beauとは
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beau の変化形 | 《複》beaux , beaus |
beau の意味・使い方・読み方
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beau
【名】- 〈古〉〔女性｛じょせい｝にとっての〕親友｛しんゆう｝、恋人｛こいびと｝
- 〈古〉〔身なりの良い〕しゃれ男
- 〈フランス語〉美しい、良い
beauを含む検索結果一覧
該当件数 : 1328件
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Beau Bassin-Rose Hill
【地名】- ボーバサンローズヒル◆モーリシャス
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Beau Brummell
しゃれ男、ボウ・ブランメル◆【同】George Bryan Brummell
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beau geste
〈フランス語〉〔見せかけだけの〕優雅｛ゆうが｝なしぐさ
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beau ideal
〈フランス語・文〉理想美｛りそうび｝、美の極致｛きょくち｝、理想的｛りそう てき｝なもの
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beau monde
〈フランス語〉上流社会｛じょうりゅう しゃかい｝
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ex-beau
【名】- 〈俗〉元［前の］愛人｛あいじん｝
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online beau
《イ》ネット［オンライン］上の恋人｛こいびと｝
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Last Remake of Beau Geste
【映画】- 《The ～》Oh！外人部隊◆米1977年
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Beaucaire
【地名】- ボーケール◆フランス
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Beaucarnea recurvata
《植物》トックリラン◆学名｛がくめい｝◆【同】Nolina
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beaucoup
【形】- 〈フランス語〉多数｛たすう｝の、多額｛たがく｝の◆【同】many ; much
- 〈フランス語〉多数｛たすう｝、多額｛たがく｝
- 〈フランス語〉大いに、とても
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Beaucourt
【地名】- ボークール
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Beaufort
【名】- ボーフォール◆フランス、オート・サヴォア(Haute-Savoie)地方産｛ちほうさん｝とサヴォア(Savoie)地方産｛ちほうさん｝がありどちらも牛乳｛ぎゅうにゅう｝が原料｛げんりょう｝の硬質｛こうしつ｝チーズ。熟成期間｛じゅくせい きかん｝は最低｛さいてい｝4カ月で60キログラムもある巨大｛きょだい｝な車輪形｛しゃりん けい｝
【人名】- ボーフォート◆男
【地名】- ビューフォート◆米国
【発音】bóufət、【分節】Beau・fort
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Beaufort Gazette
【新聞名】- ボーフォート・ガゼット◆米国サウスカロライナ州
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Beaufort scale
《気象》ビューフォート階級｛かいきゅう｝◆【同】Beaufort wind force scale
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Beaufort scale of wind force
《気象》ビューフォート風力階級｛ふうりょく かいきゅう｝
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Beaufort Sea
【地名】- ボーフォート海
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Beaufort West
【地名】- ボーフォートウェスト
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Beaufort wind force scale
《気象》ビューフォート風力階級｛ふうりょく かいきゅう｝◆1805年にイギリス海軍｛かいぐん｝の提督｛ていとく｝サー・フランシス・ビューフォート(Sir Francis Beaufort)が考案｛こうあん｝した0～12の13種類｛しゅるい｝の風力階級｛ふうりょく かいきゅう｝。その後さまざまな変更｛へんこう｝が加えられ、風力｛ふうりょく｝はメートル秒やキロメートル時で表されるようになった。また13以降｛いこう｝の階級｛かいきゅう｝も作られたが一般的｛いっぱん てき｝ではない。0＝平穏｛へいおん｝(calm)、1＝至軽風｛しけいふう｝(light air)、2＝軽風｛けいふう｝＝(light breeze)、3＝軟風｛なんぷう｝(gentle breeze)、4＝和風｛わふう｝(moderate breeze)、5＝疾風｛しっぷう｝(fresh breeze)、6＝雄風｛ゆうふう｝(strong breeze)、7＝強風｛きょうふう｝(high wind, moderate gale)、8＝疾強風｛しっきょうふう｝(gale, fresh gale)、9＝大強風｛だい きょうふう｝(strong gale)、10＝全強風｛ぜん きょうふう｝(whole gale)、11＝暴風｛ぼうふう｝(storm)、12＝颶風｛ぐふう｝(hurricane)。
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Beaufort wind scale
ビューフォート風力階級｛ふうりょく かいきゅう｝◆【略】BWS
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Beaugency
【地名】- ボージャンシー◆フランス
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Beaugrande, De
【人名】- ＝ De Beaugrande
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Beauharnois
【地名】- ボーアルノア
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Beaujolais
【名】- ボージョレ・ワイン◆フランスのボージョレ地区｛ちく｝で生産｛せいさん｝される赤ワイン。
【地名】- ボージョレ◆仏。ブルゴーニュ(Bourgogne)地方、コート・ドール(Cote d'Or)県。リヨン市の隣。
【発音】bòuʒouléi、【＠】ボウジョウレイ、【分節】Beau・jo・lais
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Beaujolais Nouveau
ボージョレヌーボ◆フランスのボージョレ地区｛ちく｝で毎年秋｛まいとし あき｝に収穫｛しゅうかく｝したガメ種のブドウから造られる新酒｛しんしゅ｝
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Beaujolais Villages
ボージョレ・ヴィラージュ◆ボージョレ産赤ワイン
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Beaumarchais
【人名】- ボーマルシェ
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Beaumont
【人名】- ボーモント◆ファミリーネーム
【地名】- ボーモント◆米国
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Beaumont Enterprise
【新聞名】- ボーモント・エンタープライズ◆米国テキサス州
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Beaumont, Eon de
【人名】- ＝ Eon de Beaumont
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Beaumont Street
【地名】- ボーモント・ストリート
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Beaumontia grandiflora
《植物》ボーモンティア・グランディフローラ◆学名｛がくめい｝◆【同】Easter lily vine
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Beaune
【人名】- ボーヌ
【地名】- ボーヌ◆フランス
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Beaune Romanee
【地名】- ヴォーヌ・ロマネ村◆仏、ブルゴーニュ(Bourgogne)地方。赤ワイン（ロマネ・コンティ(Romanee Conti)、ラ・ロマネ(La Romanee)、ラ・タッシュ(La Tache)、ル・リシュブル(Le Richebourg)、ラ・ロマネ・サンヴィヴァンLa Romanee Saint-Vivant）の産地。
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Beauregard
【人名】- ボーレガード
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Beaurepaire
【人名】- ボールペア
【地名】- ボールペール
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beaus
【名】- beauの複数形
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Beausejour
【地名】- ボーセジュール
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beaut
【名】- 素晴｛すば｝らしいもの◆可算｛かさん｝◆【同】beauty
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beauteous
【形】- 〈文〉美しい、麗｛うるわ｝しい◆見た目の美しさを形容｛けいよう｝する文学的表現｛ぶんがく てき ひょうげん｝。
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beauteous evening
《a ～》〈文〉麗｛うるわ｝しき夜
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beauteous star
《a ～》〈文〉美しい星
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beauteous summer day
《a ～》〈文〉麗｛うるわ｝しき夏の日
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beauteously
【副】- 麗｛うるわ｝しく◆【形】beauteous
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beauteousness
【名】- 〈文〉美しさ、麗｛うるわ｝しさ◆【形】beauteous
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beautician
【名】- 美容師｛びようし｝◆可算｛かさん｝
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beautician's licence
〈英〉→ beautician's license
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beautician's license
美容師｛びようし｝の資格｛しかく｝
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beautician's school
美容師養成学校｛びようし ようせい がっこう｝、美容学校｛びよう がっこう｝
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