imamとは
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imam の意味・使い方・読み方
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imam
【名】- 《イスラム教》〔シーア派｛は｝の〕イマーム◆モハメッドの正統｛せいとう｝な12人の後継者｛こうけいしゃ｝で、スンニ派｛は｝のカリフ(caliph)に相当｛そうとう｝する。
- 《イスラム教》〔スンニ派｛は｝の〕イマーム◆スンニ派｛は｝の四つの学派｛がくは｝の開祖｛かいそ｝を指す。
- 《イスラム教》〔礼拝｛れいはい｝をつかさどる〕指導者｛しどうしゃ｝◆聖職者｛せいしょくしゃ｝である必要｛ひつよう｝はない。
- 《イスラム教》〔イスラム社会｛しゃかい｝の〕導師｛どうし｝、指導者｛しどうしゃ｝
- 《イスラム教》〔敬称｛けいしょう｝としての〕尊師｛そんし｝、師｛し｝
imamを含む検索結果一覧
該当件数 : 10件
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Imam
【人名】- イマーム
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Imam Hussein
【人名】- イマーム・フセイン、フセイン師｛し｝◆イスラム教の創始者ムハンマドの孫で、シーア派の3代目イマーム。680年、対立するスンニ派のウマイヤ朝軍に包囲され非業の死を遂げた。イマームは「（イスラム教の）導師」。
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Imam Sahib
【地名】- イマーム・サヒーブ◆アフガニスタン
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Hussein, Imam
【人名】- ＝ Imam Hussein
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Tehran Imam Khomeini International Airport
エマーム・ホメイニー国際空港｛こくさい くうこう｝◆イラン◆【空港コード】IKA
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Twelve-Imam Shiites
《回教》12イマーム（・シーア）派｛は｝◆イスラム・シーア派｛は｝の中の最大宗派｛さいだい しゅうは｝。イラクの国教｛こっきょう｝。アリー以降｛いこう｝の12人のイマームを認｛みと｝める。第12代のムハンマド・アルムンタザル（ムハンマド・アル・マッハディ、-874,-872?）は子どもがいなかったので、イマームは彼で絶｛た｝える。しかし第12代イマームは死んだのではなく、「隠｛かく｝れ」の状態｛じょうたい｝に入っているのだと解釈｛かいしゃく｝し、世の終末｛しゅうまつ｝に再臨｛さいりん｝するとする。その間はイスラム法学者｛ほうがくしゃ｝が人々｛ひとびと｝に正しいイスラムを示｛しめ｝す。ホメイ二師｛にし｝（イラン革命｛かくめい｝）の「法学者｛ほうがくしゃ｝による統治｛とうち｝」はこれを指す。◆【参考】Shiite Muslim
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imamate
【名】- 《イスラム教》イマームの職｛しょく｝［地位｛ちい｝・在職期間｛ざいしょく きかん｝］
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Imamite
【名】- 《イスラム教》〔シーア派｛は｝の〕12イマーム派｛は｝◆【同】Twelver◆【参考】Shiah
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Imamu'l-Haramain
【人名】- イマームル・ハラマイン