engagement withとは

国際経済｛こくさい けいざい｝との関与｛かんよ｝

世間｛せけん｝との関わり

対中関与政策｛たいちゅう かんよ せいさく｝の継続｛けいぞく｝

～との関わり［関係｛かんけい｝］を深める、～との関係性｛かんけい せい｝を強化｛きょうか｝する

（人）との直接｛ちょくせつ｝契約｛けいやく｝［の約束｛やくそく｝・の取り決め］

（人）との感情的｛かんじょう てき｝な関わり

→ psychological engagement with

《a ～》～との心理的｛しんり てき｝な関わり

～との関わり合いを維持｛いじ｝する

多角的自由貿易体制｛たかく てき じゆう ぼうえき たいせい｝への取り組みを強める

～と契約｛けいやく｝を結ぶ［締結｛ていけつ｝する］、～と正式｛せいしき｝に約束｛やくそく｝をする

（人）とディナーの約束｛やくそく｝をしている、（人）と会食｛かいしょく｝することになっている

敵｛てき｝と激｛はげ｝しく交戦｛こうせん｝する

《軍事》～と遭遇戦｛そうぐうせん｝を行う

北朝鮮｛きたちょうせん｝に「太陽｛たいよう｝の光のように」取り組むという韓国政府｛かんこく せいふ｝の政策｛せいさく｝◆北朝鮮｛きたちょうせん｝に対する穏健｛おんけん｝な積極関与策｛せっきょく かんよ さく｝、Sunshine Policy（太陽政策｛たいよう せいさく｝）を指す。現大統領｛げん だいとうりょう｝の金大中｛きむ でじゅん｝が前任者｛ぜんにんしゃ｝の金泳三｛きんえいさん｝がとった対北強硬政策｛たいほく きょうこう せいさく｝を批判｛ひはん｝し、この政策｛せいさく｝を掲｛かか｝げた。太陽政策｛たいよう せいさく｝という名は『イソップ童話｛どうわ｝』にちなんでつけられたもの。政治用語｛せいじ ようご｝としてa policy of engagementの形で使われる場合｛ばあい｝、engagementは「積極的｛せっきょく てき｝な関与｛かんよ｝」という意味｛いみ｝になる。

《an ～》ダイヤモンドのついた婚約指輪｛こんやく ゆびわ｝

確約｛かくやく｝せずに
【表現パターン】without (any) [with no] engagement

婚約者｛こんやくしゃ｝［フィアンセ］に婚約指輪｛こんやく ゆびわ｝を贈｛おく｝る
【表現パターン】present the [one's] fiancee with an engagement ring

確約｛かくやく｝せずに
【表現パターン】without (any) [with no] engagement

契約｛けいやく｝から退｛しりぞ｝く

確約｛かくやく｝せずに
【表現パターン】without (any) [with no] engagement

交戦規則｛こうせん きそく｝の範囲内｛はんいない｝で行動｛こうどう｝する