featherweightとは
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featherweight の変化形 | 《複》featherweights |
featherweight の意味・使い方・読み方
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featherweight
【名】- 〔ボクシングなどの〕フェザー級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆可算｛かさん｝◆ボクシング、レスリング、異種格闘技｛いしゅ かくとうぎ｝などにおける体重別階級｛たいじゅう べつ かいきゅう｝の一つ。プロ・ボクシングでは、スーパー・フェザー級(super featherweight)より下でスーパー・バンタム級(super bantamweight)より上の、体重｛たいじゅう｝の上限｛じょうげん｝が126ポンド(57.2kg)の階級｛かいきゅう｝。◆【参考】boxing weight class
- 軽い［軽量｛けいりょう｝の］人［もの］
- 取るに足りない［つまらない］人
- 〔ボクシングなどの〕フェザー級の
- 非常｛ひじょう｝に軽い［軽量｛けいりょう｝の］
- 〈話〉〔人・物が〕取るに足りない、重要｛じゅうよう｝でない
featherweightを含む検索結果一覧
該当件数 : 11件
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feather-weight
【形】- → featherweight
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featherweight boxer
フェザー級（の）ボクサー
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featherweight champ
フェザー級（の）世界｛せかい｝チャンピオン◆champ＝championの省略形｛しょうりゃく けい｝（主に話し言葉｛ことば｝で使われる）◆他の階級｛かいきゅう｝についても同様｛どうよう｝に表現｛ひょうげん｝される。例えば、bantamweight world champion [champ]（バンタム級世界｛きゅう せかい｝チャンピオン）。
【表現パターン】featherweight champion [champ]
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featherweight paper
軽量紙｛けいりょうし｝
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super featherweight
《ボクシング》スーパー・フェザー級｛きゅう｝（選手｛せんしゅ｝）◆プロ・ボクシングにおける階級｛かいきゅう｝で、ライト級(lightweight)より下でフェザー級(featherweight)より上の、体重｛たいじゅう｝の上限｛じょうげん｝が130ポンド(59.0kg)の階級｛かいきゅう｝。◆【同】junior lightweight◆【参考】boxing weight class
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super featherweight boxer
スーパーフェザー級（の）ボクサー
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super-featherweight title holder
《ボクシング》スーパーフェザー級タイトル保持者｛ほじしゃ｝
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junior-feather weight
ジュニアフェザー級
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take the championship in the super-featherweight division
《ボクシング》スーパーフェザー級王座｛きゅう おうざ｝を獲得｛かくとく｝する