マームの検索結果 |
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マームを含む検索結果一覧
該当件数 : 24件
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スクルマーム
schoolmarm(カタカナ発音[US]) -
バンダレ・エマーム・ホメイニー
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ホマーム
【地名】- Khomam〔イラン〕
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マームジー
malmsey〔ワインの一種{いっしゅ}〕 -
マームズィ
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マームズベリ
【地名】 -
マームン
【人名】- al-Mamun〔正式名はアブ・アルアバス・アブド・アラー・アルマムーンAbu al-Abbas Abd Allah al-Mamun。AD786~833年。アッバース(Abbasid、アバシド)朝の第7代カリフ。ハルーン・アルラシドHarun al-Rashidの息子。兄弟アル・アミンal-Aminを倒し後を継ぐ。バクダッド(Baghdad)に知恵の家(House of Wisdom、ギリシャ文化をアラブ語に翻訳)を建てる。al-は英語のthe。◆【参考】Abbasid〕
- Mamun〔正式名はアブ・アルアバス・アブド・アラー・アルマムーンAbu al-Abbas Abd Allah al-Mamun。AD786~833年。アッバース(Abbasid、アバシド)朝の第7代カリフ。ハルーン・アルラシドHarun al-Rashidの息子。兄弟アル・アミンal-Aminを倒し後を継ぐ。バクダッド(Baghdad)に知恵の家(House of Wisdom、ギリシャ文化をアラブ語に翻訳)を建てる。al-は英語のthe。◆【参考】Abbasid〕
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12イマーム・シーア派
Twelve-Imam Shiites《回教》〔イスラム・シーア派{は}の中の最大宗派{さいだい しゅうは}。イラクの国教{こっきょう}。アリー以降{いこう}の12人のイマームを認{みと}める。第12代のムハンマド・アルムンタザル(ムハンマド・アル・マッハディ、-874,-872?)は子どもがいなかったので、イマームは彼で絶{た}える。しかし第12代イマームは死んだのではなく、「隠{かく}れ」の状態{じょうたい}に入っているのだと解釈{かいしゃく}し、世の終末{しゅうまつ}に再臨{さいりん}するとする。その間はイスラム法学者{ほうがくしゃ}が人々{ひとびと}に正しいイスラムを示{しめ}す。ホメイ二師{にし}(イラン革命{かくめい})の「法学者{ほうがくしゃ}による統治{とうち}」はこれを指す。◆【参考】Shiite Muslim〕 -
12イマーム派
- Imamite《イスラム教》(シーア派{は}の)〔【同】Twelver◆【参考】Shiah〕
- Twelve-Imam Shiites《回教》〔イスラム・シーア派{は}の中の最大宗派{さいだい しゅうは}。イラクの国教{こっきょう}。アリー以降{いこう}の12人のイマームを認{みと}める。第12代のムハンマド・アルムンタザル(ムハンマド・アル・マッハディ、-874,-872?)は子どもがいなかったので、イマームは彼で絶{た}える。しかし第12代イマームは死んだのではなく、「隠{かく}れ」の状態{じょうたい}に入っているのだと解釈{かいしゃく}し、世の終末{しゅうまつ}に再臨{さいりん}するとする。その間はイスラム法学者{ほうがくしゃ}が人々{ひとびと}に正しいイスラムを示{しめ}す。ホメイ二師{にし}(イラン革命{かくめい})の「法学者{ほうがくしゃ}による統治{とうち}」はこれを指す。◆【参考】Shiite Muslim〕
- Twelver《イスラム教》(シーア派{は}の)〔【同】Imamite◆【参考】Shiah〕
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アブー・タンマーム
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イスファハンのイマーム広場
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イマーム
- imam《イスラム教》(シーア派{は}の)〔モハメッドの正統{せいとう}な12人の後継者{こうけいしゃ}で、スンニ派{は}のカリフ(caliph)に相当{そうとう}する。〕
- imam《イスラム教》(スンニ派{は}の)〔スンニ派{は}の四つの学派{がくは}の開祖{かいそ}を指す。〕
- imam(カタカナ発音[UK])
【人名】 -
イマームの在職期間
imamate《イスラム教》 -
イマームル・ハラマイン
【人名】 -
イマーム・サヒーブ
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イマーム・フセイン
【人名】 -
エマームルード
【地名】 -
エマーム・ホメイニー国際空港
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スクールマーム
schoolmarm(カタカナ発音[UK]) -
ダンマーム
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ハマーム
hammam(カタカナ発音)