パブを英語で
パブの検索結果 |
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パブ
- all-time loser〔boozerの音韻｛おんいん｝スラング〕
- hotel〔【同】pub〕
- pub〈英〉〔可算｛かさん｝◆町や村のビール醸造家｛じょうぞうか｝が始めたイギリスの伝統的｛でんとう てき｝な酒場｛さかば｝を前身｛ぜんしん｝とするもので、庶民｛しょみん｝の社交｛しゃこう｝の場ともなっている。16世紀｛せいき｝には宿泊｛しゅくはく｝できるパブも作られたが、多くは19世紀｛せいき｝に廃｛すた｝れた。またビクトリア朝には数千人｛すうせん にん｝が入れる大型｛おおがた｝のパブが出現｛しゅつげん｝したが、19世紀末｛せいきまつ｝から第1次大戦｛じ たいせん｝の間にアルコール販売｛はんばい｝に関する規制｛きせい｝ができてやはり廃｛すた｝れた。20世紀後半｛せいき こうはん｝には個人｛こじん｝の醸造家｛じょうぞうか｝に代わって、少数｛しょうすう｝の企業｛きぎょう｝がほとんどのパブの経営｛けいえい｝を行うようになった。◆【語源】ビクトリア朝時代｛ちょう じだい｝のpublic houseから。◆【同】〈米〉bar〕
- public house〈英〉〔【同】pub◆「男だけ」が酒を飲んでワイワイやる所。シェークスピアの時代｛じだい｝には、中庭｛なかにわ｝で芝居｛しばい｝が行われた（女の役は男が演｛えん｝じた）。ロンドンでは3000人収容｛にん しゅうよう｝のパブもあった。〕
- rub-a-dub
パブを含む検索結果一覧
該当件数 : 287件
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パブで
down the boozer〈豪俗〉
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パブでの乱闘騒ぎ
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パブで交わされる仲間同士の冗談
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パブで～に飲み物をおごる
【他動】- shout〈豪俗〉
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パブに行く
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パブに行って
down the boozer〈豪俗〉
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パブのオーナー
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パブの個室
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パブの客
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パブの経営者
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パブへ酒を飲みに行く
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パブマティック社
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パブラム
pablum（カタカナ発音）
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パブリカン
publican（カタカナ発音）
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パブリク
public（カタカナ発音）
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パブリクネス
publicness（カタカナ発音）
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パブリサイズ
publicize（カタカナ発音）
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パブリシティ
publicity（カタカナ発音）
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パブ料理
pub grub〈英話〉〔パブでよく出される料理｛りょうり｝でステーキ、シェパード・パイ(shepherd's pie)、フィッシュ・アンド・チップス、バンガーズ・アンド・マッシュ(bangers and mash)などが含｛ふく｝まれる。〕
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パブ用テーブル
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きれいに飾られたパブ
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すっかり酔っぱらってパブからあふれ出す
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なじみのパブ
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アンダパブリサイズド
underpublicized（カタカナ発音）
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アンパブリサイズド
unpublicized（カタカナ発音）
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ギャストゥロウパブ
gastropub（カタカナ発音）
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スーパブレイン
superbrain（カタカナ発音）
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スーパブロク
superblock（カタカナ発音）
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セミパブリク
semipublic（カタカナ発音）
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ブルーパブ
brewpub（カタカナ発音）
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リパブリク
republic（カタカナ発音）
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一杯やりに（人）をパブに連れて行く
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古いパブ
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地元のパブ
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地元のパブで仕事の打ち合わせをする
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家族経営のパブ
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工場直営パブ
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最寄りのパブ
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自家醸造ビールを出すパブ
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角にあるみすぼらしいパブ
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近所のパブで仕事の打ち合わせをする
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道端の小さなパブ
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郊外のパブ
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パブスト
【人名】
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パブナ
【地名】
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パブリクリィ
publicly（カタカナ発音）
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パブリケイション
publication（カタカナ発音）
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パブリコ
publico（プエルト・リコの）〔政府｛せいふ｝が認可｛にんか｝し民間｛みんかん｝が営業｛えいぎょう｝する交通｛こうつう｝システムで、通例｛つうれい｝バスより小型｛こがた｝のバンが、決められた路線｛ろせん｝を固定料金｛こてい りょうきん｝で運行｛うんこう｝する。〕
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