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該当件数 : 16831件
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連
- ream(紙の取引単位{とりひき たんい}の)〔国際標準{こくさい ひょうじゅん}では、同じ大きさで同じ品質{ひんしつ}の500枚の印刷用紙{いんさつ ようし}で、20帖(quire)に相当{そうとう}する。標準化{ひょうじゅんか}される前の480枚または516枚を単位{たんい}とするreamは、それぞれshort reamとprinter's reamと呼ばれる。◆【略】rm.〕
- stanza(韻文{いんぶん}の)〔数行{すうぎょう}から構成{こうせい}される詩の単位{たんい}で、それぞれのスタンザは同じ行数{ぎょうすう}で同じ脚韻{きゃくいん}を持つ。〕
- stave(詩の)
- tribe《生物分類》〔科・亜科{あか}より下位{かい}で、亜族{あぞく}(亜連{あれん})・属より上位{じょうい}の区分{くぶん}。“族”と“連”は同義{どうぎ}だが、植物分類{しょくぶつ ぶんるい}では通例{つうれい}“連”、それ以外{いがい}では“族”を用いる。〕
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連々鋳
- continuous continuous casting《金属》
- sequence casting《金属》
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連だこ
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連なった自動車
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連なっているヘッドライトの明かり
a row of headlights -
連なり
succession(人や物の空間的{くうかん てき}な) -
連れ
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連れがいない
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連れが誰もいない
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連れしょんする
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連れていく
【他動】- take(人を場所{ばしょ}へ)
- bring up
- take along(ある場所{ばしょ}に人を)〔【用法】takeとalongの間に名詞{めいし}または代名詞{だいめいし}が使われることもある。◆【形】take-along〕
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連れている
【形】- toting〈話〉〔【用法】gun-totingのように複合語{ふくごうご}として用いられることが多い。〕
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連れていること
toting〈話〉 -
連れてくる
【他動】【句動】- bring on
- take along(ある場所{ばしょ}に人を)〔【用法】takeとalongの間に名詞{めいし}または代名詞{だいめいし}が使われることもある。◆【形】take-along〕
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連れてくること
fetch(人や物を) -
連れて帰る
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連れて来る
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連れて行く
【他動】- bring(話し相手{あいて}のところに~を)
- herd(動物{どうぶつ}の群れを)
- land〈話〉(場所{ばしょ}や状況{じょうきょう}に~を)
- lead(人の手や馬の手綱{たづな}などを取って)
- lead(道が人をある場所{ばしょ}に)
- ride(人を乗り物に乗せて)
- show(人を)
- cart(努力{どりょく}して)
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連れに行ってくる
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連れのいない女性
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連れの娘に良いところを見せる
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連れ出す
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連れ去る
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連れ合い
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連れ合いがいる
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連れ合いと別れる
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連れ合いにささやく
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連れ合いを失う
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連れ合いを探し求める
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連れ回る
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連れ子
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連れ子の親となる
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連れ戻す
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連れ歩く
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連ドラ
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連中
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連中とわれわれ
them and us -
連休
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連休を取る
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連体修飾語の
【形】- adnominal《文法》
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連体助詞
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連体句
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連体名詞
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連体形
attributive form《言語学》 -
連体的に
【副】- adnominally《文法》
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連体節
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連作
- continuous cropping《農業》〔同じ土地{とち}で同じ作物{さくもつ}を複数年間連続{ふくすう ねん かん れんぞく}で栽培{さいばい}する方法{ほうほう}。◆【略】CC〕
- repeated cultivation《農業》
- sequential cropping
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連作された
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