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deaf person の意味・使い方・読み方
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deaf person
《a ~》ろうの[耳が聞こえない]人、ろう者◆deafは「ろう」を表す。「難聴{なんちょう}」を表す表現{ひょうげん}としては適切{てきせつ}でない。医学的{いがく てき}な意味{いみ}の「ろう」については、場合{ばあい}によって別の表現{ひょうげん}に言い換えることもある。◆【参考】deaf
deaf personを含む検索結果一覧
該当件数 : 10件
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completely deaf person
《a ~》耳が全く聞こえない人
【表現パターン】totally [completely] deaf person -
culturally deaf person
《a ~》文化的{ぶんか てき}な意味{いみ}での「ろう者」◆【参考】deaf -
profoundly deaf person
《a ~》耳が全く聞こえない人 -
totally deaf person
《a ~》耳が全く聞こえない人
【表現パターン】totally [completely] deaf person -
deaf-dumb person
→ deaf-and-dumb person -
deaf or hard-of-hearing person
《a ~》耳の不自由{ふじゆう}な人、聴覚障害者{ちょうかく しょうがいしゃ}◆hearing-impaired personの言い換え表現{ひょうげん}。一部{いちぶ}の人は、この言い方の方が好ましいと考える。文字{もじ}どおりには「ろう、または難聴{なんちょう}の人」という意味{いみ}で、不特定{ふとくてい}の個人{こじん}を指す場合{ばあい}に使われる。特定{とくてい}の個人{こじん}を指す場合{ばあい}は、その人の実際{じっさい}の立場{たちば}に合わせて、deaf person(ろう者)またはhard-of-hearing person(難聴者{なんちょうしゃ})の一方{いっぽう}が使われる。◆【参考】hearing-impaired -
deaf-and-dumb person
《a ~》ろうあ者◆この表現{ひょうげん}は不適切{ふてきせつ}。適切{てきせつ}な表現{ひょうげん}はdeaf person。◆【参考】deaf-and-dumb -
deaf/dumb person
→ deaf-and-dumb person -
Act for Encouragement of School Attendance at Special Schools for Blind Persons, Deaf Persons, Physically Disabled Persons and Mentally Retarded Persons
盲学校{もうがっこう}・聾学校及び養護学校{ようご がっこう}への就学奨励{しゅうがく しょうれい}に関する法律{ほうりつ}◆日本法