boxingとは

ボクシングの練習｛れんしゅう｝［トレーニング］用のサンドバッグ◆【類】punching bag

ボクシングのゴング（の音）

ボクシングの試合｛しあい｝

～で行われるボクシング試合｛しあい｝のプログラム

ボクサーとしての経歴｛けいれき｝

ボクシングのチャンピオン

拳闘界｛けんとう かい｝

《a ～》ボクシング試合｛しあい｝

《a ～》ボクシング大会｛たいかい｝

〈英・豪・カナダ〉ボクシングデー◆クリスマスの翌日｛よくじつ｝の12月26日（日曜｛にちよう｝の場合｛ばあい｝はその翌日｛よくじつ｝）、郵便配達人｛ゆうびん はいたつにん｝や使用人｛しよう にん｝など日頃｛ひごろ｝サービスを提供｛ていきょう｝してくれている人たちに箱に入れたギフト(Christmas box)を贈｛おく｝る。

ボクシングでの負け

〈総称的〉ボクシング用品｛ようひん｝［用具｛ようぐ｝］

ボクシングの公開試合｛こうかい じあい｝

ボクシング用グローブ

ボクシング・ジム◆トレーニング施設｛しせつ｝

ボクシング（の）試合｛しあい｝

→ boxing match

《バスケ》ボックスアウト◆【参考】box out

ボクシングプロモーター［興行主｛こうぎょう しゅ｝］

ボクシングのリング

《スポーツ》ボクシング・シューズ

ボクシングの技｛わざ｝

ボクシングの技術｛ぎじゅつ｝

ボクシングの選手権｛せんしゅけん｝［チャンピオンの地位｛ちい｝］

《スポーツ》ボクシングの体重別階級｛たいじゅう べつ かいきゅう｝◆プロ・ボクシング(MBA)では、重い順に、ヘビー級(heavyweight)、クルーザー級(cruiserweight)、ライト・ヘビー級(light heavyweight)、スーパー・ミドル級(super middleweight)、ミドル級(middleweight)、スーパー・ウェルター級(super welterweight)、ウェルター級(welterweight)、スーパー・ライト級(super lightweight)、ライト級(lightweight)、スーパー・フェザー級(super featherweight)、フェザー級(featherweight)、スーパー・バンタム級(super bantamweight)、バンタム級(bantamweight)、スーパー・フライ級(super flyweight)、フライ級(flyweight)、ライト・フライ級(light flyweight)、ミニマム級(minimumweight)の17階級｛かいきゅう｝が定められている。また、アマチュア・ボクシング（オリンピック）では、スーパー・ヘビー級(super heavyweight)、ヘビー級、ライト・ヘビー級、ミドル級、ウェルター級、ライト・ウェルター級、ライト級、フェザー級、バンタム級、フライ級、ライト・フライ級の11階級｛かいきゅう｝に分かれている。

ボクシンの練習｛れんしゅう｝

《the ～》ボクシング界

ボクシング（の）世界｛せかい｝チャンピオン◆champ＝championの省略形｛しょうりゃくけい｝（主に話し言葉｛ことば｝で使われる）
【表現パターン】world boxing [boxing world] champion [champ]

《スポーツ》アマチュア・ボクシング

タイアマチュアボクシング協会｛きょうかい｝◆【略】ABAT

アジアボクシング評議会｛ひょうぎかい｝◆【略】ABCO

酔拳｛すいけん｝

ヘビー級ボクシング

ヘビー級のボクシング王者｛おうじゃ｝［チャンピオン］

ヘビー級のボクシングの試合｛しあい｝

→ in boxing history

ボクシング史上｛しじょう｝で

→ kickboxing

地元｛じもと｝の才能｛さいのう｝ある［有力｛ゆうりょく｝な］ボクシング選手｛せんしゅ｝

ミドル級ボクシング

拳闘｛けんとう｝の稽古｛けいこ｝［ボクシングの練習｛れんしゅう｝］をする

〈話〉＝professional boxing