく}には他国{たこく}のような最高裁{さいこうさい}は存在{そんざい}せず、上院{じょういん}(貴族院{きぞくいん})内の上訴委員会{じょうそ いいんかい}が最高裁{さいこうさい}に相当{そうとう}する。上訴委員会{じょうそ いいんかい}には、12人の常任判事{じょうにん はんじ}(Lord of Appeal in Ordinary)を含{ふく}め約25人の判事{はんじ}がいる、2001年。in ordinaryは常任{じょうにん}。判事{はんじ}は“貴族院{きぞくいん}”議員{ぎいん}なので、一代貴族{いちだい きぞく}(Life Peer)に叙{じょ}される。◆【同】Law Lord◆【参考】Members of the House of Lords -
Lord of Appeal in Ordinary
《英》常任上訴委員会判事{じょうにん じょうそ いいんかい はんじ}、常任上訴院判事{じょうにん じょうそ いん はんじ}◆in ordinaryは“常任{じょうにん}の”。英国{えいこく}には他国{たこく}のような最高裁{さいこうさい}は存在{そんざい}せず、上院{じょういん}(貴族院{きぞくいん})内の上訴委員会{じょうそ いいんかい}が最高裁{さいこうさい}に相当{そうとう}する。上訴委員会{じょうそ いいんかい}には、12人の常任判事{じょうにん はんじ}を含{ふく}め約25人の判事{はんじ}がいる、2001年。判事{はんじ}は“貴族院{きぞくいん}”議員{ぎいん}なので、一代貴族{いちだい きぞく}(Life Peer)に叙{じょ}される。◆【参考】Members of the House of Lords -
lord of castle
城の主 -
Lord of Flatbush
【映画】- 《The ~》ブルックリンの青春◆米1974年
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Lord of Hosts
《the ~》万軍{ばんぐん}の主 -
lord of lords
諸王{しょおう}の王 -
lord of the ascendant
首座星{しゅざ せい} -
lord of the bedchamber
= lord-in-waiting -
Lord of the Flies
【映画】- 蠅の王◆英1963年《監督》ピーター・ブルック
- 蠅の王◆米1990年《監督》ハリー・フック《出演》バルサザール・ゲティ、クリス・フュール、ダニュエル・ピポリー
【著作】- 蠅の王◆英1954年《著》ウィリアム・ゴールディング(William Golding)
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lord of the manor
荘園領主{しょうえん りょうしゅ} -
Lord of the Rings
【著作】- 《The ~》指輪物語{ゆびわ ものがたり}◆言語学者で著作家のJohn Ronald Reuel Tolkien (1892~1973年)の著作。2001年に同名の新しい映画も公開された。◆【略】LOTR ; LotR
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Lord of the Rings - The Fellowship of the Ring
【映画】- 《The ~》ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間◆米2001年《監督》ピーター・ジャクソン《出演》イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィーゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング《受賞》アカデミー撮影賞、音楽賞、メイクアップ賞、視覚効果賞
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Lord of the Rings - The Return of the King
【映画】- 《The ~》ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還◆米2003年《監督》ピーター・ジャクソン《出演》イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィーゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、ヒューゴ・ウィーイヴィング《受賞》アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、特殊効果賞、サウンド賞、編集賞
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Lord of the Rings - The Two Towers
【映画】- 《The ~》ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔◆米2002年《監督》ピーター・ジャクソン《出演》イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィーゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーイヴィング《受賞》アカデミー視覚効果賞、音響効果賞
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Lord of the Underworld: Jung and the Twentieth Century
【著作】- ユング--地下{ちか}の大王{だいおう}◆英1984年《著》コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
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First Lord of the Treasury
《英》大蔵第一大臣 -
Graystoke - the Legend of Tarzan, Lord of the Apes
【映画】- グレイストーク-類人猿の王者-ターザンの伝説◆米1984年《監督》ヒュー・ハドソン《出演》ラルフ・リチャードソン、アンディ・マクドウェル、イアン・ホルム、クリストファー・ランバート
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Lord Justice of Appeal
《英》控訴院裁判官{こうそいん さいばんかん}
