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homo の変化形 | 《複》homos |
homo の意味・使い方・読み方
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homo
【1名】- 〈話・通例軽蔑的〉〔男性{だんせい}または女性{じょせい}の〕同性愛者{どうせいあい しゃ}◆gayへの言い換えが好まれる。◆【語源】homosexualの略。
【1形】- 〈話・しばしば軽蔑的〉同性愛{どうせいあい}(者{しゃ})の
【2名】- 〈ラテン語〉人、人間{にんげん}
- 《Homo》《動物》ヒト属◆霊長目{れいちょうもく}ヒト科の属。ホモ・サピエンス(現生人類{げんせい じんるい})のほか、ホモ・エレクトゥスなど幾つかの絶滅種{ぜつめつしゅ}を含む。◆【参考】Homo sapiens
【発音】hóumou、【@】ホモ、【分節】ho・mo
homoを含む検索結果一覧
該当件数 : 1294件
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Homo
【名】- ヒト属◆動物学{どうぶつがく}での人間属{にんげん ぞく}
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HOMO
【略】- =highest occupied molecular orbital
最高被占分子軌道{さいこう ひ せん ぶんし きどう} -
homo economics
経済人{けいざいじん} -
Homo erectus
《古人類学》ホモ・エレクトス[エレクトゥス]◆学名{がくめい}◆ヒト属の種。ジャワ原人{げんじん}・北京原人{ぺきん げんじん}などを含{ふく}む。広義{こうぎ}ではホモ・エルガステル(Homo ergaster)も含{ふく}む。ホモ・エルガステルが同じ種なのかどうかは結論{けつろん}が出ていない(2013年現在{ねん げんざい})。
【発音】hóumou iréktəs、【@】ホウモウ・イレクタス -
Homo erectus erectus
《古人類学》ジャワ原人{げんじん}◆学名{がくめい} -
Homo erectus pekinensis
《古人類学》北京原人{ぺきん げんじん}◆学名{がくめい} -
Homo erectus sensu lato
《古人類学》広義{こうぎ}のホモ・エレクトス◆ホモ・エルガステル(Homo ergaster)を含めて考えたもの。◆【参考】Homo erectus -
Homo ergaster
《古人類学》ホモ・エルガステル[エルガスター]◆学名{がくめい}◆前期更新世{ぜんき こうしんせい}にアフリカに分布{ぶんぷ}していたヒト属の種。ホモ・エレクトス(Homo erectus)と同じ種なのかどうかは結論{けつろん}が出ていない(2013年現在{ねん げんざい})。 -
homo faber
〈ラテン語〉ホモファーベル、物を作る人、工作人{こうさくじん} -
Homo Habilis
ホモハビリス◆化石人類の一種 -
homo insipiens
〈俗〉ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし -
homo junction
ホモ接合{せつごう} -
homo loquens
〈ラテン語〉ホモ・ロクエンス、言葉{ことば}を話す人、しゃべる人◆【語源】homo(人間{にんげん})+ loquens(言葉{ことば}を話せる) -
homo ludens
ホモルーデンス、遊戯人{ゆうぎ にん} -
homo maniacus
狂人{きょうじん} -
homo marriage
= same-sex marriage -
Homo neanderthalensis
《古人類学》ネアンデルタール人◆学名{がくめい}◆現生人類{げんせい じんるい}(Homo sapiens)の亜種{あしゅ}と考える場合{ばあい}は、Homo sapiens neanderthalensisと呼{よ}ぶ。 -
homo sap
〈俗〉ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし -
Homo sapiens
人類{じんるい}◆人類{じんるい}のうち、旧人以降{きゅうじん いこう}、新人{しんじん}や現代人{げんだい じん}までを含めて指す学名{がくめい}。homo = man、sapiens = wise
【発音】hóumou séipiənz、【@】ホウモー・セイピエンズ -
Homo sapiens cancer
《動物》ヒトがん -
Homo sapiens carcinoma
→ Homo sapiens cancer -
Homo sapiens fossilis
《動物》化石現生人類{かせき げんせい じんるい} -
Homo sapiens idaltu
ホモ・サピエンス・イダルツ[イダルトゥ]◆現代{げんだい}のホモ・サピエンスの先祖{せんぞ}に当たると考えられている。 -
Homo sapiens neanderthalensis
《動物》ネアンデルタール人類{じんるい}◆【略】HSN -
archaic Homo
原始人{げんしじん}◆集合的{しゅうごう てき} -
ecce homo
〈ラテン語〉見よこの男だ◆新約聖書{しんやく せいしょ}ヨハネ福音書{ふくいんしょ}19章5節に記述{きじゅつ}された、ポンティオ・ピラトがイバラの冠と紫{むらさき}の服を身に着けたイエスを指して言った言葉{ことば}。これに応{こた}えて司祭{しさい}や役人{やくにん}は「十字架{じゅうじか}に付けろ」と叫{さけ}ぶ。この緊迫{きんぱく}した場面{ばめん}は多くのキリスト教絵画{きょう かいが}のテーマになっている。なお、欽定訳{きんてい やく}では"Behold the man."と英訳{えいやく}されている。 -
novus homo
〈ラテン語〉新人{しんじん} -
homoadamantane
【名】- 《化学》ホモアダマンタン
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homoallyl
【名】- 《化学》ホモアリル
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homoallylamine
【名】- 《化学》ホモアリルアミン
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homoallylic alcohol
《化学》ホモアリルアルコール -
homoallylic amine
《化学》ホモアリルアミン -
homoamino acid
ホモアミノ酸{さん} -
homoarginine
【名】- 《生化学》ホモアルギニン
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Homobasidiomycetes
【名】- 《生物》同担子菌綱{どう たんし きん こう}
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homobivalent ligands
《化学》ホモ二価{にか}リガンド -
homoblastic
【形】- 《発生》同じ胚葉{はいよう}に由来{ゆらい}する◆【参考】heteroblastic
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homocarnosine
【名】- 《化学》ホモカルノシン
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homocaryon
【名】- 《菌類》ホモカリオン
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homocellular transport
《分子生物》ホモ細胞輸送{さいぼう ゆそう}、同質細胞輸送{どうしつ さいぼう ゆそう} -
homocentric
【形】- 同じ中心{ちゅうしん}を持つ、共心{きょうしん}の
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homocercal
【形】- 《魚》正尾{まさお}の
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homochlamydeous
【形】- 《植物》同被{どう ひ}の
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homochlorcyclizine
【名】- 《生化学》ホモクロルシクリジン
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homochlorcyclizine hydrochloride
塩酸{えんさん}ホモクロルシクリジン -
homochromatic
【形】- 一色{いっしょく}の、単色{たんしょく}の
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homochrome
【形】- 一色{いっしょく}の、単色{たんしょく}の
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homochromous
【形】- 一色{いっしょく}の、単色{たんしょく}の
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homochromy
【名】- 《動物》同色性{どうしょく せい}
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