紀の検索結果 |
1720件 検索結果一覧を見る |
---|
紀を含む検索結果一覧
該当件数 : 1720件
-
紀登奎
-
エディアカラ紀
-
エディアカラ紀の
-
エディアカラ紀の化石
-
オリンピア紀
-
オルドビス紀
- the Ordovician《地学》〔古生代{こせいだい}の2番目{ばんめ}(カンブリア紀{き}の次)にあたる地質学上{ちしつがく じょう}の時期{じき}(約4億8800万年前~4億4300万年前)。カンブリア紀{き}ほどではないものの、生物{せいぶつ}は増加{ぞうか}し続け、海洋動物種{かいよう どうぶつ しゅ}は4倍に増{ふ}えた。オルドビス紀{き}の終わりには生物{せいぶつ}の大量絶滅{たいりょう ぜつめつ}(the Ordovician extinction)が起きた。〕
- Ordovician period〔5億~4億4000万年前〕
-
オルドビス紀の地層
-
オルドビス紀上部
Upper Ordovician《地学》 -
オルドビス紀下部
Lower Ordovician《地学》 -
オルドビス紀地層
-
オルドビス紀後期
Upper Ordovician《地学》 -
オルドビス紀石灰岩
-
オルドビス紀絶滅
the Ordovician extinction (event)《地学》〔古生代{こせいだい}のオルドビス紀{き}の終わりに、2度にわたる気候変動{きこう へんどう}で、生物種{せいぶつしゅ}の57%が絶滅{ぜつめつ}したこと。〕 -
カンブリア紀
- the Cambrian《地学》〔古生代{こせいだい}の最初{さいしょ}にあたる地質学上{ちしつがく じょう}の時期{じき}(約5億4200万年前~4億8800万年前)。以前{いぜん}の先カンブリア紀{き}には、単純{たんじゅん}で小さな生物{せいぶつ}しかいなかったのだが、カンブリア紀{き}になって一気{いっき}に複雑{ふくざつ}で多様{たよう}な海洋生物{かいよう せいぶつ}が増加{ぞうか}した(the Cambrian explosion)。気候{きこう}は温暖{おんだん}で、海面{かいめん}は現代{げんだい}より30~90mほど高かった。カンブリア紀{き}-オルドビス紀絶滅{き ぜつめつ}(the Cambrian-Ordovician extinction)でカンブリア紀{き}が終わる。◆【語源】ウェールズ地方{ちほう}で最初{さいしょ}にこの時期{じき}の岩石{がんせき}が研究{けんきゅう}されたことから。〕
- the Cambrian period
-
カンブリア紀-オルドビス紀絶滅
the Cambrian-Ordovician extinction (event)《地学》〔古生代{こせいだい}のカンブリア紀{き}の終わり(約4億8800万年前)に多くの生物{せいぶつ}が絶滅{ぜつめつ}したこと。〕 -
カンブリア紀の
【形】- Cambrian《地学》
-
カンブリア紀上部
-
カンブリア紀下部
-
カンブリア紀初期の
-
カンブリア紀前期
-
カンブリア紀後期
-
コマンシュ紀(の)
【名・形】 -
シルリア紀
the Silurian《地学》〔古生代{こせいだい}の3番目{ばんめ}(オルドビス紀{き}の次)にあたる地質学上{ちしつがく じょう}の時期{じき}(約4億4300万年前~4億1600万年前)。海中{かいちゅう}には初めてサンゴ礁{しょう}が作られ、硬骨魚{こうこつ ぎょ}も出現{しゅつげん}した。また、末期{まっき}には地上{ちじょう}に初めて蘚類{せんるい}やシダ植物{しょくぶつ}が現{あらわ}れた。気候変動{きこう へんどう}による小規模{しょうきぼ}な生物絶滅{せいぶつ ぜつめつ}によってシルリア紀{き}が終わる。〕 -
シルル紀
-
シルル紀上部
-
シルル紀下部
-
シルル紀後期
-
デボン紀
-
デボン紀へと広がりを見せる
-
デボン紀上部
-
デボン紀下部
-
デボン紀初期
-
デボン紀前期
-
デボン紀化石
-
デボン紀後期
-
ベンド紀
-
ベンド紀の
-
ペルム紀
- the Permian《地学》〔古生代{こせいだい}の6番目{ばんめ}(石炭紀{せきたんき}の次で最後{さいご})にあたる地質学上{ちしつがく じょう}の時期{じき}(約2億9900万年前~2億5100万年前)。この時期{じき}にパンゲア(Pangea)という唯一{ゆいいつ}の超大陸{ちょう たいりく}が作られたと考えられている。多くの針葉樹{しんようじゅ}が発達{はったつ}し、またイチョウやソテツが出現{しゅつげん}した。両生類{りょうせいるい}が主役{しゅやく}となるが、末期{まっき}には恐竜{きょうりゅう}の祖先{そせん}となる祖竜{そりゅう}が現{あらわ}れている。ペルム紀{き}-三畳紀絶滅{さんじょうき ぜつめつ}(the Permian-Triassic extinction)によりペルム紀{き}が終わる。〕
- the Permian Period《地学》
-
ペルム紀-三畳紀境界
- the Permian-Triassic boundary《地学》〔古生代{こせいだい}のペルム紀{き}と中生代{ちゅうせいだい}の三畳紀{さんじょうき}の間の、地層{ちそう}の境界{きょうかい}を指す。P-T境界{きょうかい}(P-Tr boundary)とも呼{よ}ばれる。◆【参考】the Permian-Triassic extinction◆【略】PTB〕
- the Permo-Triassic boundary《地学》〔【同】the Permian-Triassic boundary◆【略】PTB〕
-
ペルム紀-三畳紀絶滅
the Permian-Triassic extinction (event)《地学》〔約2億5100万年前に起きた、地球規模{ちきゅう きぼ}の激烈{げきれつ}な環境変動{かんきょう へんどう}により生物{せいぶつ}が大量絶滅{たいりょう ぜつめつ}したこと。海は無酸素状態{む さんそ じょうたい}となり、96%の海洋生物{かいよう せいぶつ}が絶滅{ぜつめつ}し、地上{ちじょう}の脊椎動物{せきつい どうぶつ}も70%が絶滅{ぜつめつ}した。昆虫{こんちゅう}も83%の種が死に絶{た}え、史上唯一昆虫{しじょう ゆいいつ こんちゅう}が大量絶滅{たいりょう ぜつめつ}した時期{じき}とされる。唯一{ゆいいつ}の大陸{たいりく}パンゲアが分裂{ぶんれつ}する際{さい}の火山活動{かざん かつどう}に伴{ともな}う、海底{かいてい}からのメタン・ハイドレートの噴出{ふんしゅつ}が原因{げんいん}であろうと考えられている。生物絶滅{せいぶつ ぜつめつ}の規模{きぼ}は白亜紀{はくあき}-第三紀絶滅{だいさんき ぜつめつ}(the Cretaceous-Tertiary extinction)より大きく、一般{いっぱん}に「大絶滅{だい ぜつめつ}(the Great Dying)」と呼{よ}ばれる。また、これにより古生代{こせいだい}が終わりを告{つ}げた。〕 -
ペルム紀の
【形】- Permian《地学》
-
ペルム紀腕足類
-
ペンシルバニア紀上部
Upper Pennsylvanian《地学》 -
ペンシルベニア紀の
【形】- Pennsylvanian《地学》
-
ペンシルベニア紀下部
Lower Pennsylvanian《地学》 -
ミシシッピ紀
Mississippian《地学》
* データの転載は禁じられています。