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gratiaを含む検索結果一覧
該当件数 : 12件
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Gratia
人名- グレーシア◆女
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ars gratia artis
〈ラテン語〉芸術{げいじゅつ}のための芸術{げいじゅつ}◆【略】AGA -
de gratia
〈ラテン語〉《法律》恩恵{おんけい}によって -
ex gratia
形・副- 〈ラテン語〉好意{こうい}から[として](の)、善意{ぜんい}による[基{もと}づいて]◆法律上{ほうりつじょう}の義務{ぎむ}に基{もと}づかない支払{しはら}いなどを表す。「賠償責任{ばいしょう せきにん}はないが見舞金{みまいきん}を払{はら}う」、「契約上{けいやく じょう}の義務{ぎむ}ではないが一時金{いちじきん}を支給{しきゅう}する」といった場合{ばあい}。◆ex-gratiaと表記{ひょうき}されることもある。
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exempli gratia
〈ラテン語〉例えば、例を挙{あ}げると◆【略】e.g. -
ex-gratia payment
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metri gratia
〈ラテン語〉韻律{いんりつ}のために[便宜上{べんぎじょう}]◆詩のリズムが一定{いってい}の形式{けいしき}(音節{おんせつ}の数・長短{ちょうたん}の配列{はいれつ}など)に合致{がっち}するように、使われている単語{たんご}の読み方を普通{ふつう}と少し変えること。例えば、2音節{おんせつ}のはずの部分{ぶぶん}を圧縮{あっしゅく}して1音節{おんせつ}で発音{はつおん}したり、短いはずの母音{ぼいん}を臨時{りんじ}に伸{の}ばして発音{はつおん}したりする場合{ばあい}。 -
on an ex gratia basis
〔法的義務{ほうてき ぎむ}としてではなく〕好意{こうい}[善意{ぜんい}]に基{もと}づいて◆ex gratiaは、ex-gratiaと表記{ひょうき}されることもある。◆【参考】ex gratia -
Gratian
人名- グラティアヌス◆ウァレンティニアヌス1世(Valentinian I)の長男で、在位375~383年のローマ帝国西方の皇帝(359年生・383年没)。叔父の東方皇帝ウァレンス(Valens)が戦死した後は、実質的に帝国全体を治めた。ハドリアノポリスの戦い(the Battle of Adrianople)の敗戦後、ローマ軍の信頼を失い、マクシムスの反乱軍によって383年に殺害される。
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Gratianus
人名- グラティアヌス
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Deo gratias
神のおかげで◆【略】D.G -
Dianthus gratianopolitanus