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honky の意味・使い方・読み方
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honky
【名】- 〈米黒人俗・侮蔑的〉白人{はくじん}
honkyを含む検索結果一覧
該当件数 : 4件
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honky-tonk
【名】- 〈米俗〉〔酒場{さかば}の〕ホンキートンク◆19世紀終{せいき お}わりごろから使われるようになった言葉{ことば}で、当初{とうしょ}は南部{なんぶ}または南西部{なんせいぶ}の主に労働者階級{ろうどう しゃ かいきゅう}を対象{たいしょう}にした安酒場{やすさかば}を指した。アップライトのピアノやジャズの演奏{えんそう}が行われ、ダンスをすることができた。また売春{ばいしゅん}が行われることも多かった。20世紀後半{せいき こうはん}には、カントリー音楽{おんがく}の演奏{えんそう}が行われ、ダンスができる伝統的{でんとう てき}な南部{なんぶ}のバーを指すように変わっていった。
- 〈米〉《音楽》〔ピアノの〕ホンキートンク◆酒場{さかば}のホンキートンクで演奏{えんそう}された、ラグタイム(ragtime)に似たピアノのスタイル。調子外{ちょうし はず}れのピアノで、メロディーよりもリズムを強調{きょうちょう}していた。ブギウギ(boogie-woogie)のピアノのスタイルに大きな影響{えいきょう}を与えた。
- 〈米〉《音楽》〔カントリーの〕ホンキートンク◆20世紀初頭{せいき しょとう}にホンキートンクがカントリーと結び付いて形成{けいせい}されたもので、当初{とうしょ}はギター、フィドル、ベース、スチール・ギターにしゃがれ声のボーカルが主流{しゅりゅう}だった。第2次大戦中{じ たいせん ちゅう}に人気{にんき}を博し、1950年代{ねんだい}に最盛期{さいせいき}を迎えた。1950年代後半{ねんだい こうはん}にはロカビリーへと移って廃れるが、1980年代以降{ねんだい いこう}に、ホンキートンク風のカントリー音楽{おんがく}が幾つも作られた。
- 〈俗〉〔場所{ばしょ}や人が〕いかがわしい、けばけばしい、下品{げひん}な
- 《音楽》〔ピアノ演奏{えんそう}が〕ホンキートンクの
- 〈俗〉〔いかがわしい〕安酒場{やすさかば}に行く
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lit up like a honky-tonk on a Saturday night
= drunk -
honkytonk
【形】- → honky-tonk
- → honky-tonk
- → honky-tonk