フォードの英訳

Ford Model T〔1908～1927年まで約1500万台生産｛まんだいせいさん｝されたフォード社の自動車｛じどうしゃ｝。世界｛せかい｝で初めて大量生産｛たいりょうせいさん｝ラインによって製造｛せいぞう｝され、自動車｛じどうしゃ｝を大衆化｛たいしゅうか｝させるのに多大｛ただい｝な功績｛こうせき｝があった。20世紀｛せいき｝で最も大きな影響力｛えいきょうりょく｝を与｛あた｝えた自動車｛じどうしゃ｝であると評価｛ひょうか｝されている。◆【参考】Tin Lizzie ; flivver〕

アクスフォード

Oxford（カタカナ発音[US]）

アルフォード・プリー

Alford plea〔有罪答弁｛ゆうざいとうべん｝(guilty plea)の特殊｛とくしゅ｝な形態｛けいたい｝の一つ。米国｛べいこく｝の幾｛いく｝つかの州において認｛みと｝められている。「容疑｛ようぎ｝（自分｛じぶん｝がその罪｛つみ｝を犯｛おか｝したこと）については否定｛ひてい｝しつつ、自分｛じぶん｝が有罪｛ゆうざい｝となること（争っても勝ち目がない状況｛じょうきょう｝であること）については同意｛どうい｝する」というもの。不抗争｛ふこうそう｝の答弁｛とうべん｝(no contest plea)と似｛に｝ているが、容疑｛ようぎ｝について「否定｛ひてい｝」の意思表示｛いしひょうじ｝をする点が異｛こと｝なる（不抗争｛ふこうそう｝の答弁｛とうべん｝では「争わない」、つまり「肯定｛こうてい｝も否定｛ひてい｝もしない」）。〕

カマーフォード

【人名】

Comerford

サンドフォード

【人名】

Sandford

ジェラルド・ルドルフ・フォード

【人名】

Gerald

Rudolph

Ford

ダンフォード

【人名】

Dunford

ベレスフォード

【人名】

Beresford

フォードアのオープンカー

four-door open car〔【同】phaeton〕

フォードゥラニア

fourdrinier（カタカナ発音）

フォードゥレス

fordless（カタカナ発音）

フォードゥー

foredo（カタカナ発音）

フォードゥーム

foredoom（カタカナ発音）

フォードリニア・マシン

Fourdrinier (paper) machine〔フランス人のNicolas Louis Robertが1798年に発明｛はつめい｝し、その後イギリス人のHenryとSealy Fourdrinier兄弟｛きょうだい｝の支援｛しえん｝によりBrian Donkinが1804年に開発｛かいはつ｝した世界最初｛せかいさいしょ｝の連続紙抄紙機械｛れんぞくししょうしきかい｝。〕

フォード・タッキン

【雑誌名】

Ford

Truckin

フォード・フェアレーンの冒険

【映画】

フォード・ブロンコ

【商標】

Ford

Bronco

フォード・モデルT

Ford Model T〔1908～1927年まで約1500万台生産｛まんだいせいさん｝されたフォード社の自動車｛じどうしゃ｝。世界｛せかい｝で初めて大量生産｛たいりょうせいさん｝ラインによって製造｛せいぞう｝され、自動車｛じどうしゃ｝を大衆化｛たいしゅうか｝させるのに多大｛ただい｝な功績｛こうせき｝があった。20世紀｛せいき｝で最も大きな影響力｛えいきょうりょく｝を与｛あた｝えた自動車｛じどうしゃ｝であると評価｛ひょうか｝されている。◆【参考】Tin Lizzie ; flivver〕