アンバーを英語で

amber suppressor《化学》

unburthen（カタカナ発音）

unburden（カタカナ発音）

unbarbered（カタカナ発音）

amber mutation

raw umber

burnt umber

raw umber

be the subject of an Amber Alert（子どもが）

issue an Amber Alert〔【参考】Amber Alert〕

the Amber Alert (Plan [System])〔子どもの誘拐事件｛ゆうかい じけん｝が発生｛はっせい｝した場合｛ばあい｝に、その子どもをいち早く救出｛きゅうしゅつ｝できるように、テレビ、ラジオ、インターネットのポータルサイト、ハイウェイの電光掲示板｛でんこう けいじばん｝などを使って緊急速報｛きんきゅう そくほう｝を流すシステム。◆【語源】1996年、テキサス州アーリントンに住むアンバー・ヘイガーマン(Amber Hagerman)という9歳｛さい｝の少女｛しょうじょ｝が何者｛なにもの｝かの車で連れ去られるという誘拐事件｛ゆうかい じけん｝が発生｛はっせい｝した。警察｛けいさつ｝は追跡調査｛ついせき ちょうさ｝を開始｛かいし｝し、地元｛じもと｝のラジオ、テレビはアンバーちゃんを発見｛はっけん｝するための情報提供｛じょうほう ていきょう｝を何度｛なんど｝も呼｛よ｝びかけた。しかし、4日後｛かご｝にアンバーちゃんは遺体｛いたい｝で発見｛はっけん｝された。現在｛げんざい｝では、Amberは「America's Missing: Broadcast Emergency Response」の略とされている。〕

amber ale〔原料｛げんりょう｝の麦を軽く色づくまで加熱｛かねつ｝した上面発酵｛じょうめん はっこう｝ビール〕

unbark（カタカナ発音）

ambergris〔マッコウクジラ(sperm whale)が、イカのくちばしなどの消化｛しょうか｝しにくいものから腸壁｛ちょうへき｝を守るために出すろう状｛じょう｝の物質｛ぶっしつ｝。粉末状｛ふんまつ じょう｝にしてアルコールに溶｛と｝かし、主に香水｛こうすい｝の安定剤｛あんてい ざい｝として使われた。◆【語源】海岸｛かいがん｝に流れ着いたものがコハク(amber)に似｛に｝ていたため、フランス語で「灰色｛はいいろ｝の(gris)コハク」を表す言葉｛ことば｝から。〕

unbirthday（カタカナ発音）

unbarbed（カタカナ発音）

ironbark（カタカナ発音）

Indian burn〈俗〉〔子ども同士｛どうし｝で掛｛か｝け合ったり、いじめっ子が仕掛｛しか｝けたりするいたずらで、両方｛りょうほう｝の手で相手｛あいて｝の腕｛うで｝を握｛にぎ｝り、雑巾｛ぞうきん｝を絞｛しぼ｝るように、両方｛りょうほう｝の手をそれぞれ反対側｛はんたい がわ｝にねじるもの。〕

burnt umber

garden burger〔肉を使わずに、野菜｛やさい｝を薄｛うす｝い円盤形｛えんばん がた｝に調理｛ちょうり｝した物を挟｛はさ｝む。〕

median bar〔中間｛ちゅうかん｝にある棒状｛ぼうじょう｝の物〕

European Burmese《猫》

raw umber