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chary の意味・使い方・読み方
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chary
【形】- 用心深{ようじんぶか}い、慎重{しんちょう}な
・At first she was chary of eating Japanese dishes. : 最初{さいしょ}、彼女{かのじょ}は日本料理{にほん りょうり}を食べるのに慎重{しんちょう}だった。 - 〔好みなどに〕うるさい、気難{きむずか}しい
- 慎{つつし}み深い、遠慮{えんりょ}がちな
- 出し惜{お}しみする[渋{しぶ}る]
- 用心深{ようじんぶか}い、慎重{しんちょう}な
charyを含む検索結果一覧
該当件数 : 8件
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chary about
《be ~》~には用心{ようじん}の上にも用心{ようじん}する、~のことに気難{きむずか}しい、~の好みがうるさい -
chary of catching cold
《be ~》風邪{かぜ}をひかないように用心{ようじん}する -
Charybdian
【形】- 《ギリシャ神話》カリュブディスの
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Charybdis
【名】- 《ギリシャ神話》カリュブディス◆イタリア半島{はんとう}とシチリア島の間のメッシナ海峡{かいきょう}に住む怪物{かいぶつ}(女性{じょせい})で、そこを通る船があると、巨大{きょだい}な渦巻{うずま}きを起こして飲み込んだ。
- 巨大{きょだい}な渦巻{うずま}き
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charybdotoxin
【名】- 《化学》カリブドトキシン
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Charyn
【人名】- チャーリン
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between Scylla and Charybdis
どちらの道を選ぶかの判断{はんだん}が困難{こんなん}で、板挟{いた ばさ}みになって、ジレンマに陥{おちい}って、にっちもさっちもいかない状態{じょうたい}[状況{じょうきょう}]で◆スキラ島にある危険{きけん}な岩とその沖合{おきあい}にある大渦巻{おお うずまき}(カリブディス)の間に挟{はさ}まっている