kalpaとは
kalpaの検索結果 |
3件 検索結果一覧を見る |
|---|
kalpa の意味・使い方・読み方
-
kalpa
【名】- 〈サンスクリット語〉《ヒンズー教》カルパ、劫◆宇宙｛うちゅう｝の存続期間｛そんぞく きかん｝で、ブラフマー神の1日の半分｛はんぶん｝に当たる、43億2000万年｛まんねん｝を指す。
- 〈サンスクリット語〉《仏教》カルパ、劫◆仏教｛ぶっきょう｝における最も長い時間｛じかん｝で、仏陀｛ぶっだ｝は40里四方｛り しほう｝の高さ40里の岩山｛いわやま｝を100年に1度、布でこすり、岩山｛いわやま｝が完全｛かんぜん｝になくなってもカルパは終わらないとするなど、幾｛いく｝つかの例えでカルパの長さを示｛しめ｝した。
kalpaを含む検索結果一覧
該当件数 : 3件
-
kalpac
【名】- カルパック◆トルコやイランを中心｛ちゅうしん｝とした地域｛ちいき｝の男性｛だんせい｝がかぶる、高く先がとがった帽子｛ぼうし｝。通例｛つうれい｝フェルトや羊皮｛ようひ｝で作られる。
-
kalpak
【名】- ＝ calpac
【発音】kǽlpæk、【＠】キャルパク、【分節】kal・pak