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alms の意味・使い方・読み方
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alms
【名】- 〈古〉施{ほどこ}し物◆【用法】もともとは単数名詞{たんすう めいし}。give an alms(一つの施{ほどこ}し物を与{あた}える)のように使われる。現代語{げんだい ご}では、(単数形{たんすう けい}と同形{どうけい}の)複数名詞{ふくすう めいし}として使われることが多い。例えばgive alms to the poor(貧{まず}しい人々{ひとびと}に施{ほどこ}しをする)。
almsを含む検索結果一覧
該当件数 : 21件
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alms bowl
托鉢{たくはつ}の鉢{はち} -
alms box
〔教会{きょうかい}に置かれている〕慈善箱{じぜん ばこ} -
alms chest
慈善箱{じぜん ばこ} -
alms offering
慈善{じぜん}、施{ほどこ}し物 -
alms receiver
施{ほどこ}しを受ける人 -
ask alms
施{ほどこ}しを請{こ}う -
ask alms of
(人)に施{ほどこ}しを請{こ}う -
give alms to a beggar
物乞{もの ご}いに施{ほどこ}しを与{あた}える -
give alms to the poor
貧{まず}しい人々{ひとびと}に施{ほどこ}しをする -
obtain alms
〈古〉施{ほどこ}しを得{え}る -
receive alms
施{ほどこ}し物を受ける -
ask for alms
〔貧困者{ひんこん しゃ}・修行僧{しゅぎょう そう}などが〕施{ほどこ}しを乞{こ}う、物乞{もの ご}いをする◆ask [beg] almsの形も使われる。現代語{げんだい ご}では、forのある形の方が使用頻度{しよう ひんど}が高い。
【表現パターン】ask [beg] for alms -
monk begging for alms
物乞{ものご}いをする僧侶{そうりょ}[修道士{しゅうどう し}]、托鉢{たくはつ}[行乞{ぎょうこつ}]僧、乞食僧{こじき/こつじき そう} -
almsfolk
【名】- 施{ほどこ}し物(alms)で暮{く}らしている人たち◆【用法】複数扱{ふくすう あつか}い
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almsgiver
【名】- 施{ほどこ}しをする人、慈善家{じぜん か}
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almsgiving
【名】- 〔困窮者{こんきゅう しゃ}への〕施{ほどこ}し、慈善{じぜん}
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almshouse
【名】- 救貧院{きゅうひん いん}◆可算{かさん}◆イギリスでは、10世紀{せいき}にYork市に作られたのが始まりで、2004年にはおよそ1800の救貧院{きゅうひん いん}で3万人以上{まんにん いじょう}の人が生活{せいかつ}している。それぞれは独立{どくりつ}した施設{しせつ}で多くはボランティアにより運営{うんえい}されている。アメリカでは17世紀半{せいき なか}ばにPlymouth, Bostonなどに作られたのが始まりで、18世紀{せいき}に公的機関{こうてき きかん}が運営{うんえい}する救貧院{きゅうひん いん}が多数生{たすう う}まれたが、その後、廃止されたり病院{びょういん}などの他の施設{しせつ}に転換{てんかん}されたりした。◆【同】workhouse
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almsman
【名】- 〈古〉施{ほどこ}し物(alms)を与{あた}える[受ける]人
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almsmen
【名】- almsmanの複数形