hauntとは
hauntの検索結果 |
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haunt の変化形 | haunts , haunting , haunted |
haunt の意味・使い方・読み方
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haunt
【他動】- 〔～を〕しばしば訪｛おとず｝れる、〔～に〕しばしば行く、頻繁｛ひんぱん｝に［しょっちゅう］出入｛でい｝りする
- 〔幽霊｛ゆうれい｝が～に〕出没｛しゅつぼつ｝する
・According to a legend, the town is haunted by a variety of humorous ghosts, a story townspeople use to promote tourism. : 古い言い伝えによると、その町には滑稽｛こっけい｝なお化けがたくさん出るそうだが、町の人々｛ひとびと｝はその話をネタに観光｛かんこう｝を振興｛しんこう｝している。 - 〔幽霊｛ゆうれい｝や不吉｛ふきつ｝な思いなどが人に〕付きまとう
・You better not crash. If I die, I'll haunt you. : ぶつけないでよ。もし私が死んだら（幽霊｛ゆうれい｝になって）あなたに取り付くからね。◆【場面】安全運転を頼む。 - 〔心の中に悪い記憶｛きおく｝や予感｛よかん｝などが〕絶｛た｝えず思い浮｛う｝かぶ、立ち現｛あらわ｝れる
・I am haunted by memories of my car accident. : 私は自動車事故｛じどうしゃ じこ｝の記憶｛きおく｝にさいなまれている。 - 〔悪い記憶｛きおく｝などが人を〕悩｛なや｝ませる
・The childhood trauma of being physically abused by the parents continue to haunt her today. : 子どもの頃｛ころ｝に親から暴力｛ぼうりょく｝を受けたことによるトラウマ［心の傷｛きず｝］は、現在｛げんざい｝も彼女｛かのじょ｝を悩｛なや｝ませ続けている。
- 〔幽霊｛ゆうれい｝が〕出没｛しゅつぼつ｝する
- 〔人が場所｛ばしょ｝を〕よく訪｛おとず｝れる
- よく行く場所｛ばしょ｝、行きつけの場所｛ばしょ｝、たまり場、たむろする場所｛ばしょ｝◆可算｛かさん｝
・The lake-side hotel is a famous haunt for bass fishers. : その湖畔｛こはん｝のホテルはバス釣｛つ｝り愛好家｛あいこう か｝の行きつけの場所｛ばしょ｝として有名｛ゆうめい｝である。 - 幽霊｛ゆうれい｝、お化け
hauntを含む検索結果一覧
該当件数 : 110件
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haunt a house
〔幽霊｛ゆうれい｝・お化けが〕家に出る［出没｛しゅつぼつ｝する］
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haunt a survivor
〔過去｛かこ｝の恐怖体験｛きょうふ たいけん｝などが〕生存者｛せいぞん しゃ｝を悩｛なや｝ます［苦しめる・苦悩｛くのう｝させる］
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haunt all countries in the world with terror
世界｛せかい｝のあらゆる国々｛くにぐに｝にいつまでも恐怖感｛きょうふ かん｝を覚えさせる
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haunt doubts about
～を疑｛うたが｝う気持｛きも｝ちがしばしば心に浮｛う｝かぶ
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haunt of beggars
乞食｛こじき｝の巣窟｛そうくつ｝
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haunt of tramps
路上生活者｛ろじょう せいかつしゃ｝［ホームレス］の根城｛ねじろ｝
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haunt one's conscience
良心｛りょうしん｝をさいなまれる
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haunt people
〔厄介｛やっかい｝なものが〕人々｛ひとびと｝を悩｛なや｝ます、人々｛ひとびと｝に付きまとう
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haunt someone and one's children
幽霊｛ゆうれい｝になって子々孫々｛ししそんそん｝まで呪｛のろ｝う、末代｛まつだい｝までのたたりを与｛あた｝える
【表現パターン】haunt someone and one's children (and one's children's children)
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haunt someone forever
（人）をずっと［いつまでも］苦しめる［悩｛なや｝ませる］、（人）を末代｛まつだい｝までたたる、（人）にいつまでも付きまとう
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haunt someone till he dies
- 〔幽霊｛ゆうれい｝などが〕（人）が死ぬまで（ずっと）取りつく、（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう
【表現パターン】haunt someone until [till] he dies
- 〔記憶｛きおく｝などが〕一生忘｛いっしょう わす｝れられない嫌｛いや｝な思い出となる、〔恐｛おそ｝ろしい体験｛たいけん｝などが〕（人）にとって一生｛いっしょう｝トラウマになる、〔厄介｛やっかい｝な問題｛もんだい｝などが〕（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう［を生涯｛しょうがい｝にわたって悩｛なや｝ませる］
【表現パターン】haunt someone until [till] he dies
- 〔幽霊｛ゆうれい｝などが〕（人）が死ぬまで（ずっと）取りつく、（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう
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haunt someone to the end of his life
（人）を生涯悩｛しょうがい なや｝ませる
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haunt someone until he dies
- 〔幽霊｛ゆうれい｝などが〕（人）が死ぬまで（ずっと）取りつく、（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう
【表現パターン】haunt someone until [till] he dies
- 〔記憶｛きおく｝などが〕一生忘｛いっしょう わす｝れられない嫌｛いや｝な思い出となる、〔恐｛おそ｝ろしい体験｛たいけん｝などが〕（人）にとって一生｛いっしょう｝トラウマになる、〔厄介｛やっかい｝な問題｛もんだい｝などが〕（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう［を生涯｛しょうがい｝にわたって悩｛なや｝ませる］
【表現パターン】haunt someone until [till] he dies
- 〔幽霊｛ゆうれい｝などが〕（人）が死ぬまで（ずっと）取りつく、（人）に一生｛いっしょう｝付｛つ｝きまとう
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haunt someone's dreams
〔幽霊｛ゆうれい｝などが〕（人）の夢｛ゆめ｝に現｛あらわ｝れる［出てくる］
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haunt someone's every waking moment
（人）が目覚｛めざ｝めている間ずっと付きまとう
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favourite haunt
《a ～》お気に入りの場所｛ばしょ｝
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nightlife haunt
