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boeを含む検索結果一覧
該当件数 : 100件
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BOE
【略】- =Bank of England
イングランド銀行 - =barrel of oil equivalent
石油換算{せきゆ かんさん}バレル - =buffered oxide etch
緩衝酸化物{かんしょう さんかぶつ}エッチング
- =Bank of England
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Boe District
【地名】- ボエ地区{ちく}◆ナウル共和国{きょうわこく}の1地区{ちく}
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roe-sham-boe
【名・自動】- = roshambo
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Boece
【人名】- ボイース
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Boeckh
【人名】- ベック
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Boehler
【人名】- ベーラー
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Boehm
【人名】- ベーム
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Boehm system
ベーム式◆1830年ごろドイツのフルート奏者{そうしゃ}ベームが開発{かいはつ}したフルートのキー機構{きこう}で、現代{げんだい}フルートの基礎{きそ} -
Boehmeria arenicola
《植物》ハマヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria biloba
《植物》ラセイタソウ◆学名{がくめい} -
Boehmeria densiflora
《植物》ヤナギバモクマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria gracilis
《植物》クサコアカソ◆学名{がくめい} -
Boehmeria grandifolia
《植物》ヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria holosericea
《植物》オニヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria japonica
《植物》ヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria japonica var. longispica
《植物》ヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria kiusiana
《植物》ツクシヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria longispica
《植物》ヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria nipononivea
《植物》カラムシ◆学名{がくめい} -
Boehmeria nivea var. nipononivea
《植物》カラムシ◆学名{がくめい} -
Boehmeria nivea var. nivea
《植物》ナンバンカラムシ◆学名{がくめい} -
Boehmeria platanifolia
《植物》メヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria sieboldiana
《植物》ナガバヤブマオ◆学名{がくめい} -
Boehmeria silvestrii
《植物》アカソ◆学名{がくめい} -
Boehmeria spicata
《植物》コアカソ◆学名{がくめい} -
Boehmeria sylvestris
《植物》アカソ◆学名{がくめい} -
Boehmeria tricuspis
《植物》アカソ◆学名{がくめい}◆【略】BT -
Boehmeria tricuspis var. unicuspis
《植物》クサコアカソ◆学名{がくめい} -
boehmite
【名】- 《鉱物》ベーマイト
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boehmite process
ベーマイト法 -
boehmite treatment
《工学》ベーマイト処理{しょり} -
Boeing
【組織】- ボーイング◆アメリカの航空機メーカー◆【URL】https://www.boeing.com/
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Boeing 747
【名】- 《航空》ボーイング747◆米・ボーイング社製旅客機{しゃせい りょかくき}、客席{きゃくせき}400~500、航続距離{こうぞく きょり}13000Km、愛称{あいしょう}ジャンボ。
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Boeing 747 airliner
〔航空会社{こうくう がいしゃ}の〕ボーイング747旅客機{りょかくき} -
Boeing 767
【名】- 《航空》ボーイング767◆米・ボーイング社製旅客機{しゃせい りょかくき}、二発{にはつ}エンジン、客席{きゃくせき}200~300、航続距離{こうぞく きょり}12000Km。
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Boeing 777
《航空》ボーイング777◆米・ボーイング社製旅客機{しゃせい りょかくき}、客席{きゃくせき}300~330、航続距離{こうぞく きょり}14000Km。747と767の間の飛行機{ひこうき}。◆【略】B777 -
Boeing Aerospace
【組織】- ボーイング・エアロスペース◆シカゴに本社のある、米国最大の民間用ジェット航空機メーカー、ボーイング社の傘下企業。宇宙計画に関する全体的な調整と指示ならびに宇宙基地の全体的なシステム・エンジニアリングとシステム統合に関し、NASAの要請に応じてこれを補佐する契約を交わしている。
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Boeing B-52 Stratofortress
《the ~》《米軍》ボーイングB-52戦略爆撃機{せんりゃくばくげき き}[ストラトフォートレス]◆ボーイング社が1952年に開発{かいはつ}、アメリカ空軍{くうぐん}が1955年に使用{しよう}を開始{かいし}。Stratofortress=成層圏{せいそうけん}の要塞{ようさい}。◆【同】B-52 -
Boeing DC-10
《航空》ボーイングDC-10◆米・ボーイング社製旅客機{しゃせい りょかくき}、三発{さんぱつ}エンジン、客席{きゃくせき}300~400、航続距離{こうぞく きょり}6000~10000Km。 -
Boeing Engineering analog Computer
ボーイング社技術{しゃ ぎじゅつ}アナログコンピューター◆【略】BEAC -
Boeing Engineering analogue Computer
〈英〉→ Boeing Engineering analog Computer -
Boeing X-32
《軍事》ボーイングX-32多目的戦闘機{たもく てき せんとうき}◆米ボーイング社の試作戦闘機{しさく せんとうき}。空軍{くうぐん}、海軍両用{かいぐん りょうよう}。短距離離着陸機{たんきょり りちゃくりく き}。ロッキード・マーティン社の試作機{しさくき}X-35との競合{きょうごう}に敗れ(2001年)、米国政府{べいこく せいふ}からの3000機の受注{じゅちゅう}(20兆円{ちょうえん})失敗{しっぱい}。◆【略】X-32 -
Boellmann
【人名】- ボエルマン
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BOELV
【略】- =binding occupational exposure limit value
拘束暴露限界値{こうそく ばくろ げんかい ち} -
Boende
【地名】- ボエンデ◆コンゴ民主共和国、赤道州
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Boenninghausenia albiflora var. japonica
《植物》マツカゼソウ◆学名{がくめい} -
Boenninghausenia japonica
《植物》マツカゼソウ◆学名{がくめい} -
Boeotia
【人名】- ボイオティア
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Boeotian
【形】- ボイオティア(人{じん})の
- ボイオティア人
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Boer
【名】- 〈オランダ語〉ボーア人◆可算{かさん}◆南アフリカのケープ植民地{しょくみんち}に入植{にゅうしょく}したトレックボーア人(Trekboer)の子孫{しそん}で、18世紀{せいき}にケープ東部{とうぶ}に定住{ていじゅう}を始めたオランダ語を話す人や、また、19世紀{せいき}になってケープを離{はな}れ、オレンジ自由国{じゆう こく}やトランスバールに移{うつ}り住んだ人、およびその子孫{しそん}をボーア人と呼{よ}ぶ。◆【語源】農民{のうみん}(farmer)を意味{いみ}するオランダ語。
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