字体の検索結果 |
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字体を含む検索結果一覧
該当件数 : 31件
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字体の類似性
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~の字体で書く
【句動】- write in
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ドイツ字体
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ブロック式字体で
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印刷字体
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印刷標準字体
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斜字体
- italic《印刷》〔italicsの形で使われることが多い。◆【略】ital◆【同】italic face〕
- italic type《印刷》〔右に傾{かたむ}けてデザインされた書体{しょたい}で、通常{つうじょう}の書体{しょたい}を右に傾{かたむ}けただけの斜(字)体(oblique type)と区別{くべつ}することがある。◆【同】italic〕
- oblique type《印刷》〔通常{つうじょう}の字体{じたい}を単純{たんじゅん}に右に傾{かたむ}けた書体{しょたい}で、右に傾{かたむ}けて独自{どくじ}のデザインを施{ほどこ}したイタリック体(italic face)と区別{くべつ}される。〕
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斜字体の
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新字体
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明瞭な字体で書く
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明瞭な字体で記入する
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簡易慣用字体
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細く長い字体
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親しみやすさを感じさせる字体で
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~をタイプまたは活字体で明確に記入する
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オガム文字体系
ogham〔古アイルランドを表記{ひょうき}する20文字{もじ}から成る文字体系{もじ たいけい}で、主に5世紀{せいき}から7世紀{せいき}にかけて使われたもの。通常{つうじょう}、石碑{せきひ}に刻{きざ}まれており、横線{よこせん/おうせん}の基線{きせん}の上に、刻{きざ}み目で母音{ぼいん}を、上向{うわむ}きまたは下向{したむ}きの斜線{しゃせん}で子音{しいん}を表した。〕 -
太字体
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小文字体
minuscule(聖書写本{せいしょ しゃほん}の書体{しょたい}の)〔7世紀{せいき}から9世紀{せいき}にかけてアンシャル(uncial)体から発達{はったつ}した行書体{ぎょうしょ たい}の小文字{こもじ}。その後カロリング朝時代{ちょう じだい}にカロリング・ミナスキュール(Carolingian minuscule)へと引き継{つ}がれて、ヨーロッパの標準書体{ひょうじゅん しょたい}となる。◆【対】majuscule〕 -
慢性的な赤字体質
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文字体系
alphabet〔可算{かさん}〕 -
来訪者名簿に活字体で書かれている(人)の名前を見る
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活字体
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活字体で手書きする
【他動】 -
活字体で書く
【他動】【自動】 -
活字体で記入する
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活字体で~を書く
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活字体の文字
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赤字体質から抜け出す