logarithmic spiralとは
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logarithmic spiral の意味・使い方・読み方
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logarithmic spiral
対数｛たいすう｝スパイラル［らせん］◆らせんの中心｛ちゅうしん｝から引いた直線｛ちょくせん｝と接線｛せっせん｝が常に同じ角度｛かくど｝になる曲線｛きょくせん｝で、巻き貝の貝殻｛かいがら｝やらせん銀河｛ぎんが｝の形など自然界｛しぜんかい｝に多く存在｛そんざい｝する。デカルトによって発見｛はっけん｝され後にベルヌーイ(Jakob Bernoulli)によって詳しく研究｛けんきゅう｝された。◆【同】equiangular spiral ; Bernoulli Spiral