発話の検索結果 |
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発話
- deliverance〔deliverすること〕
- parole《言語学》〈フランス語〉〔言語学者{げんご がくしゃ}ソシュール(Saussure)の用語{ようご}で、ラングに基{もと}づいて実際{じっさい}に行う発話{はつわ}のことを指す。◆【参考】langue〕
- speaking
- speech(話された)
- utterance〔可算{かさん}〕
発話を含む検索結果一覧
該当件数 : 92件
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発話から規則を生み出す
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発話が遅くなる
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発話する
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発話できる
【形】 -
発話と言語習得が遅い
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発話に影響する
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発話の_大要素
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発話の内容
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発話の力
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発話の平均的長さ
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発話の意味
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発話の流れ
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発話の発達
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発話の発達が遅い
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発話の発達や言語学習のプロセスに影響する
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発話の秩序だった集合
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発話の脈絡
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発話ジェスチャー
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発話トレーニング
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発話トレーニングを受ける
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発話レベル
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発話事象
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発話位置
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発話内容
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発話内行為
illocutionary act《言語学》(語用論{ごようろん}の)〔言語哲学者{げんご てつがくしゃ}のオースティン(John Langshaw Austin)が初めて使った言葉{ことば}で、言葉{ことば}を発することである行為{こうい}が行われるとするもの。言語行為{げんご こうい}(speech act)と同じ意味{いみ}で使われることが多い。サール(John Rogers Searle)は、発話内行為{はつわ ない こうい}を(1)真であることを主張{しゅちょう}する主張型{しゅちょう がた}(assertive)、(2)相手{あいて}に行動{こうどう}を取らせる命令型{めいれい がた}(directive)、(3)将来{しょうらい}の行動{こうどう}を約束{やくそく}する約束型{やくそく がた}(commissive)、(4)話者{わしゃ}の感情{かんじょう}などを表す表出型{ひょうしゅつ がた}(expressive)、(5)ある行為{こうい}を現実化{げんじつか}する宣言型{せんげん がた}(declarative)の5種類{しゅるい}に分類{ぶんるい}した。◆【参考】speech act〕 -
発話内行為の
【形】- illocutionary《言語学》(発話{はつわ}などが)
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発話動詞
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発話可能な
【形】 -
発話困難
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発話困難症
- disarthria《病理》
- speech difficulty symptom《病理》
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発話媒介の
【形】- perlocutionary《言語学》(発話{はつわ}などが)
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発話媒介効果
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発話媒介行為
perlocutionary act《言語学》(語用論{ごようろん}の)〔発話{はつわ}によって行われる行為{こうい}を発話内行為{はつわ ない こうい}(illocutionary act)と呼{よ}ぶが、その発話内行為{はつわ ない こうい}によって引き起こされる心理的{しんり てき}な影響{えいきょう}を発話媒介行為{はつわ ばいかい こうい}という。例えば"I'll try my best to protect you."では約束{やくそく}という発話内行為{はつわ ない こうい}が行われるが、同時{どうじ}に話者{わしゃ}の愛情表現{あいじょう ひょうげん}が行われたとも考えられ、これを発話媒介行為{はつわ ばいかい こうい}と呼{よ}ぶ。◆【参考】speech act〕 -
発話形式
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発話役割
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発話思考法
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発話技能
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発話時
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発話条件
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発話検証
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発話様態動詞
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発話機構
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発話流ちょう性
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