goonとは
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goon の変化形 | 《複》goons |
goon の意味・使い方・読み方
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goon
【1名】- 〈主に米俗〉暴力的｛ぼうりょく てき｝な用心棒｛よう じんぼう｝、チンピラ◆可算｛かさん｝◆組織｛そしき｝・ギャング・マフィアの命令｛めいれい｝で暴力行為｛ぼうりょく こうい｝を行う人。
- 〈主に英俗・古〉愚｛おろ｝かな人、ばか、あほ、間抜｛まぬ｝け、鈍｛にぶ｝くさい人◆親しい間柄｛あいだがら｝で「ばかだなあ」とからかう軽い意味｛いみ｝から、侮辱的｛ぶじょく てき｝な意味｛いみ｝まで幅｛はば｝がある。
【2名】- 〈豪話〉カスク・ワイン、徳用｛とくよう｝ワイン◆可算｛かさん｝◆【参考】cask wine◆【語源】恐｛おそ｝らくflagon（大瓶｛おおびん｝）の後半｛こうはん｝から。goom（変性｛へんせい｝アルコール）と関係｛かんけい｝ある、という説もある。
【発音】gúːn、【＠】グーン、【変化】《複》goons
goonを含む検索結果一覧
該当件数 : 15件
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goon squad
- 〈米俗〉〔雇｛やと｝われて暴力｛ぼうりょく｝を振｛ふ｝るう〕暴力団｛ぼうりょく だん｝、ごろつき
- 〈米黒人俗〉警察｛けいさつ｝
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hockey goon
《a ～》ホッケーグーン◆アイスホッケーの試合｛しあい｝において、意図的｛いと てき｝に荒｛あら｝っぽいプレーや乱闘｛らんとう｝を行うことで、相手選手｛あいて せんしゅ｝を威嚇｛いかく｝・挑発｛ちょうはつ｝する役割｛やくわり｝の選手｛せんしゅ｝。
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Goonatilake
【人名】- グナティラカ
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goonda
【名】- 〈インド・英〉犯罪者｛はんざい しゃ｝、暴漢｛ぼうかん｝、チンピラ、暴力団｛ぼうりょく だん｝◆語源｛ごげん｝はヒンディー語
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goondie
【名】- 〈豪〉〔オーストラリア先住民｛せんじゅう みん｝の〕小屋｛こや｝
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Goondiwindi
【地名】- グンディウィンディ◆オーストラリア
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gooned
【形】- 〈米俗〉〔酒・麻薬｛まやく｝で〕酔｛よ｝っぱらった
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gooner
【名】- 〈俗〉グーナー◆ロンドンのアーセナル・フットボール・クラブ(Arsenal Football Club)のファン（特に熱狂的なファン）を指す。◆【語源】このクラブの愛称が「The Gunners（ザ・ガナーズ）」であることに由来し、それをもじって「Gooner（グーナー）」と呼ぶようになった。◆【参考】Arsenal Football Club
- 〈俗・軽蔑的〉〔ベトナム戦争時｛せんそう じ｝の〕ベトコン、ベトナム人
- 〈性俗〉グーナー◆グーニングをする人。◆【参考】gooning
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gooney
【名】- ＝ goony
- やぼったい
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gooney bird
- アホウドリ◆特にblack-footed albatrossのこと。
- 〈俗〉ばかなこと
- 〈俗〉ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし
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Goonies
【映画】- 《The ～》グーニーズ◆米1985年《監督》リチャード・ドナー《出演》ショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリン、コリー・フェルドマン
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gooning
【名】- 〈性俗〉グーニング◆アダルト動画｛どうが｝などを長時間見｛ちょうじかん み｝続｛つづ｝け、自慰｛じい｝を行い、絶頂｛ぜっちょう｝をあえて何度｛なんど｝も我慢｛がまん｝して、快楽｛かいらく｝と興奮｛こうふん｝を極限｛きょくげん｝まで引き延｛の｝ばし、トランス状態｛じょうたい｝（恍惚｛こうこつ｝や没頭状態｛ぼっとう じょうたい｝）に陥｛おちい｝る自慰行為｛じい こうい｝、またはその状態｛じょうたい｝を指す。
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goonk
〈米俗〉＝gunk
【名】- 〈米俗〉＝gunk
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goony
【形】- やぼったい