keep to yourselfを含む英語表現

〔個人｛こじん｝のプライバシーを大切｛たいせつ｝にして〕他人｛たにん｝との関わりを避｛さ｝ける、自分｛じぶん｝の殻｛から｝に閉｛と｝じこもっている
【表現パターン】keep (oneself) to oneself

引っ込み思案｛じあん｝である

〔個人的｛こじん てき｝な感情｛かんじょう｝・情報｛じょうほう｝・アイデア・計画｛けいかく｝などを〕秘密｛ひみつ｝［内緒｛ないしょ｝］にしておく、自分｛じぶん｝の心［胸｛むね｝（の内）］に秘｛ひ｝めておく［だけにしまっておく］、自分｛じぶん｝だけの秘密｛ひみつ｝にしておく、口外｛こうがい｝しない、隠｛かく｝し続ける、他人｛たにん｝に漏｛も｝らさない［知らせない・教えない］◆【類】keep ~ under one's hat

詳細｛しょうさい｝を漏｛も｝らさない［自分｛じぶん｝の胸｛むね｝にしまっておく］

〔個人｛こじん｝のプライバシーを大切｛たいせつ｝にして〕他人｛たにん｝との関わりを避｛さ｝ける、自分｛じぶん｝の殻｛から｝に閉｛と｝じこもっている
【表現パターン】keep (oneself) to oneself

〔that以下〕ということを忘｛わす｝れずにおく［自分｛じぶん｝に念押｛ねんお｝しする・自分｛じぶん｝に言い聞かせる］ために～を取って［残して・手元｛てもと｝に置いて］おく

～を独占｛どくせん｝する［独｛ひと｝り占｛じ｝めにしておく］

本心｛ほんしん｝［内に秘｛ひ｝めた感情｛かんじょう｝］を明かさない

疑念｛ぎねん｝を感じるが誰｛だれ｝にも言わないでおく

心配｛しんぱい｝［不安｛ふあん｝］を自分｛じぶん｝の胸｛むね｝にしまっておく

自分｛じぶん｝の気持｛きも｝ちを内緒｛ないしょ｝にしておく

目標｛もくひょう｝を口外｛こうがい｝しない［自分｛じぶん｝だけの秘密｛ひみつ｝にしておく］

何も触｛さわ｝らないでおく、余計｛よけい｝な手出｛てだ｝しをしない、ちょっかいを出さない

本心｛ほんしん｝を胸｛むね｝に秘｛ひ｝めておく

意見｛いけん｝を胸｛むね｝にしまっておく

自分｛じぶん｝の場所｛ばしょ｝を自分｛じぶん｝のために取っておく

考えていることを口外｛こうがい｝しない［人には言わない］、自分｛じぶん｝の考え［内心｛ないしん｝の思い］を包み隠｛かく｝す［表に出さない］
・Everyone else can read his mind; in other words, he can rarely keep his thoughts secret [hidden, to himself]. : 彼の考えなら誰｛だれ｝にでも分かる。つまりは、内心｛ないしん｝の思いを隠｛かく｝せない性質｛せいしつ｝なのだ。
【表現パターン】keep one's thoughts secret [hidden, to oneself]

自分｛じぶん｝の流儀｛りゅうぎ｝を胸｛むね｝に秘｛ひ｝めておく

イライラを胸｛むね｝に秘｛ひ｝めて［表に出さないで］おく

自分｛じぶん｝の考えを胸｛むね｝にしまっておく

仕事｛しごと｝を自分｛じぶん｝だけで抱｛かか｝え込む、仕事｛しごと｝を分担｛ぶんたん｝しようとしない、自分｛じぶん｝の仕事｛しごと｝は自分｛じぶん｝で片付｛かたづ｝ける

情報｛じょうほう｝を他人｛たにん｝に知らせない

自分｛じぶん｝（たち）だけの秘密｛ひみつ｝にする

〈卑俗〉黙｛だま｝っている、口外｛こうがい｝しない

自分｛じぶん｝が注目｛ちゅうもく｝されない［を浴びない］ようにする

自分｛じぶん｝の意見｛いけん｝はなるべく秘密｛ひみつ｝にしておく［をなるべく人に話さない］

→ can't keep oneself from drifting off to sleep

うとうとせずにはいられない、ついうとうとする

《相撲》優勝｛ゆうしょう｝［賜杯｛しはい｝］争いで続く力士｛りきし｝との＿勝差｛しょうさ｝を守って千秋楽｛せんしゅうらく｝を待たずに優勝｛ゆうしょう｝を決める

気持｛きも｝ちをしっかり保｛たも｝つ

極端｛きょくたん｝な細さを保｛たも｝つためにサナダムシを寄生｛きせい｝させる

健康｛けんこう｝を維持｛いじ｝するためにほとんど毎日泳｛まいにち およ｝ぐ