〔たまり場となるような〕ナイトライフ［夜遊｛よあそ｝び］の場所｛ばしょ｝
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preferred haunt
気に入りのいつもの場所｛ばしょ｝［たまり場］
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seedy haunt of
～のいかがわしいたまり場
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tourist haunt
観光名所｛かんこう めいしょ｝
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return to haunt
- 〔恨｛うら｝みを持つ死者｛ししゃ｝などが〕（人）に取りつくために（幽霊｛ゆうれい｝になって）戻｛もど｝ってくる、霊｛れい｝となって（人）に取りつく、化けて出て（人）を悩｛なや｝ませる
- 〈比喩的〉（人）にとって後悔｛こうかい｝［トラブル］の原因｛げんいん｝となる、～にとって禍根｛かこん｝を残す［思わしくない結果｛けっか｝を招｛まね｝く］◆過去｛かこ｝の選択｛せんたく｝などが、後になって（繰り返し）問題｛もんだい｝を引き起こすこと。
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come back to haunt
- 《～ someone》〔嫌｛いや｝な記憶｛きおく｝などが〕よみがえってきて（人）を悩｛なや｝ませる、思い出されて［脳裏｛のうり｝に浮｛う｝かんで］（人）の頭から離｛はな｝れない
- 《～ someone》後で（人）を痛｛いた｝い目に遭｛あ｝わせることになる、〔主語｛しゅご｝〕のしっぺ返しが（人）にやって来る、〔主語｛しゅご｝によって〕（人）につけが回ってくる、〔主語｛しゅご｝によって〕（人）が墓穴｛ぼけつ｝を掘｛ほ｝ることになる
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come back to haunt a company
企業｛きぎょう｝にあだとなって返ってくる、企業｛きぎょう｝はいつまでも〔主語〕にさいなまれる
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come back to haunt someone later
〔嫌｛いや｝な思い出などが〕後になって（人）の頭痛｛ずつう｝の種に［頭を離｛はな｝れなく］なる
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haunted
【形】- 幽霊｛ゆうれい｝のよく出る、取りつかれた、悪夢｛あくむ｝に付きまとわれた
・They say this castle is haunted. : この城は、幽霊｛ゆうれい｝が出るといううわさです。
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Haunted
【映画】- 月下の恋◆英1995年《監督》ルイス・ギルバート《出演》エイダン・クイン、ケイト・ベッキンセイル
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haunted bathroom
幽霊｛ゆうれい｝［お化け］が出るトイレ［バスルーム］◆【参考】bathroom
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haunted by
《be ～》～から目を離｛はな｝すことができない
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haunted by a ghost
《be ～》幽霊｛ゆうれい｝［亡霊｛ぼうれい｝］が出る［出没｛しゅつぼつ｝する］
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haunted by a past tragedy
《be ～》過去｛かこ｝の悲劇｛ひげき｝にとらわれている
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haunted by a specter
《be ～》〔人・場所｛ばしょ｝などが〕幽霊｛ゆうれい｝［亡霊｛ぼうれい｝］に取りつかれている
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haunted by a specter called
《be ～》～という名の亡霊｛ぼうれい｝に取りつかれている◆しばしば比喩的｛ひゆ てき｝（過去｛かこ｝の悲劇｛ひげき｝・終わったはずの事柄｛ことがら｝などの影響｛えいきょう｝から、抜け切れていない例え）。
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haunted by memories
《be ～》記憶｛きおく｝に取りつかれている
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haunted by memories of the war
《be ～》戦争｛せんそう｝の記憶｛きおく｝が心に付きまとっている
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haunted by nightmares of
《be ～》～の悪夢｛あくむ｝にいつまでも悩｛なや｝まされる
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haunted by one's past
《be ～》自分｛じぶん｝の過去｛かこ｝に取りつかれている
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haunted by protest
《be ～》抗議｛こうぎ｝で悩｛なや｝まされる［に付きまとわれる］
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haunted by the greatness of one's father
《be ～》父親｛ちちおや｝の重圧｛じゅうあつ｝に付きまとわれる
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haunted by the nightmarish memory
《be ～》悪夢｛あくむ｝のような記憶｛きおく｝にとらわれている
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haunted by the regret
《be ～》ずっと後悔｛こうかい｝を感じて［の念にさいなまれて］いる
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haunted castle
《a ～》幽霊｛ゆうれい｝の出る城
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haunted computer
霊｛れい｝が取りついたコンピューター
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haunted expression
《a ～》取りつかれたような表情｛ひょうじょう｝
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haunted forest
幽霊｛ゆうれい｝が住む［出る］森
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Haunted Honeymoon
【映画】- 呪われたハネムーン◆米1986年
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haunted house
《a ～》幽霊｛ゆうれい｝［お化け］屋敷｛やしき｝
【表現パターン】haunted house [mansion]
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haunted house attraction
〔遊園地｛ゆうえん ち｝などの〕お化け屋敷｛やしき｝のアトラクション
【表現パターン】haunted house [mansion] attraction
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haunted mansion
《a ～》幽霊｛ゆうれい｝［お化け］屋敷｛やしき｝
【表現パターン】haunted house [mansion]
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