ドビーを英語で

would-be（カタカナ発音）

control configured vehicle〔【略】CCV〕

side bead《木工》〔片側｛かたがわ｝に溝｛みぞ｝のある玉縁｛たまぶち｝〕

sealed-beam headlight

sealed-beam light

sealed beam lamp

sealed beam〔フィラメント、反射器｛はんしゃき｝、前面｛ぜんめん｝ガラス（レンズ）を一体化｛いったいか｝し、中に不活性｛ふかっせい｝ガスを入れたランプ。舞台｛ぶたい｝の照明｛しょうめい｝や自動車｛じどうしゃ｝のヘッドライトなどに使われる。アメリカでは1940年に自動車｛じどうしゃ｝のヘッドライトはシールド・ビームにすることが義務付｛ぎむ づ｝けられた。その後1980年代前半｛ねんだい ぜんはん｝には裸のフィラメントに代わり明るいハロゲン球が使われるようになり(halogen sealed beam)、1991年にはHIDランプが導入｛どうにゅう｝され普及｛ふきゅう｝するようになった。〕

Strictly Hard Bean〔コーヒー豆の産地｛さんち｝の標高｛ひょうこう｝による格付｛かくづ｝けの最上位｛さいじょうい｝。◆【略】SHB〕

deadbeat diplomat〔任務｛にんむ｝・責務｛せきむ｝・義務｛ぎむ｝を果たさない外交官｛がいこうかん｝。〕

deadbeat control

dry-aged beef〔乾燥熟成｛かんそう じゅくせい｝させた牛肉｛ぎゅうにく｝。◆【略】DAB〕

nude beach

halogen sealed beam〔ハロゲン球を使ったシールド・ビーム。◆【参考】sealed beam◆【略】HSB〕

Pacific House Adobe〔1847年に建築家のDavid Wrightが建てたカリフォルニアの建物〕

pink sand beach〔白い砂｛すな｝にサンゴ礁｛しょう｝の粉末｛ふんまつ｝（赤）が混｛ま｝じったビーチのこと。〕

blind beamformer《物理》

baked beans《料理》

refried beans〔ペースト状｛じょう｝にしたインゲン豆などを使ったメキシコ（風）料理｛りょうり｝◆【同】frijoles refritos〕

red [garden] beet《植物》

world beat《音楽》〔西側｛にしがわ｝の音楽｛おんがく｝が融合｛ゆうごう｝した第三世界｛だいさん せかい｝のポピュラー音楽｛おんがく｝や伝統音楽｛でんとう おんがく｝などの総称｛そうしょう｝。◆【同】ethno-pop〕