【表現パターン】Lord Justice (of Appeal) -
Lord Mayor of London
ロンドン市長{しちょう} -
Lord Protector of the Commonwealth
《the ~》〔イギリスの〕護民官{ごみんかん}、護国卿{ごこくきょう}◆清教徒革命時にオリバー・クロムウェル(1653~1658年)と息子のリチャード(1658~1659年)が任命された官職 -
Lord Chief Justice of England
《英》首席裁判官{しゅせき さいばんかん}
【表現パターン】Lord Chief Justice (of England) -
lords of creation
《the ~》万物{ばんぶつ}の霊長{れいちょう}、人間{にんげん} -
Lords of Discipline
【映画】- 《The ~》影の私刑〔リンチ〕◆米1983年
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Lords of the Rings
【著作】- 《The ~》黒い輪◆アンドルー・ジェニングズ作
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before the lordly eyes of
傲慢{ごうまん}な目で見詰{みつ}める(人)の面前{めんぜん}で
【表現パターン】before the haughty [arrogant, bloated, supercilious, cavalier, assuming, domineering, lordly] eyes of -
in a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で
【表現パターン】in [with] a lordly tone (of voice) -
maintain a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で話し続ける
【表現パターン】maintain a lordly tone (of voice) -
under the lordly eyes of
(人)が傲慢{ごうまん}な目で見ている中で
【表現パターン】under the haughty [arrogant, bloated, supercilious, cavalier, assuming, domineering, huffy, lordly] eyes of -
use a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}を使う[用いる]
【表現パターン】use a lordly tone (of voice) -
with a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で
【表現パターン】in [with] a lordly tone (of voice) -
reply in a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で答える
【表現パターン】reply in [with] a lordly tone (of voice) -
say in a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で言う
【表現パターン】say in [with] a lordly tone (of voice) -
speak in a lordly tone of voice
傲慢{ごうまん}な口調{くちょう}で話す[しゃべる]
【表現パターン】speak in [with] a lordly tone (of voice) -
blessing of the Lord
主の祝福{しゅくふく} -
Edges of the Lord
【映画】- ぼくの神様{かみさま}◆米2001年
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in the Year of our Lord __
西暦{せいれき}_年に -
incur the wrath of the Lord
神の怒りを招{まね}く
【表現パターン】incur [invoke] the wrath of God [the Lord] -
Lumbini, the Birthplace of the Lord Buddha
仏陀{ぶっだ}の生誕地{せいたん ち}ルンビニ◆ユネスコの世界遺産{せかい いさん}。ネパール王国{おうこく} -
reveal the glory of the Lord
主の栄光{えいこう}を現{あらわ}す -
walk the way of the Lord
信仰{しんこう}の道を歩む -
good and faithful servant of the Lord
《be a ~》神の忠実{ちゅうじつ}なしもべである -
House of Lords
《the ~》〔イギリスの〕貴族院{きぞくいん}◆イギリス議会{ぎかい}(Parliament of the United Kingdom)の上院{じょういん}。◆【対】House of Commons -
House of Lords Act
《英》貴族院法{きぞくいん ほう}◆1999(ブレア首相{しゅしょう})。英国貴族院{えいこく きぞく いん}(上院{じょういん})の改革方式{かいかく ほうしき}を決めた法律{ほうりつ}。貴族院{きぞくいん}は貴族{きぞく}、上級聖職者{じょうきゅう せいしょく しゃ}からなり選挙{せんきょ}はない。ブレアは貴族院改革{きぞくいん かいかく}を目指{めざ}しているが彼ら(特に世襲貴族{せしゅう きぞく})の強い反対{はんたい}を受けた。しかしこの法により、675人の貴族院議員{きぞく いん ぎいん}のうち世襲貴族{せしゅう きぞく}は92人になった、2001年5月。貴族院法{きぞくいん ほう}では、原則{げんそく}として世襲貴族{せしゅう きぞく}は貴族院議員{きぞく いん ぎいん}ではない、貴族院議員{きぞく いん ぎいん}に選ばれた世襲貴族{せしゅう きぞく}は終生{しゅうせい}・議員{ぎいん}のまま。貴族院議員{きぞく いん ぎいん}でない世襲貴族{せしゅう きぞく}は庶民院{しょみん いん}(下院{かいん})の投票権{とうひょう けん}と立候補権{りっこうほ けん}を持つ、Earl of MarshalとLord Great Chamberlainの官職者{かんしょく しゃ}は貴族院議員{きぞく いん ぎいん}になる。
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