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格
- case《言語学》〔屈折語{くっせつご}の文法{ぶんぽう}で、名詞{めいし}などの語形変化{ごけい へんか}の区分{くぶん}。文中{ぶんちゅう}での機能{きのう}に基{もと}づくもの。広義{こうぎ}では、語形変化{ごけい へんか}しない場合{ばあい}も含{ふく}めた同様{どうよう}の区分{くぶん}。例えば古典{こてん}ラテン語の名詞{めいし}は6種の格{かく}(主格{しゅかく}・属格{ぞっかく}・与格{よかく}・対格{たいかく}・奪格{だっかく}・呼格{こかく})を持ち、現代英語{げんだい えいご}の代名詞{だいめいし}は3種の格{かく}(主格{しゅかく}・目的格{もくてきかく}・所有格{しょゆうかく})を持つ。〕
- case《言語学》(格文法{かくぶんぽう}の)〔伝統文法{でんとう ぶんぽう}の格{かく}は表層格{ひょうそう かく}(surface case)であるとし、動詞{どうし}によって異{こと}なる意味役割{いみ やくわり}を担{にな}う深層格{しんそう かく}(deep case)が存在{そんざい}すると考える。深層格{しんそう かく}には動作主格{どうさ しゅかく}(agentive)、対象格{たいしょう かく}(objective)、場所格{ばしょ かく}(locative)、与格{よかく}(dative)、道具格{どうぐ かく}(instrumental)などがある。〕
- figure《論理学》(三段論法{さんだん ろんぽう}の)〔大前提{だいぜんてい}、小前提{しょうぜんてい}、結論{けつろん}における、小名辞{しょうめいじ}、大名辞{だいめいじ}、中名辞{ちゅうめいじ}の組み合わせのパターンで、第1格~第4格までの4種類{しゅるい}がある。〕
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格付け
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格付けが示されていない
be grade identified -
格付けされた
【形】- rated《証券》
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格付けされる
【自動】 -
格付けする
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格付けに見合った一定の品質基準を満たす
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格付けのない
【形】 -
格付けの低い
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格付けの低い会社
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格付けの等級分け
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格付けを_段階引き下げる
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格付けを上げる
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格付けを下げる
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格付けを受ける
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格付けを行う
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格付けサービス
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格付け会社
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格付け区分
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格付け取引
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格付け可能性
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格付け外の
【形】 -
格付け引き上げ
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格付け方式
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格付け検査
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格付け検査官
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格付け検査対象である
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格付け業界
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格付け機能
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格付け法
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格付け表
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格付け見直し
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格付け見通し
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格付会社
→ 格付け会社
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