大腸菌の検索結果 |
71件 検索結果一覧を見る |
---|
-
大腸菌
- Bacillus coli
- bacteria coliform
- Bacterium coli
- coli bacillus [bacilli]〔「桿菌{かんきん}・細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacillus、複数形{ふくすう けい}=bacilli〕
- coli bacterium [bacteria]〔「細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacterium、複数形{ふくすう けい}=bacteria〕
- colibacilli
- colibacillus
- coliform〔腸内細菌{ちょうない さいきん}の一種{いっしゅ}で、中にはO-157のように病気{びょうき}を引き起こすものもある。水などの汚染検査{おせん けんさ}の指標{しひょう}とされる。〕
- coliform bacillus [bacilli]〈ラテン語〉〔「桿菌{かんきん}・細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacillus、複数形{ふくすう けい}=bacilli〕
- colon bacillus
- Escherichia coli《細菌》〔【略】E. coli◆人・動物{どうぶつ}の腸内{ちょうない}の細菌{さいきん}(桿菌{かんきん})。消化{しょうか}を助け、ビタミンB12・Kも作る。しかし、虫垂{ちゅうすい}・ぼうこう・腎盂{じんう}に入って発病{はつびょう}することもある。グラム・ネガティブ(Gram negative)、棒状{ぼうじょう}、長い鞭毛{べんもう}(flagellum)を回転{かいてん}させて移動{いどう}する。遺伝子研究{いでんし けんきゅう}で遺伝子{いでんし}クローンの母体{ぼたい}に使われる。◆【参考】Escherichia coli food poisoning〕
- Escherichia coli bacterium [bacteria]〔「細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacterium、複数形{ふくすう けい}=bacteria〕
- fecal bacterium [bacteria]〔「細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacterium、複数形{ふくすう けい}=bacteria〕
- microorganism escherichia coli《微生物》
大腸菌を含む検索結果一覧
該当件数 : 71件
-
大腸菌K12株
-
大腸菌O-157
-
大腸菌に汚染された牛肉
-
大腸菌に覆われた表面を触ることによって病気になる
-
大腸菌の
-
大腸菌の菌株
-
大腸菌の除去
-
大腸菌エキソヌクレアーゼ
-
大腸菌エンドヌクレアーゼ
-
大腸菌タンパク質
-
大腸菌ファージ
-
大腸菌リボソーム
-
大腸菌リボソーム・タンパク質
-
大腸菌分析
-
大腸菌培養
-
大腸菌増殖
-
大腸菌外膜
-
大腸菌宿主
-
大腸菌性ぼうこう炎
- colicystitis《病理》
- cystitis escherichia《病理》
-
大腸菌性乳房炎
-
大腸菌感染
-
大腸菌感染症
-
大腸菌感染症にかかる
-
大腸菌感染発生
-
大腸菌数
-
大腸菌染色体
-
大腸菌株
-
大腸菌汚染
-
大腸菌濃度
-
大腸菌症
colibacillosis《病理》 -
大腸菌発生
-
大腸菌発酵
-
大腸菌突然変異体
-
大腸菌細胞
-
大腸菌群
- coli group
- coli-aerogenes group
- coliform bacterium [bacteria]〔「細菌{さいきん}」の単数形{たんすう けい}=bacterium、複数形{ふくすう けい}=bacteria〕
- coliform group〔【略】CG〕
- coliform population
-
大腸菌群数
-
大腸菌血症
-
大腸菌試験
-
大腸菌酵素
-
大腸菌集団
-
大腸菌食中毒
- E. coli food poisoning《病理》〔E. coli=Escherichia coli。特に O157、H7で有名{ゆうめい}(1982年に発見{はっけん}された)。生肉{せいにく}、加熱不足{かねつ ぶそく}のミンチ、食肉処理業者{しょくにく しょり ぎょうしゃ}を介{かい}して伝染{でんせん}する。感染{かんせん}1~8日後{かご}に発病{はつびょう}、1週間{しゅうかん}の血便{けつべん}、腹痛{ふくつう}、嘔吐{おうと}、発熱{はつねつ}がある。子ども、老人{ろうじん}が特に弱い。特別{とくべつ}の処置方法{しょち ほうほう}はなく、安静{あんせい}にするだけ。1993年にワシントン州で500人が発病{はつびょう}、3人が死亡{しぼう}。◆【参考】Escherichia coli〕
- Escherichia coli food poisoning《病理》〔E. coli=Escherichia coli。特に O157、H7で有名{ゆうめい}(1982年に発見{はっけん}された)。生肉{せいにく}、加熱不足{かねつ ぶそく}のミンチ、食肉処理業者{しょくにく しょり ぎょうしゃ}を介{かい}して伝染{でんせん}する。感染{かんせん}1~8日後{かご}に発病{はつびょう}、1週間{しゅうかん}の血便{けつべん}、腹痛{ふくつう}、嘔吐{おうと}、発熱{はつねつ}がある。子ども、老人{ろうじん}が特に弱い。特別{とくべつ}の処置方法{しょち ほうほう}はなく、安静{あんせい}にするだけ。1993年にワシントン州で500人が発病{はつびょう}、3人が死亡{しぼう}。◆【参考】Escherichia coli〕
-
ふん便大腸菌
-
ふん便大腸菌群
-
ふん便性大腸菌
-
エンテロトキシン産生大腸菌
-
キノロン耐性大腸菌
-
バクテリア大腸菌
-
パラ大腸菌
-
ベロ毒素産生大腸菌
* データの転載は禁じられています。