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(periwinkle) の変化形 | 《複》periwinkles |
(periwinkle)を含む検索結果一覧
該当件数 : 7件
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periwinkle
【1名】- 《植物》ツルニチニチソウ、蔓日々草{つるにちにちそう}◆ヨーロッパ、北西{ほくせい}アフリカ、東南{とうなん}アジア原産{げんさん}のキョウチクトウ科(Apocynaceae)ツルニチニチソウ属またはビンカ属(Vinca)の亜低木{あていぼく}または草本{そうほん}の総称{そうしょう}だが、ヒメツルニチニチソウ(lesser periwinkle、学名{がくめい}Vinca minor)を指すことが多い。常緑{じょうりょく}で乾燥{かんそう}に強いために、グラウンド・カバー(ground cover)としても使われる。一年中{いちねん じゅう}、紫色{むらさきいろ}の5弁の花を付ける。◆【同】myrtle ; vinca
- 紫{むらさき}がかった淡{あわ}い青色{あおいろ}◆ツルニチニチソウの花の色にちなむ。◆【同】periwinkle blue
- 《植物》ニチニチソウ◆マダガスカルおよびインド亜大陸原産{あ たいりく げんさん}のニチニチソウ属(Catharanthus)の多年草{たねんそう}の総称{そうしょう}だが、マダガスカルのニチニチソウ(Madagascar periwinkle、学名{がくめい}Catharanthus roseus)を指すことが多い。淡紅色{たんこうしょく}または白い5弁の花を付ける。多くのアルカロイドを含{ふく}み、白血病{はっけつびょう}やリンパ腫{しゅ}に効果{こうか}があるものが見つかっている。
【2名】- 《貝》タマキビ◆タマキビ科(Littorina)の海洋性{かいよう せい}の巻{ま}き貝の総称{そうしょう}。海岸{かいがん}でよく見られる貝で、固い小さな円すい状{じょう}の貝殻{かいがら}をしている。身は食用{しょくよう}になる。◆【同】winkle
- タマキビの貝殻{かいがら}
【発音】périwìŋkl、【@】ペリウィンクル、【変化】《複》periwinkles、【分節】per・i・win・kle -
periwinkle blue
紫{むらさき}がかった淡{あわ}い青色{あおいろ}◆【語源】ツルニチニチソウ(periwinkle)の花の色にちなむ。◆【参考】periwinkle -
Greater periwinkle
《植物》ツルニチニチソウ◆【学名】Vinca major -
large periwinkle
《植物》ツルニチニチソウ -
lesser periwinkle
《植物》ヒメツルニチニチソウ、姫蔓日々草{ひめつるにちにちそう}◆【学名】Vinca minor◆【参考】periwinkle -
Madagascar periwinkle
〔マダガスカルの〕ニチニチソウ◆マダガスカル固有{こゆう}のニチニチソウ(periwinkle)。◆【学名】Catharanthus roseus◆【同】rose periwinkle◆【略】MP -
rose periwinkle
《植物》〔マダガスカルの〕ニチニチソウ◆【同】Madagascar periwinkle