brilliantとは

→ brilliant ability

素晴｛すば｝らしい能力｛のうりょく｝、輝｛かがや｝くばかりの才能｛さいのう｝

輝｛かがや｝かしい学歴｛がくれき｝

輝｛かがや｝かしい実績｛じっせき｝［業績｛ぎょうせき｝］

立派｛りっぱ｝な業績｛ぎょうせき｝、輝｛かがや｝かしい業績｛ぎょうせき｝

見事｛みごと｝な演技｛えんぎ｝

《a ～》卓越｛たくえつ｝した［素晴｛すば｝らしい］役者｛やくしゃ｝［俳優｛はいゆう｝］

異彩｛いさい｝を放つ女優｛じょゆう｝

《a ～》見事｛みごと｝な分析｛ぶんせき｝

《a ～》末永｛すえなが｝く輝｛かがや｝かしい成功｛せいこう｝

素晴｛すば｝らしい芸術的手腕｛げいじゅつ てき しゅわん｝

《be ～》～が優秀｛ゆうしゅう｝である

《be ～》パーティーでの身のこなし方が見事｛みごと｝である［に優｛すぐ｝れている］

《be ～》実行力｛じっこうりょく｝に長けている

《be ～》幼｛おさな｝い頃｛ころ｝から数学｛すうがく｝が得意｛とくい｝である

《a ～》才能｛さいのう｝あふれる運動選手｛うんどう せんしゅ｝

《a ～》才能｛さいのう｝あふれる伝記作家｛でんき さっか｝

ブリリアント・ブルー

キラキラ輝｛かがや｝く青い目

《a ～》優秀｛ゆうしゅう｝なビジネスパートナー

《a ～》優秀｛ゆうしゅう｝な経営者｛けいえいしゃ｝

優秀｛ゆうしゅう｝だがむらのある人

→ brilliant but low-paid programmer

有能｛ゆうのう｝だが安月給｛やすげっきゅう｝のプログラマ

輝｛かがや｝かしい経歴｛けいれき｝

《野球》超｛ちょう｝ナイスキャッチ◆英語｛えいご｝ではnice catchとは言わない
【表現パターン】brilliant [spectacular] catch

花道｛はなみち｝

きらびやかな色彩｛しきさい｝、絢爛｛けんらん｝たる色彩｛しきさい｝

〈英〉→ brilliant colors

《a ～》優｛すぐ｝れたコミュニケーター

《a ～》話術｛わじゅつ｝の大家｛たいか｝、座談｛ざだん｝の名手｛めいしゅ｝

《a ～》上々｛じょうじょう｝の出来｛でき｝

〔宝石｛ほうせき｝の〕ブリリアント・カット◆宝石｛ほうせき｝を最も美しく輝｛かがや｝かせるとされるカット方式｛ほうしき｝。二つのピラミッド型｛がた｝の底面｛ていめん｝を合わせ、上面｛じょうめん｝と底面｛ていめん｝をカットしたような形をしている。上の大きな平面｛へいめん｝をテーブル(table)、底の小さな平面｛へいめん｝をキューレット(culet)という。キューレットがなく、底部｛ていぶ｝がとがっているものもある。20世紀初頭｛せいき しょとう｝に研磨技術｛けんま ぎじゅつ｝が向上｛こうじょう｝してから、58面体｛めんたい｝のラウンド・ブリリアント・カット(round brilliant cut)が作られるようになった。

名推理｛めい すいり｝

〈米〉→brilliant dialogue

秀逸｛しゅういつ｝な会話｛かいわ｝

→ brilliant discovery

素晴｛すば｝らしい発見｛はっけん｝

～についての見事｛みごと｝な討論｛とうろん｝

見事｛みごと｝な花火｛はなび｝の打ち上げ

華麗荘重｛かれい そうちょう｝な素晴｛すば｝らしい光景｛こうけい｝

《a ～》優｛すぐ｝れた教育者｛きょういくしゃ｝

→ brilliant embroidery

鮮｛あざ｝やかな刺｛し｝しゅう

《a ～》素晴｛すば｝らしい例外｛れいがい｝

ブリリアント・アイズ◆【略】BE

《a ～》輝｛かがや｝かしい失敗｛しっぱい｝◆かえって良い結果｛けっか｝につながった場合｛ばあい｝など。

きらめく閃光｛せんこう｝

《a ～》素晴｛すば｝らしい世代｛せだい｝