"more like"を含む英語表現

むしろ～に近い

《be ～》母親｛ははおや｝というよりは友達｛ともだち｝のような感じである

《be ～》先生｛せんせい｝［教師｛きょうし｝・師匠｛ししょう｝］というよりは友達｛ともだち｝のような感じである

《be ～》（人）にとっては［から見れば］むしろマスコットのようなものである、（人）からはマスコット程度｛ていど｝［くらい］にしか思われていない

《be ～》（人）にとっては［から見れば］むしろペットのようなものである、（人）からはペット程度｛ていど｝［くらい］にしか思われていない

BというよりはAに似｛に｝ている

《be ～》～というよりきれい［美しい］というかんじである

《be ～》〔主語｛しゅご｝が話者｛わしゃ｝の理想｛りそう｝・望み・意図｛いと｝などに〕もっと近い、〔主語｛しゅご｝〕と言った方が良い
・"Chaotic" is not the word I would use. "Exciting" is more like it. : 私なら「無秩序｛む ちつじょ｝」って言葉｛ことば｝は使わないですね。「刺激的｛しげき てき｝」っていう方が当たっていますよ。
・He said, "Who gives a damn?" "Shouted" was more like it. : 「どうでもいいだろ」と彼は言った。言ったというより「叫｛さけ｝んだ」という感じだった。
・That's more like it. : その方が私の望みに近い。／そっちの方がいいね。／そうこなくっちゃ。／少しはよくなってきたね。
・This is more like it. : こっちの方がいいですね。／そうこなくっちゃ。◆【場面】以前のオプション・状況と比べて、こちらの方が話者の理想に近い。
・Now this is more like it. : この方がしっくりする［それっぽい］。

BよりもAのように見える

もっと男らしく振｛ふ｝る舞｛ま｝う

もっと女らしく振｛ふ｝る舞｛ま｝う

もう少し人間的｛にんげん てき｝に振｛ふ｝る舞｛ま｝う

どちらかというと～のように感じる［思う］

…というよりはむしろ～のような機能｛きのう｝を果たす

…よりは～のように見える

人間｛にんげん｝のというよりもずっとサルのものに近い

というより～と言った方がいいかな◆前の言葉｛ことば｝をより的確｛てきかく｝に言い直すときの接続句｛せつぞく く｝。

〔ある人の話し方などが〕招待｛しょうたい｝というよりも命令｛めいれい｝のように聞こえる

質問｛しつもん｝［問いかけ］というよりも批評｛ひひょう｝のように聞こえる

冗談｛じょうだん｝のような話だ

～をもっと…と同じように使う［使用｛しよう｝する］、～を…の使い方に近づける

（人）にとってはむしろ～のようなものに見える［思える］

《be ～》徐々｛じょじょ｝に［だんだんと］～らしくなってきている

ますます～のように見える

～をもっと…のように見せようとする

《be ～》～のようなものではなくむしろ…のようなものである